Medii、旭化成セラピューティクスと播種性血管内凝固症候群の早期診断・治療最適化を目指し協業

Mediiと旭化成セラピューティクスは、6月1日より播種性血管内凝固症候群(DIC)の早期診断・治療最適化に向けた協業を開始する。Mediiの医師向け専門医相談サービス「Medii Eコンサル」内に専門医による症例相談窓口を設置し、診療の質向上を支援する。
提携NQ 89/100出典:PR Times

📋 記事の処理履歴

  • 📰 発表: 2026年5月20日 20:00
  • 🔍 収集: 2026年5月20日 11:31
  • 🤖 AI分析完了: 2026年5月20日 12:02(収集から30分後)
株式会社Medii(以下「Medii」)は、旭化成セラピューティクス株式会社(以下「旭化成セラピューティクス」)と協業し、播種性血管内凝固症候群(Disseminated Intravascular Coagulation:DIC)の早期診断および最適な治療を目指す取り組みを6月1日より開始します。

本取り組みでは、Mediiが運営する医師向け専門医相談サービス「Medii Eコンサル」内に開設している、DICに精通したエキスパート専門医チームによる症例相談窓口の活用推進と、DIC診療を支援する様々なコンテンツ配信を通じて、DICの診断啓発活動を共同で実施します。本取り組みを通じて、全国の主治医が専門医の知見に迅速にアクセスできる環境を多くの医療現場に届け、DIC診療の質向上と治療の最適化に貢献することを目指します。

■取り組みの背景
DICは、血液を固める働きと溶かす働きのバランスが崩れることで、多臓器不全や大量出血に至りうる、生命を脅かす病態です。感染症やがん、外傷、産科的異常などを背景に発症し、患者ごとに原因や経過が大きく異なります。そのため治療方針も一様ではなく、刻々と変化する病状に応じて対応する必要のある、判断の難しい領域の一つとされています。

こうしたDIC診療の難しさを踏まえ、疾患啓発に取り組んできた旭化成セラピューティクスと、医師同士の知見共有を支援するMediiとの協業が実現しました。

今回、オンラインで主治医がエキスパート専門医と多角的に検討できる環境を整えることで、地域や医療体制の違いを問わず、DIC診療における意思決定の支援を可能にしました。

■播種性血管内凝固症候群(DIC)症例相談窓口
URL:https://x.medii.jp/8c4eab
※Medii Eコンサルは、医師間の情報共有を目的としたものであり、診断や治療の有効性や安全性を保証する医療機器ではありません。本サービスは医師専用で、利用には会員登録(無料)が必要です。

■相談窓口の中立性・独立性について
相談に対する回答は各エキスパート専門医の独立した医学的見地に基づくものであり、Mediiおよび旭化成セラピューティクスの意向によって左右されることはありません。

よくある質問

DICの診療が難しい理由はなぜですか?

感染症、がん、外傷など原因や経過が患者ごとに異なり、刻々と変化する病状に応じた判断が求められるためです。

Medii Eコンサルを利用するメリットは?

地域や医療体制を問わず、DICに精通したエキスパート専門医の知見に迅速にアクセスし、多角的な検討が可能です。

相談は無料ですか?

はい。Medii Eコンサルへの登録およびサービスの利用は、医師であればすべて無料です。