AIカルテ「medimo」、聖マリアンナ医科大学病院に導入 - 200人規模、過去最大
医療AIスタートアップの株式会社medimoは、AI診療録作成支援サービス「medimo」が聖マリアンナ医科大学病院に導入されたことを発表した。これは最終的に200名の医師が利用する計画で、1施設としては過去最大規模となる。音声認識と生成AIでカルテ作成を自動化し、医師の業務負担を軽減、患者中心の医療を目指す。
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- 📰 発表: 2026年6月10日 12:00
- 🔍 収集: 2026年6月10日 12:22(発表から22分後)
- 🤖 AI分析完了: 2026年6月11日 05:43(収集から17時間21分後)
医療AIスタートアップ株式会社medimo(本社:東京都港区、代表取締役社長:中原 楊)が提供する、AIによる診療録作成支援サービス「medimo(メディモ)」が、この度、聖マリアンナ医科大学病院(神奈川県川崎市、病院長:大坪 毅人)に導入されたことをお知らせいたします。
本導入は、最終的に同院全体で計200名規模の医師が活用する体制を目指すものであり、「medimo」の導入実績としては1施設あたり過去最大規模となります。「医療の変曲点になる」というmedimoのミッションと、次世代の医療環境を切り拓く大学病院のビジョンが合致し、実現に至りました。両者は本システムの導入を通じて、医療従事者の業務負担を大幅に軽減し、患者さんを中心とした持続可能な医療の実現に挑戦します。
近年、医療の高度化や高齢化に伴い、診療内容は複雑化しています。外来診療では、患者さんへの説明、質問への対応、同意取得、診療録の作成など、多くの業務を限られた時間内で行う必要があります。特に、診療後の記録作成や説明内容の整理は、医師にとって大きな時間的・精神的負担となっています。一方で、患者さんにとって必要な説明を丁寧に行い、その内容を適切に記録することは、医療の質と安全性を支える重要な要素です。
株式会社medimoは、こうした医療現場の課題を解決するため、音声認識と生成AIを活用した診療録作成支援サービス「medimo」を開発・提供しています。聖マリアンナ医科大学病院は、現場の課題解決に挑む当社の姿勢とプロダクトの有用性を評価し、この度の正式導入に至りました。
「medimo」は、診療中の会話を音声認識により文字起こしし、生成AIを用いて診療録の下書きや要約文を作成する診療録作成支援サービスです。外来診療におけるSOAP形式のカルテ原稿作成、インフォームド・コンセント記録、診療内容の要約など、医療現場の文書作成業務を支援します。同院では、院内専用スマートフォンを用いて「medimo」を使用します。作成された要約文は、専用中継機能「SmartPaste」を介して電子カルテへ送信することができます。運用にあたっては、聖マリアンナ医科大学病院の院内ルールに則り、個人情報保護および情報セキュリティに配慮した形で活用されます。
期待される効果として、診療後のカルテ入力や説明記録作成に要する時間の軽減、患者への説明内容や同意取得経緯の記録精度向上、記載漏れ防止への寄与、診療記録の振り返りを通じた外来診療プロセスの改善への活用が挙げられます。
今後は、まず消化器内科での運用状況について、聖マリアンナ医科大学病院とともに検証し、診療記録作成時間の短縮、記載内容の質、医師の業務負担軽減などを確認します。その結果を踏まえ、各診療科の業務特性に応じた活用方法を検討するとともに、将来的にはリハビリテーション、放射線、救急診療など、多職種・多領域での活用拡大に貢献していく方針です。
株式会社medimo 共同創業者・顧問であり、聖マリアンナ医科大学6年生の野村怜太郎氏は、「母校でもある病院に導入いただき光栄。医師の書類作成負担軽減に貢献したい」とコメント。また、同院消化器内科教授の前畑忠輝氏は、「医師のカルテ入力負担軽減と記載漏れ防止に効果的。今後は多職種へと応用を広げ、病院全体の業務効率化とチーム医療強化を目指す」と述べています。
本導入は、最終的に同院全体で計200名規模の医師が活用する体制を目指すものであり、「medimo」の導入実績としては1施設あたり過去最大規模となります。「医療の変曲点になる」というmedimoのミッションと、次世代の医療環境を切り拓く大学病院のビジョンが合致し、実現に至りました。両者は本システムの導入を通じて、医療従事者の業務負担を大幅に軽減し、患者さんを中心とした持続可能な医療の実現に挑戦します。
近年、医療の高度化や高齢化に伴い、診療内容は複雑化しています。外来診療では、患者さんへの説明、質問への対応、同意取得、診療録の作成など、多くの業務を限られた時間内で行う必要があります。特に、診療後の記録作成や説明内容の整理は、医師にとって大きな時間的・精神的負担となっています。一方で、患者さんにとって必要な説明を丁寧に行い、その内容を適切に記録することは、医療の質と安全性を支える重要な要素です。
株式会社medimoは、こうした医療現場の課題を解決するため、音声認識と生成AIを活用した診療録作成支援サービス「medimo」を開発・提供しています。聖マリアンナ医科大学病院は、現場の課題解決に挑む当社の姿勢とプロダクトの有用性を評価し、この度の正式導入に至りました。
「medimo」は、診療中の会話を音声認識により文字起こしし、生成AIを用いて診療録の下書きや要約文を作成する診療録作成支援サービスです。外来診療におけるSOAP形式のカルテ原稿作成、インフォームド・コンセント記録、診療内容の要約など、医療現場の文書作成業務を支援します。同院では、院内専用スマートフォンを用いて「medimo」を使用します。作成された要約文は、専用中継機能「SmartPaste」を介して電子カルテへ送信することができます。運用にあたっては、聖マリアンナ医科大学病院の院内ルールに則り、個人情報保護および情報セキュリティに配慮した形で活用されます。
期待される効果として、診療後のカルテ入力や説明記録作成に要する時間の軽減、患者への説明内容や同意取得経緯の記録精度向上、記載漏れ防止への寄与、診療記録の振り返りを通じた外来診療プロセスの改善への活用が挙げられます。
今後は、まず消化器内科での運用状況について、聖マリアンナ医科大学病院とともに検証し、診療記録作成時間の短縮、記載内容の質、医師の業務負担軽減などを確認します。その結果を踏まえ、各診療科の業務特性に応じた活用方法を検討するとともに、将来的にはリハビリテーション、放射線、救急診療など、多職種・多領域での活用拡大に貢献していく方針です。
株式会社medimo 共同創業者・顧問であり、聖マリアンナ医科大学6年生の野村怜太郎氏は、「母校でもある病院に導入いただき光栄。医師の書類作成負担軽減に貢献したい」とコメント。また、同院消化器内科教授の前畑忠輝氏は、「医師のカルテ入力負担軽減と記載漏れ防止に効果的。今後は多職種へと応用を広げ、病院全体の業務効率化とチーム医療強化を目指す」と述べています。
よくある質問
AIカルテ「medimo」はどの病院に導入されましたか?
AIカルテ「medimo」は、神奈川県川崎市にある聖マリアンナ医科大学病院に導入されました。
「medimo」とはどのようなサービスですか?
「medimo」は、診療中の会話を音声認識で文字起こしし、生成AIを用いてSOAP形式のカルテ原稿や要約文を作成する、医師向けの診療録作成支援サービスです。
medimo導入の目的は何ですか?
医師のカルテ入力などの記録作成にかかる時間的・精神的負担を軽減し、患者への説明や対話の時間を確保することで、医療の質と安全性を向上させることを目的としています。
聖マリアンナ医科大学病院での導入規模はどれくらいですか?
最終的に同院全体で計200名規模の医師が活用する体制を目指しており、「medimo」の導入実績としては1施設あたり過去最大規模となります。
medimoを開発した会社はどこですか?
株式会社medimo(本社:東京都港区、代表取締役社長:中原 楊)が開発・提供しています。