ロエベが創立180周年を記念したキャンペーンと特別展示を展開

1846年創業のロエベが180周年を迎え、ジュリア・ガーナーやaespaのジゼルらを起用したキャンペーンを開始。限定コレクションや銀座での特別展示を通じて、ブランドの歴史とクラフトマンシップを祝う。
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  • 📰 発表: 2026年6月2日 04:12
  • 🔍 収集: 2026年6月1日 19:20
  • 🤖 AI分析完了: 2026年6月1日 19:22(収集から1分後)
1846年、マドリードで職人たちが集まり創立されたロエベは、世界で2番目に歴史あるラグジュアリーファッションブランドです。石畳の上の小さな工房から始まり、今では手仕事との密接な関係を結びながらクリエイティブな影響力を国際的に及ぼす存在へと進化してきました。レザーの卓越性を核とするロエベの長い歴史を築いてきたのは、継承と革新—揺るぎない品質と遊び心のあるスピリットに忠実でありながら、常に進化し続ける姿勢です。

今年、ロエベは創立180周年を迎えます。これを記念して、タリア・チェトリットが撮影したキャンペーンを展開します。グローバル ブランド アンバサダーのジュリア・ガーナー、ブランド アンバサダーのジゼルとサルマ・アブ・ディフとカラ・ワイ、さらに俳優のシシー・スペイセク、アーティストのカラ・ウォーカーが出演します。ブランドの豊かな歴史を称え、キャストは歴代のロエベのアイコンバッグとともに登場。1980年代に誕生したフラメンコクラッチ、2015年発表のパズル、そして1975年に初登場したアマソナを、クリエイティブ ディレクターのジャック・マッコローとラザロ・ヘルナンデスがデビューコレクションで再解釈した新作のアマソナ180などが揃います。いずれも、構造、素材、動きに対するロエベならではのアプローチを体現し、卓越した技術と触覚的な感性、そして革新がサヴォアフェールを吹き込んでいます。

キャンペーンでは、6月3日(水)に店舗とオンラインストアで展開されるロエベ 180 カプセルコレクションにも光が当たります。ラグジュアリーにおけるロエベのヘリテージに、遊び心と実験精神が融合したバッグや革小物、ウェアを展開。ビーズ刺繍やレザーインターシャで表現され、チャームやアマソナ180の内側にも登場する「ライオン」のモチーフは、「LOEWE」がドイツ語ではライオンを意味することを示唆しています。

カプセルコレクションとキャンペーンに加え、アントニオ・バンデラスのナレーションによるアニメーションフィルムも公開。ロエベの豊かな歴史における重要な瞬間をたどりながら、ロエベが電話や電球、そして人類の月面着陸よりも前から存在していたことを再認識させる作品です。1872年、ドイツの商人であったエンリケ・ロエベ・ロスバーグが職人たちを自身の名のもとにまとめたこと、1905年にスペイン王室の公認サプライヤーとなったこと、そして1988年にLOEWE FOUNDATIONが設立されたことなど、象徴的な出来事に光を当てています。

また、『180 Years of Craft』と題した特別な出版物が、ロエベ マガジン Issue 11の一部として発行されます。Issue 11と付属する別冊号は、6月15日(月)よりロエベの店舗と提携書店で無料配布予定です。この出版物では、ロエベのアーカイブに眠る貴重なピースを紹介するとともに、マドリードのアトリエの内部を垣間見ることができます。特集では、初代アマソナバッグを1970年代のスペインにおける社会的・政治的状況を背景に捉え直します。女性たちが公的な場へ、専門的な職業へ、市民社会へと進出していった時代、このバッグは自信と自立の精神を体現していました。アマソナ180では、マッコローとヘルナンデスがその精神を受け継ぎながら、なめらかなスエードやしなやかなカーフスキンによって、新たな官能性と軽やかさを引き出しています。

アマソナの再解釈には、ロエベのアニバーサリーに通底する哲学が反映されています。単なる節目ではなく、思考様式としての「180」—方向を180°転換し、これまで築いてきたものへと意識的に回帰しながら、それらを新たな視点で読み直してゆくという発想です。ロエベにとって常に、クラフトはアートであり、想像力はツールなのです。

ロエベ180周年を記念した日本特別展示を開催
銀座の森岡書店にて、180年のロエベの歴史をたどるアーカイブ写真を展示します。「ライオン」が静かに来場者を歓迎する会場では、店主の森岡督行氏のキュレーションのもと、マドリードにあるロエベのアーカイブに眠る創立初期のアトリエや店舗、ウィンドウデザイン、広告写真などを時系列とともに紹介。さらに同時代における日本の社会・文化的事象にも光を当てることでロエベと日本の180年を重ね見る展示となっています。また、会場では『180 Years of Craft』と題したロエベ180周年記念冊子も配布します。

6月20日(土)- 28日(日)
13:00 - 19:00
東京都中央区銀座1-28-15 鈴木ビル1階

よくある質問

ロエベの創立は何年ですか?

1846年にマドリードで創立されました。

180周年記念キャンペーンの主な出演者は誰ですか?

ジュリア・ガーナー、ジゼル(aespa)、カラ・ワイ、サルマ・アブ・ディフ、シシー・スペイセク、カラ・ウォーカーが参加しています。

「ライオン」モチーフにはどのような意味がありますか?

ドイツ語で「LOEWE」がライオンを意味することに由来しています。

日本での記念展示はどこで開催されますか?

東京都中央区銀座の森岡書店にて、6月20日から28日まで開催されます。

ロエベの180周年記念冊子はどこで入手できますか?

6月15日よりロエベの店舗および提携書店にて無料配布予定です。