マプリィ、AIプラットフォーム「mapry AI」構想を発表。第一弾として森林経営計画を自動生成する「mapryマップ」を提供開始

Key facts

  • マプリィ、AIプラットフォーム「mapry AI」構想を発表。第一弾として森林経営計画を自動生成する「mapryマップ」を提供開始
  • 株式会社マプリィは、現場の可視化と業務自動化による自然共生を目指すAIプラットフォーム「mapry AI」構想を発表し、第一弾として森林経営計画を自動生成する「mapryマップ」の提供を開始しました。これにより、林業現場のDXを推進し、資源量把握から計画書作成までの負担を軽減します。
  • Source: PR Times
  • Date: 2026年6月12日

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株式会社マプリィは、現場の可視化と業務自動化による自然共生を目指すAIプラットフォーム「mapry AI」構想を発表し、第一弾として森林経営計画を自動生成する「mapryマップ」の提供を開始しました。これにより、林業現場のDXを推進し、資源量把握から計画書作成までの負担を軽減します。

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マプリィ、AIプラットフォーム「mapry AI」構想を発表。第一弾として森林経営計画を自動生成する「mapryマップ」を提供開始 (2026年6月12日), PR Times
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PR Times
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2026年6月12日
株式会社マプリィは、現場の可視化と業務自動化による自然共生を目指すAIプラットフォーム「mapry AI」構想を発表し、第一弾として森林経営計画を自動生成する「mapryマップ」の提供を開始しました。これにより、林業現場のDXを推進し、資源量把握から計画書作成までの負担を軽減します。

📋 記事の処理履歴

  • 📰 発表: 2026年6月12日 20:40
  • 🔍 収集: 2026年6月12日 11:51
  • 🤖 AI分析完了: 2026年6月12日 16:52(収集から5時間0分後)
株式会社マプリィ(本社:兵庫県丹波市、代表取締役:山口 圭司)は、現場を可視化し、デジタル作業とフィジカル作業の自動化を通した自然共生を実現するAIプラットフォーム「mapry AI」構想を発表いたします。

本構想のサービス第一弾として、森林の資源量算出から「森林経営計画」などの各種計画書のドラフト作成までを自動生成する「mapryマップ」を、本日より提供開始いたします。本機能は、すでにmapryの有料アカウントをご契約いただいているお客様であれば、追加費用なし(無料)でご利用いただけます。

→mapryAI紹介ページはこちら

自然共生を実現するAIプラットフォーム「mapry AI」構想

マプリィは、自然と共生するマルチエージェント基盤として「mapry AI」構想を掲げ、現場の可視化と業務の自動化を推進します。本構想に基づき、以下のサービスを順次展開してまいります。

リリース第一弾:「mapryマップ」 - 森林施業・経営計画の自動化(本リリース)
リリース第二弾:「mapry 水」 - SBTN / SON対応等
リリース第三弾:「mapry AI」 - マルチエージェント基盤の本格提供
リリース第四弾:「mapry M3」 - 自律型の草刈り・下刈り・測量計測の電動クローラー
リリース第五弾:「mapry 木材」 - 木材プラットフォーム

「mapryマップ」提供の背景と現場の課題

これまで、GIS(地理情報システム)を用いて森林資源量を正確に把握し、経営計画を作成する実務においては、現場の担当者に重い負担がのしかかっていました。

資源量把握に時間がかかる: 胸高直径や樹高の手測量、毎木調査の集計に、担当者一人で数週間〜数ヶ月を要する。

航空レーザ測量単体の限界: 広域のデータ取得には適しているものの、単体では実態との推定誤差が生じやすく、詳細な間伐計画や精緻な収益予測を立てるには精度が不十分なケースが多い。

計画書の作成負担が重い: 経営計画・施業計画は様式が複雑で、図面・台帳・面積計算などの転記と整合性チェックに膨大な工数がかかる。

所有者への説明が難しい: 境界不明や不在地主が多い中、立木の状態や収益予測を直感的に共有・説明する手段がない。

「mapryマップ」は、高度なGIS操作スキルがなくても、チャットによる自動生成を通じて、誰もが迅速に精緻な計画を作成できるツールへと進化させ、これらの現場課題を根本から解決します。

「mapryマップ」の機能・特長

「mapryマップ」は、複雑な空間解析や各種計画策定を自動化し、林業現場のDXをはじめ、自然環境の保全と活用を両立した豊かな社会の実現を支援するサービスです。今回は、先行して提供を開始する「森林経営計画の作成機能」にフォーカスして特長をご紹介します。

■ 森林経営計画策定のフロー

複雑な計算から公式な計画書作成までを実行します。

STEP1. 【mapryマップ】AIチャットで開始: チャットパネルで、メニューから「施業計画」を選択、またはテキスト入力して開始します。
STEP2.【mapryマップ】 エリアを指定: 対象範囲を指定します。フリーハンド、計画図などから選択できます。
STEP3. 【mapryマップ】施業計画の草案を作成: エリア内の材積データを元に、間伐率や伐期などを設定し、適切な区画を自動生成します。
STEP4. 【mapryマップ】施業計画のアップデート: 地上LiDAR「mapry LA03-1」やレーザードローン「mapry M4」等で取得したデータ、あるいは手持ちのデータを取り込んで編集・アップデートが可能です。
STEP5. 【mapry GIS】GISへの自動保存: 作成データをクラウド上の「mapry GIS」へ保存します。
STEP6. 【mapry AI】 計画書の出力: 森林経営計画書(Excel/Word形式)を作成します。

■ 計画策定を裏付ける「mapryマップ」の特長

1.地域・樹種に特化した解析モデル

スギやヒノキなどの樹種別、および各都道府県の特性に合わせた独自モデルを搭載しています。資源量の算出から成長予測、CO2吸収量(J-クレジット算定対応)までを一気通貫で行います。

2.地上データ連携による高精度化

解析したデータにおいて、手元の地上計測データを取り込むことで推計精度をさらに向上できます。航空レーザ単体では生じやすい誤差も、AIが現場環境を学習して立木高や材積の推定誤差を大幅に縮小し、より精緻で実態に即した計画づくりを可能にします。

3.根拠情報を付与したトレーサビリティ

算出された材積や収益予測には、使用したモデルやパラメータ、点群品質などの根拠情報が自動的に記録されます。第三者検証や補助金申請時にも、根拠を伴う計算書としてご活用いただけます。

料金および提供方法

対象者: 既存のmapry有料アカウントを保持されているお客様(マップ機能を無料でご利用いただけます)

提供方法: 以下URLよりログインしていただくことでご利用いただけます。

https://mapryrs.com/

今後の展望

今後は森林経営計画の自動化にとどまらず、実務に即した機能拡張を予定しております。さらに、林業分野で培ったこの自動化技術・システム基盤を応用し、他分野に向けた新たなアプリケーション開発も視野に入れて事業を展開してまいります。

また、自律走行型クローラー「mapry M3」や自律飛行ドローン「mapry M4」等を用いた現場データ取得機器とシームレスに連携し、さらなる業務自動化を推進します。

お申込み・お問い合わせ

ご質問や未ユーザーのお申込みは下記よりお問い合わせください。

お問い合わせ窓口: https://mapry.co.jp/contact/

マプリィについて

マプリィは測量・林業・防災・農業・建設に関わる全ての方向けのサービスです。これまで測量機器費用負担や機器操作/解析が難しく、ハードルの高かった三次元データなどの取得、解析や活用を容易に行えるソリューションを提供しています。

■会社概要

社名 : 株式会社マプリィ
所在地 : 兵庫県丹波市春日町多田165番地(本社)
代表者 : 代表取締役 山口 圭司
HP : https://mapry.co.jp/
本件に関する問い合わせ:info@mapry.co.jp

よくある質問

マプリィの新サービス「mapryマップ」は何を自動生成しますか?

森林の資源量算出から「森林経営計画」などの各種計画書のドラフト作成までを自動生成します。

「mapry AI」構想の目的は何ですか?

現場の可視化と業務自動化を通じて、自然と共生する社会を実現することを目指しています。

「mapryマップ」はどのような課題を解決しますか?

森林資源量把握の時間、航空レーザ測量の限界、計画書作成の負担、所有者への説明困難といった課題を解決します。

「mapryマップ」の利用料金はいくらですか?

既存のmapry有料アカウント契約者は追加費用なし(無料)で利用できます。

マプリィの今後の事業展開は?

林業分野で培った技術を他分野へ応用し、自律走行型クローラーやドローンと連携して業務自動化を推進します。