『迫るハーベスト攻撃時代、PQC対応を何から始めるべきか分からない』というテーマのウェビナーを開催

Key facts

  • 『迫るハーベスト攻撃時代、PQC対応を何から始めるべきか分からない』というテーマのウェビナーを開催
  • 株式会社亜細亜情報システムとエントラストジャパン株式会社は、量子コンピュータの脅威「ハーベスト攻撃」への対策として、PQC(ポスト量子暗号)移行に向けた準備と、証明書・暗号資産の統合管理をテーマにしたウェビナーを共同開催する。
  • Source: PR Times
  • Date: 2026年6月5日

Direct answer

株式会社亜細亜情報システムとエントラストジャパン株式会社は、量子コンピュータの脅威「ハーベスト攻撃」への対策として、PQC(ポスト量子暗号)移行に向けた準備と、証明書・暗号資産の統合管理をテーマにしたウェビナーを共同開催する。

Citation
『迫るハーベスト攻撃時代、PQC対応を何から始めるべきか分からない』というテーマのウェビナーを開催 (2026年6月5日), PR Times
Source
PR Times
Date
2026年6月5日
株式会社亜細亜情報システムとエントラストジャパン株式会社は、量子コンピュータの脅威「ハーベスト攻撃」への対策として、PQC(ポスト量子暗号)移行に向けた準備と、証明書・暗号資産の統合管理をテーマにしたウェビナーを共同開催する。
イベントNQ 80/100出典:PR Times

📋 記事の処理履歴

  • 📰 発表: 2026年6月5日 18:00
  • 🔍 収集: 2026年6月5日 09:20
  • 🤖 AI分析完了: 2026年6月6日 10:12(収集から24時間51分後)
## 迫るハーベスト攻撃時代、量子コンピュータ時代への備えが求められている
量子コンピュータの実用化に向けた研究開発が世界的に加速しています。現在広く利用されているRSAやECCなどの公開鍵暗号は、量子コンピュータによって将来的に解読される可能性が指摘されており、各国政府や標準化団体ではPQC(ポスト量子暗号)への移行に向けた取り組みが進み始めています。

さらに近年では、「Harvest Now, Decrypt Later(今すぐ収集、後で復号)」と呼ばれるハーベスト攻撃への懸念も高まっています。これは、現在は解読できない暗号化通信や機密データを攻撃者があらかじめ収集・保管し、将来量子コンピュータが実用化された段階で復号するという考え方です。量子コンピュータの実用化はまだ先の話と思われがちですが、企業においては将来の暗号移行を見据えた準備の必要性が高まりつつあります。

## PQC対応の必要性は分かるが、何から始めるべきか分からない
多くの企業ではPQCの必要性を認識し始めている一方で、
- どのシステムが影響を受けるのか分からない
- 暗号資産がどこに存在するのか把握できていない
- 証明書や鍵の管理が複数環境に分散している
- 将来を見据えて何から準備すべきか判断できない
といった課題を抱えています。

また、TLS証明書の短期化や暗号アルゴリズム移行への対応など、量子コンピュータ対策以外にも暗号運用を取り巻く環境は大きく変化しています。そのため、「PQC対応が必要」という認識はあるものの、具体的な進め方が見えず、検討が止まってしまうケースも少なくありません。今後は単なる暗号アルゴリズムの置き換えではなく、証明書・鍵・暗号資産全体をどのように把握し、管理していくのかが重要なテーマとなっています。

## PQC時代に向けた証明書・暗号資産管理と耐量子セキュリティ基盤を考える
本セミナーでは、「PQC対応を見据え、今からどのような準備を進めるべきか」という観点から、量子コンピュータ時代に向けた暗号基盤の考え方を解説します。前半ではEntrustより、量子コンピュータやPQCを取り巻く最新動向、ハーベスト攻撃が注目される背景、そして将来的な暗号移行を見据えた証明書・暗号資産管理の重要性について紹介します。後半では亜細亜情報システムより、CSPを活用した証明書・鍵・暗号資産の統合管理や運用効率化の考え方、さらにHSMを活用した耐量子時代のセキュリティ基盤について解説します。

PQCを単なる将来の技術トレンドとして捉えるのではなく、自社の暗号資産管理や証明書運用を見直すきっかけとして、今後検討すべきポイントを整理したい方におすすめの内容です。

よくある質問

「ハーベスト攻撃(Harvest Now, Decrypt Later)」とは何か?

攻撃者が現在は解読できない暗号化通信や機密データをあらかじめ収集・保管し、将来量子コンピュータが実用化された段階で復号するという脅威のこと。

企業がPQC対応に向けて抱える主な課題は?

どのシステムが影響を受けるか不明、暗号資産の所在把握が困難、証明書や鍵の管理が分散している、何から準備すべきか判断できないといった点が挙げられる。

本ウェビナーで解説される主なテーマは?

量子コンピュータを巡る最新動向、ハーベスト攻撃の背景、証明書・暗号資産管理の重要性、CSPによる統合管理、HSMを活用した耐量子セキュリティ基盤について解説する。

本ウェビナーはどのような立場の人におすすめか?

PQC対応の必要性は理解しているが着手方法が不明な担当者、証明書の一元管理を検討している企業、高いセキュリティ環境が求められる業種の担当者、顧客へ提案を行うSIerなど。

主催・共催企業は?

主催および共催として株式会社亜細亜情報システムとエントラストジャパン株式会社が名を連ねており、協力としてマジセミ株式会社が関与している。