JR東日本× mederi 共催ウェビナー開催レポート

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  • JR東日本× mederi 共催ウェビナー開催レポート
  • JR東日本とmederiが共催したウェビナー「なぜ女性は管理職を選ばないのか?」の開催レポート。女性のキャリア形成における健康課題やライフイベントの影響、企業に求められる支援について議論された。
  • Source: PR Times
  • Date: 2026年6月3日

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JR東日本とmederiが共催したウェビナー「なぜ女性は管理職を選ばないのか?」の開催レポート。女性のキャリア形成における健康課題やライフイベントの影響、企業に求められる支援について議論された。

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JR東日本× mederi 共催ウェビナー開催レポート (2026年6月3日), PR Times
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PR Times
Date
2026年6月3日
JR東日本とmederiが共催したウェビナー「なぜ女性は管理職を選ばないのか?」の開催レポート。女性のキャリア形成における健康課題やライフイベントの影響、企業に求められる支援について議論された。
イベントNQ 0/100出典:PR Times

📋 記事の処理履歴

  • 📰 発表: 2026年6月3日 18:00
  • 🔍 収集: 2026年6月3日 09:20
  • 🤖 AI分析完了: 2026年6月7日 00:10(収集から86時間49分後)
mederi株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:坂梨亜里咲)は、東日本旅客鉄道株式会社が展開するワーキングマザー向けキャリア形成支援サービス「PeerCross」と共催で、企業の人事・総務・健康経営・福利厚生・DE&I/女性活躍推進担当者を対象に、ウェビナー「なぜ女性は管理職を選ばないのか?」を2026年5月22日に開催いたしました。

本ウェビナーでは、女性が管理職を目指すうえで直面しやすいライフイベント、仕事上の役割変化、PMS・生理痛・更年期障害などの健康課題を切り口に、女性のキャリア形成を阻む要因や、企業に求められる支援についてトークセッションを実施しました。

開催概要

タイトル:なぜ女性は管理職を選ばないのか?
主催:mederi株式会社、東日本旅客鉄道株式会社「PeerCross」
日時:2026年5月22日(金)14:00〜15:00
形式:オンライン(Zoom)
対象:企業の人事・総務・健康経営・福利厚生・DE&I/女性活躍推進担当者など

当日アジェンダ

1.トークセッション①
自身の経験から生まれた、女性のキャリア・健康支援
登壇者:JR東日本 小西氏/mederi 坂梨

2.トークセッション②
女性が自分らしくキャリアを選択するために
登壇者:JR東日本 小西氏/mederi 坂梨 ほか

3.PeerCross サービス紹介

4.mederi for biz サービス紹介

登壇者プロフィール

東日本旅客鉄道株式会社
マーケティング本部 くらしづくり・地方創生部門 新規事業ユニット 副長
小西 好美 氏
2009年JR東日本入社。総合職の事務系で入社し、駅・車掌・運転士といった鉄道現場を経験後、人事(採用・ダイバーシティ推進)、Suica事業等を担当。第一子育休後、仕事と育児の両立に悩んだ経験をもとに、2019年にJR東日本グループ新事業創造プログラム「ON1000」に応募。実証実験、第二子の出産後、2023年7月~ワーキングマザー向けキャリア形成支援サービスPeerCrossをスタート。2025年7月~はライフイベント前の女性が利用できるサービス「&bloom」をスタート。9歳・4歳の母。

mederi株式会社 代表取締役 坂梨 亜里咲
明治大学卒業後、大手ファッション通販サイト及びECコンサルティング会社にてマーケティング及びECオペレーションを担当。2014年より女性向けwebメディアのディレクター、COO、代表取締役を経験した後に、自らの不妊治療経験からmederi株式会社を起業。オンラインピル診療サービス「mederi Pill(メデリピル)」、企業の健康経営を支える福利厚生サービス「mederi for biz(メデリフォービズ)」を展開。2025年に、オンライン診療サービス「レバクリ」などを手がけるレバレジーズ株式会社に参画。

講演レポート

【女性が管理職を選びづらくなる背景とは】

ウェビナー冒頭では、「なぜ女性は管理職を選ばないのか?」というテーマについて、女性本人の意欲だけではなく、健康課題やライフイベント、職場環境などが複合的に影響する構造的な課題として解説しました。

女性のキャリア形成においては、主に2つのタイミングで停滞が起こりやすいとされています。1つ目は、20代のキャリア初期です。この時期には、PMSなどホルモンバランスの変化に起因する体調不良や、それに伴うパフォーマンスの不安定化、自信・キャリア意欲の低下といった、表に出にくい健康課題が生じやすいと説明しました。これらは離職理由として明確に語られにくく、企業側も気づきにくいため、結果として将来の管理職候補層が十分に育成されない要因にもなります。

2つ目は、おおよそ30代以降に出産・育児などのライフイベントを迎えるタイミングです。育児との両立による時間的制約や、挑戦機会が与えられにくくなる「マミートラック」により、制度は整っていても、本人が昇進を望まない、あるいは自信を持てないケースがあることが共有されました。

本ウェビナーでは、こうした20代から30代前半の心身のコンディション課題と、出産・育児などのライフイベントに伴うキャリア課題を踏まえ、企業が女性のキャリア形成をどのように支援していくべきかについて議論しました。

【トークセッション①:マミートラックの経験から生まれた、ワーキングマザーのキャリア支援】

ウェビナー前半では、東日本旅客鉄道株式会社の小西氏とmederi代表の坂梨が、それぞれの経験をもとに、女性のキャリア形成における課題について議論しました。

小西氏は、第一子出産前までは順調にキャリアを築いていた一方、出産後にいわゆる「マミートラック」に陥った経験について言及しました。周囲からの配慮や気遣いはありがたいものの、キャリアを大切にしてきた立場からすると、責任ある仕事から距離を置かれることに、もどかしさや不安を感じる場面もあったといいます。

また、職場にはアンコンシャスバイアスや性別役割分担意識が根強く残っており、日系企業においては、子育てをしながらキャリアを築く女性管理職のロールモデルがまだ十分に多くない現状も共有されました。特に、出産・育児後に自身のキャリアがどの方向へ向かっているのか分からず、誰にも相談できないと感じる女性は少なくありません。

こうした自身の経験から、小西氏は「同じような悩みを抱える人とつながり、相談できる場が必要だ」と考え、JR東日本グループ新事業創造プログラム「ON1000」への応募をきっかけに、ワーキングマザー向けキャリア形成支援サービス「PeerCross」の立ち上げに至ったと説明しました。

坂梨からは、周囲の善意による配慮が、キャリアを大切にしてきた女性にとって不安やもどかしさにつながることもあると共感が示されました。両者の対話を通じて、出産・育児などのライフイベントを経ても、自分らしいキャリアを歩み続けられる環境づくりの重要性が共有されました。

【トークセッション②:日系大手からベンチャーへ。キャリア選択と女性特有の健康課題】

続くトークセッションでは、企業規模や組織文化の異なる環境を経験した女性社員も加わり、日系大手企業からベンチャー企業へ転職した経験をもとに、女性のキャリア選択や健康課題について意見を交わしました。

セッションでは、女性がキャリアを築くうえで、企業の女性活躍推進施策が整備されていても、必ずしも一人ひとりのキャリア意向や能力開発と十分に結びついていないと感じるケースがあることが共有されました。特に、配属や職種変更、昇格のタイミングが本人の希望やライフイベントと重なることで、自身のキャリアに対する主導権を持ちづらいと感じる場面もあるといいます。

また、結婚・妊娠・出産などのライフイベントと昇格のタイミングが重なることで、昇進機会が後ろ倒しになったり、本人の意欲低下につながったりする可能性についても話題に上がりました。こうした状況は、本人の能力や意欲の問題だけではなく、企業側の制度設計やキャリア支援のあり方とも深く関わっています。

よくある質問

このウェビナーはいつ開催されましたか?

2026年5月22日(金)14:00〜15:00にオンライン(Zoom)で開催されました。

主催者はどこですか?

mederi株式会社と東日本旅客鉄道株式会社(JR東日本)が共催しました。

ウェビナーのテーマは何ですか?

「なぜ女性は管理職を選ばないのか?」というテーマで、女性のキャリア形成を阻む要因と企業支援について議論しました。

登壇者は誰ですか?

JR東日本の小西好美氏とmederi代表取締役の坂梨亜里咲氏が登壇しました。

PeerCrossとは何ですか?

JR東日本が展開するワーキングマザー向けキャリア形成支援サービスです。