【LINEミニアプリ】デジタルコンテンツ課金機能を本格提供

LINEヤフーは、LINEミニアプリにおけるデジタルコンテンツ課金機能を2026年4月より本格提供を開始しました。この機能は2025年7月から一部企業に先行提供されており、今後はすべての事業者がLINE Developersコンソールを通じてオンラインで申請可能になります。LINEミニアプリは、アプリの追加ダウンロードや会員登録なしで利用できるプラットフォームで、2025年12月末時点でサービスリリース数3万件以上、月間利用者数約2,050万人を達成しています。これまでオフライン利用が中心でしたが、ゲームなどのデジタルコンテンツ分野での利用が拡大しており、動画や漫画へのさらなる拡大が見込まれています。2026年2月からはLINE内の「ウォレットタブ」が「ミニアプリタブ」に刷新され、ユーザーの利用動線が拡充されます。この課金機能により、ユーザーはiOSやAndroidに登録済みの決済情報を用いて、他のアプリに切り替えることなくスムーズにコンテンツ購入やゲーム内課金が可能です。先行事例として、Playco社のLINEミニアプリ「ぶるぶるどーぶつ」が本機能を活用し、ゲーム内アイテム販売で収益化しています。
新製品/サービス提供開始NQ 73/100出典:prnews

📋 記事の処理履歴

  • 📰 発表: 2026年4月13日 20:00
  • 🔍 収集: 2026年4月13日 16:35
  • 🤖 AI分析完了: 2026年4月13日 18:48(収集から2時間13分後)
LINEヤフー株式会社(以下、LINEヤフー)は、「LINEミニアプリ」におけるデジタルコンテンツ課金機能について、2025年7月より一部企業に先行して提供していましたが、このたび本格提供を開始しました。これにより、すべての事業者がオンライン上でお申し込み可能となります。



















「LINEミニアプリ」について




「LINEミニアプリ」は、店舗・企業などの事業者が「LINE」上で自社サービスを提供できるアプリプラットフォームです。ユーザーは、アプリの追加ダウンロード・会員登録不要で「LINE」上で利用することができ、現在までのサービスリリース数は3万件を超え、月間利用者数は約2,050万人まで成長しています※1。




これまではモバイルオーダーや会員証など、オフライン領域での活用が中心でしたが、昨年以降はゲームをはじめとするデジタルコンテンツ分野においても、「LINEミニアプリ」の利用が拡大しています。今後は動画や漫画など、オンライン領域でのさらなる利用拡大を見込んでいます。




また、2026年2月より順次、「LINE」内の「ウォレットタブ」を刷新し「ミニアプリタブ」の提供を開始することで、ユーザーの利用動線の拡充を図っています※2。









※1:2025年12月末時点




※2:「ミニアプリタブ」について https://www.lycorp.co.jp/ja/news/release/019865/









デジタルコンテンツ課金機能、「LINE Developersコンソール」上から申請可能に




これまで、「LINEミニアプリ」のデジタルコンテンツ課金機能※3は、個別のお問い合わせを通じて提供していましたが、このたび、「LINE Developersコンソール」※4上から申請できる仕組み※5へと変更しました。すべての事業者がよりスムーズに本機能を導入できるようになり、サービスの企画から実装までのリードタイム短縮が期待されます。









※3:本機能は日本のLINEミニアプリかつ認証済ミニアプリが対象となります。




※4:LINE Developersコンソール https://developers.line.biz/ja/docs/line-developers-console/




※5:申請方法はこちらをご参考ください。https://developers.line.biz/ja/docs/line-mini-app/in-app-purchase/overview/









<「LINEミニアプリ」のデジタルコンテンツ課金機能について>




本機能では、ユーザーが「LINEミニアプリ」を利用している際に、iOSやAndroidなどに登録済みの決済情報を用いて、ブラウザなど他のアプリに切り替えることなく、スムーズにコンテンツの購入やゲーム内課金が可能になります。









デジタルコンテンツ課金機能の活用事例




本格提供に先立ち、先行提供期間においては、ゲーム領域を中心に複数の「LINEミニアプリ」でデジタルコンテンツ課金機能が活用されています。




なかでも、人気ミニゲームを提供するPlayco社では、ユーザー体験を損なうことなく、デジタルアイテムの販売などによるマネタイズを実現しています。









<事例:Playco社のLINEミニアプリ「ぶるぶるどーぶつ」>









「ぶるぶるどーぶつ」※6は、LINEミニアプリで提供されているソーシャルカジュアルゲームです。魅力的なバーチャルペット育成と、爽快感あふれるパズルゲームを融合した体験をお楽しみいただけます。ゲームと連動したLINE公式アカウントの友だち数は640万人を突破。LINEミニアプリのデジタルコンテンツ課金機能を通じて、ゲーム内アイテムや機能強化の購入が可能となり、基本プレイ無料の魅力を維持しながら、より充実した体験を提供しています。









※6:LINEミニアプリ 「ぶるぶるどーぶつ」 URL:https://miniapp.line.me/buruburudobutsu?c=line





















LINEヤフーは、今後も「LINEミニアプリ」における機能アップデートを通じて、ユーザーの利便性向上と事業者の課題解決を実現し、価値あるプラットフォームの構築を推進することで、社会全体の生産性向上に寄与していきます。









Playcoについて




Playcoは、「遊びを通じて世界をもっと近づける」ことをミッションに掲げる、インスタントゲーミング分野のグローバル企業です。2020年の設立以来、1億ドル以上の資金調達を実施。世界有数のソーシャル・コミュニケーションプラットフォームと連携し、世界中のプレイヤーに革新的なゲーム体験を届けています。 東京、サンフランシスコをはじめとするグローバル拠点を中心に、フリクションレスでインスタント、そしてソーシャルなプレイ体験の未来を切り拓いています。