『WebサイトやVPNなどの外部公開IT資産年1回の脆弱性診断だけで大丈夫?』というテーマのウェビナーを開催

GMOサイバーセキュリティ byイエラエは、外部公開資産の脆弱性対策をテーマにしたウェビナーを開催する。年1回の診断では不十分な現状に対し、ASM(Attack Surface Management)を活用して資産を継続的に監視・自動検出し、診断の死角をなくす手法を解説。自社の国産ASMツール「ネットde診断 ASM」を用いた具体的な運用方法を紹介する。
イベントNQ 87/100出典:PR Times

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  • 📰 発表: 2026年6月5日 18:00
  • 🔍 収集: 2026年6月5日 09:20
  • 🤖 AI分析完了: 2026年6月5日 14:35(収集から5時間14分後)
## 外部公開資産を狙うサイバー攻撃が急増、把握できていない資産が最大のリスクに

サイバー攻撃の起点として、企業がインターネット上に公開しているIT資産が狙われるケースが増えています。WebサイトやVPNなどのネットワーク機器といった外部からアクセス可能な資産は攻撃者にとって格好の「入口」です。特に、パッチ未適用の脆弱性やサポート切れ製品、管理されていない検証環境・サブドメインなどが放置されている場合、既知の脆弱性を悪用されるリスクが高まります。

とりわけ大企業やグループ企業では、事業部門やグループ会社ごとにWebサイトやサーバが立ち上げられ、情報システム部門が把握しきれない「野良資産」が生まれやすい構造にあります。こうした管理外の公開資産は脆弱性の放置やセキュリティポリシーの未適用といったリスクを抱えたまま攻撃者の目に晒されており、企業にとって最大のリスク要因となっています。

## 年1回の脆弱性診断では、新たな脆弱性や未把握の公開資産に気づくことができない

近年、ランサムウェア対策への関心は高まっている一方で、多くの企業では対策が「侵入後の検知・復旧」に偏りがちです。実際には、ランサムウェア被害につながる初期侵入の入口としては、外部公開資産やVPN、リモートアクセス機器、公開サーバー、古いWebサイト、未修正の既知脆弱性、サポートが終了したソフトウェア、設定不備などが問題になり得ます。EDR・バックアップ・教育・メール対策といった侵入後/侵入時の対策だけでなく、侵入前の「入口管理」こそが重要です。

しかし、外部公開資産はクラウド利用や検証環境、キャンペーンサイト、グループ会社、事業部門ごとのWebサイト運用などによって増え続けています。年1回の脆弱性診断しか実施していない場合、診断と診断の間に新たに生まれた脆弱性や、新たに公開された資産の存在に気づくことができません。さらに、管理台帳に載っていない「野良資産」の状態では、そもそも診断対象を正しく特定できず、危険な状況が生まれます。こうしたリスクに対処するためには、外部公開資産の網羅的な洗い出しと、高頻度での継続的な脆弱性診断の仕組みが不可欠です。

## ASMによる継続監視で外部公開資産を自動検出し、診断の死角をなくす

本セミナーでは、ASM(Attack Surface Management)を活用して外部公開資産を継続的に監視し、診断の死角をなくすアプローチをご紹介します。

ASMとは、インターネット上に公開されている自社のIT資産を攻撃者の視点で発見し、脆弱性やリスクを継続的に検出・評価する手法です。本セミナーでは、GMOサイバーセキュリティ byイエラエ株式会社が提供する国産ASMツール「ネットde診断 ASM」を用いた具体的な運用方法を解説します。ネットde診断 ASMは、ドメインを登録するだけで関連するサブドメインやIPアドレスを含む外部公開資産を自動的に洗い出し、定期的な脆弱性診断を実施します。重大な脆弱性が検出された際にはアラート通知が行われるため、情報システム部門が把握しきれていなかった資産のリスクも可視化できます。

よくある質問

外部公開IT資産がサイバー攻撃の標的になりやすい理由は何ですか?

WebサイトやVPNなどのネットワーク機器は外部からアクセス可能であり、攻撃者にとって格好の侵入経路となるためです。特に管理されていない検証環境やパッチ未適用の脆弱性が放置されている場合、リスクが高まります。

年1回の脆弱性診断だけではなぜ不十分なのですか?

診断の合間に新たに発生した脆弱性や、部門ごとに独自に立ち上げられた「野良資産」を把握できず、診断の死角が生まれるためです。

ASM(Attack Surface Management)とはどのような手法ですか?

インターネット上に公開されている自社のIT資産を攻撃者視点で発見し、その脆弱性やリスクを継続的に検出・評価する手法です。

「ネットde診断 ASM」の主な機能は何ですか?

ドメインを登録するだけで関連するサブドメインやIPアドレスを自動的に洗い出し、定期的な脆弱性診断を実施します。重大な脆弱性が検出された際にはアラート通知を行います。

このウェビナーはどのような企業に適していますか?

自社の公開資産の総数を把握できていない企業や、年1回の診断体制に不安を感じている情報システム部門などの担当者に適しています。