LONGi、S&Pグローバル「サステナビリティ・イヤーブック2026」に選定
LONGiがS&Pグローバル「サステナビリティ・イヤーブック2026」に選定され、業界上位4%にランクイン。
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- 📰 発表: 2026年4月1日 08:50
- 🔍 収集: 2026年4月1日 01:00
- 🤖 AI分析完了: 2026年4月22日 06:43(収集から509時間42分後)
LONGi(ロンジ、LONGi Green Energy Technology Co., Ltd./本社:中国・西安市)は、米国S&Pグローバル社による世界的なサステナビリティ評価「サステナビリティ・イヤーブック2026」に選定されました。また、「半導体・半導体製造装置」業種において上位4%にランクインするとともに、前年からのスコア上昇幅が業種内で最も高い企業として「Industry Mover」にも選出されました。

世界的な金融情報サービス会社であるS&Pグローバルは、独自の評価手法であるコーポレート・サステナビリティ評価(CSA)を用いて、毎年、企業を環境、社会、ガバナンス(ESG)の3つの側面から評価しています。CSAは62業種にわたるサステナビリティ評価基準を網羅しており、ESGおよび経営に関連するさまざまな情報開示とパフォーマンスを定量化することで、企業のサステナビリティ経営の達成度を評価しています。
S&Pグローバル「サステナビリティ・イヤーブック2026」(The Sustainability Yearbook 2026)は、同社のCSAに基づき、優れたESGパフォーマンスを示した企業を選定するものです。2025年は世界で9,200社以上が評価対象となり、そのうち848社がイヤーブックに選定※されました。
「半導体・半導体製造装置」業種では289社が評価され、イヤーブックに選定されたのは20社にとどまります。その中でLONGiは、高い評価スコアとともに前年比での顕著なスコア向上を実現し、継続的な取り組みと情報開示の両面において評価されるとともに、各業種内で前年からスコアが最も向上した企業1社にのみ与えられる「Industry Mover」にも選出されました。

今回の評価は、LONGiが一貫して推進してきたサステナビリティ経営に基づくものです。取締役会および戦略・サステナビリティ委員会のもと、「LIGHT(Lead, Innovative, Green, Harmonious, Trustworthy)」の5つの理念を軸に取り組みを深化させています。
CSAにおいては、特に環境およびガバナンス・経済分野の評価比重が高く、「気候戦略」「廃棄物・汚染管理」「生物多様性」が重要項目として位置付けられています。
環境面では、すべてのプロジェクトにおいて事前の環境影響評価を実施し、運用段階においても影響の分析・評価・管理を体系的に行っています。また、汚染物質の排出抑制や廃棄物削減に向けた取り組みを進めるとともに、固形廃棄物の適正処理および資源循環の推進にも注力しています。さらに、生態系および生物多様性への影響評価を行い、プロジェクト開発においては環境負荷の低減を図る設計・運用を徹底しています。
情報開示の面では、「2024–2025年 気候行動ホワイトペーパー」を発行し、国際的な開示枠組み(Transition Plan Task ForceおよびIFRS S2)に整合した形で、2050年までにバリューチェーン全体でネットゼロ排出を達成する戦略と実行計画を提示しました。また、2025年には自然関連財務情報開示タスクフォース(TNFD)のAdopterとなり、初のTNFDレポートを公開しています。これにより、生物多様性に関する中長期目標の設定および開示の高度化を進めています。
サステナビリティは、企業の中長期的な価値を測る重要な指標となっています。今回の選定は、LONGiのこれまでの取り組みに対する評価であると同時に、今後のさらなる向上への期待を示すものでもあります。LONGiは今後も、研究開発、スマート製造、グローバルサプライチェーンにおいてサステナビリティを一層深化させるとともに、ESGのデジタル管理および透明性の高い情報開示を通じて、ステークホルダーの期待に応えてまいります。
※ S&P Global「サステナビリティ・イヤーブック 2026」ランキング
(Filter by IndustryにてSemiconductors & Semiconductor Equipmentを選択ください) : https://www.spglobal.com/sustainable1/en/csa/yearbook/2026/ranking
S&Pグローバルについて:
米国ニューヨークに本部を置く、世界的な金融情報サービス企業。金融情報やデータ分析、企業評価、信用格付けなどを通じて、投資家に信頼性の高い情報を提供しています。主な事業には、S&Pグローバル・レーティング、S&Pグローバル・マーケット・インテリジェンス、S&Pダウ・ジョーンズ・インデックスなどがあります。
LONGiグループ(LONGi Green Energy Technology Co., Ltd.)について:
2000年に中国・西安で設立されたLONGi(ロンジ)は、世界有数の太陽光発電テクノロジー企業として、「太陽エネルギーを利用してグリーンエネルギーの世界を創る」という使命と、「堅実で信頼される技術リーダーシップ」というブランドポジショニングのもと、技術革新に専念し、太陽電池用単結晶シリコンウェハ、単結晶太陽電池セル/モジュール、分散型太陽光発電ソリューション、大規模太陽光発電所ソリューション、水素製造装置ソリューションという5つの事業分野を展開しています。
2020年から2022年にかけては、太陽電池モジュールの出荷量において世界首位を獲得し、信頼性の高い製品と技術力、安定した供給体制により、世界の脱炭素社会の実現を支援しています。また、英国・インフォーマ社による「PV ModuleTechバンカビリティ格付け」において、最高ランクである「AAA」評価を継続的に獲得しており、技術力・生産能力・財務健全性の面でもグローバルで高い評価を得ています。 www.longi.com/en
この情報は発表日現在のものです。ご覧になった時点で内容が異なっている場合がありますので、予めご了承下さい。
よくある質問
LONGiがS&Pグローバル「サステナビリティ・イヤーブック2026」に選定されたとは、具体的にどのような評価ですか?
これは、S&Pグローバルが企業のESG(環境・社会・ガバナンス)パフォーマンスを評価する「コーポレート・サステナビリティ評価(CSA)」に基づき、優れた持続可能性を持つ企業を選定するものです。LONGiは「半導体・半導体製造装置」業種で上位4%にランクインし、さらに前年からのスコア上昇幅が最も大きい企業として「Industry Mover」にも選ばれました。
「Industry Mover」とはどのような賞ですか?
「Industry Mover」は、各業種において、前年と比較してコーポレート・サステナビリティ評価(CSA)のスコアが最も大きく向上した企業に与えられる特別な称号です。これは、企業の持続的な改善努力と進歩を高く評価するものです。
LONGiは具体的にどのようなサステナビリティへの取り組みを行っていますか?
環境面では、全プロジェクトで環境影響評価を実施し、汚染物質排出抑制、廃棄物削減、資源循環を推進しています。また、生態系や生物多様性への影響評価も行っています。情報開示では、「2024–2025年 気候行動ホワイトペーパー」を発行し、2050年までのネットゼロ目標を掲げ、TNFDレポートも公開しています。
S&Pグローバルの評価は、企業のどのような価値を測るものですか?
S&Pグローバルの評価は、企業のESGパフォーマンスを通じて、中長期的な企業価値を測る重要な指標となります。今回の選定は、LONGiの持続可能性への取り組みが市場から高く評価されていることを示しています。