大阪府大東市が不要品リユース事業で「おいくら」と連携を開始

大阪府大東市と株式会社マーケットエンタープライズは、リユース事業に関する協定を締結し、2026年5月26日より「おいくら」を活用した粗大ごみのリユース促進施策をスタートした。不要品の再利用を通じて廃棄物削減と循環型社会の形成を目指す官民連携の取組である。
提携NQ 82/100出典:PR Times

📋 記事の処理履歴

  • 📰 発表: 2026年5月27日 00:30
  • 🔍 収集: 2026年5月26日 16:01
  • 🤖 AI分析完了: 2026年5月26日 18:02(収集から2時間0分後)
## 大阪府大東市が不要品リユース事業で「おいくら」と連携を開始

大阪府大東市(市長:逢坂 伸子)と株式会社マーケットエンタープライズ(東京都中央区、代表取締役社長:小林 泰士、東証スタンダード・証券コード3135、以下「マーケットエンタープライズ」)は、地域社会における課題解決を目的としたリユース事業に関する協定を締結し、2026年5月26日(火)より連携をスタートいたします。マーケットエンタープライズが運営するリユースプラットフォーム「おいくら」を用いて、不要品を捨てずに再利用する仕組みを構築し、大東市の廃棄物削減と循環型社会の形成を目指します。

### 背景・経緯

大東市では、高齢化に伴い粗大ごみの搬出が困難な市民が増えていることに課題を感じておりました。そのため、市民に向けたリユース活動の周知・啓発につながる新たな施策の導入を検討しておりました。他方、マーケットエンタープライズは、リユース事業を中心にネット型事業を展開し、これまで、「持続可能な社会を実現する最適化商社」をビジョンに掲げ、「地方創生SDGs官民連携プラットフォーム」への参画や、「楽器寄附ふるさと納税」実行委員会の一員として活動を続けるなど、官民の垣根を超えたSDGsへの取組に注力してまいりました。そうした中で、マーケットエンタープライズが大東市に働きかけ、「リユース活動促進による循環型社会の形成を目指したい」という互いのニーズが合致したため、「おいくら」を用いた今回の取組が実現いたしました。

### 「おいくら」とは

おいくらは、マーケットエンタープライズが展開する、リユースプラットフォームです。不要品を売りたい方が「おいくら」を通して査定依頼をすると、全国の加盟リユースショップに一括査定依頼され、買取価格・日時・買取方法・口コミなどを見て比較することができます。一度の依頼だけで不要品の査定結果をまとめて比較し、売却できる手軽さが好評で、これまでおよそ168万人(2026年2月末日時点)の方にご利用いただいております。

ウェブサイト:https://oikura.jp/

### 大東市の課題と「おいくら」による解決策

大東市では、事前申請により粗大ごみの有料回収を行なっておりますが、大型品や重量のあるものでも、市民が自宅の外へ運び出す必要があります。「おいくら」は、希望すれば自宅の中まで訪問し、運び出しまで対応する出張買取が可能で、大型品や重量のあるものでも売却が容易にできるようになります。加えて、冷蔵庫や洗濯機などの家電リサイクル法対象製品も、まだ使えるものであれば買取できる可能性があります。「おいくら」を通じて買取を依頼すれば、最短で当日の不要品売却・受け渡しが可能となります。なお、市民のサービス利用はもちろん、市の費用負担もありません。

### 今後について

5月26日(火)15時30分に大東市ホームページ内(https://www.city.daito.lg.jp/soshiki/17/2164.html)へ「おいくら」の情報が掲載され、直接不要品の一括査定申し込みが可能になります。大東市と「おいくら」の連携により、二次流通の更なる活性化による循環型社会の実現や社会全体での不要品削減が見込まれると共に、自治体の廃棄物処理量や処理コスト削減にもつながります。また、本取組によって、売却という手軽なリユース手段が市民に認知されれば、「廃棄ではなく、リユースする」という選択肢が増え、多様化する不要品処分ニーズに応えることができます。加えて、市民のリユースに対する意識の変化、循環型社会形成の促進につながります。この官民一体の取組によって、循環型社会の形成に向けた社会的側面・経済的側面の双方の課題解決を目指してまいります。

### 大阪府大東市について

大東市は、大阪府の東部、北河内地域に位置しています。古くから多様な歴史と文化、そして高度なものづくり産業と文教都市の側面を併せ持つ街です。

よくある質問

大東市とマーケットエンタープライズの連携事業の内容は?

両者はリユース事業に関する協定を締結し、マーケットエンタープライズのリユースプラットフォーム「おいくら」を活用して、不要品のリユース活動を促進します。

「おいくら」を利用することで市民にはどのようなメリットがあるか?

不要品の一括査定が可能となり、希望すれば自宅内までの出張買取にも対応するため、大型品や重量物の搬出が困難な市民でも容易に売却できます。

この取組による自治体のメリットは?

市民によるリユースが促進されることで、自治体における廃棄物処理量の削減や、それに伴う処理コストの削減が期待されます。

この連携はいつから開始されるか?

2026年5月26日(火)より連携がスタートしました。

市民がサービスを利用する際の費用負担は?

市民のサービス利用料および市の費用負担はありません。