埼玉県私立幼稚園・認定こども園での「ハブラシリサイクル」活動を拡大
ライオン株式会社は、埼玉県内の私立幼稚園・認定こども園において、プラスチックの資源循環を目的とした「ハブラシリサイクル」活動を拡大します。2025年5月に10園で開始した本取り組みを、2026年5月からは南ブロック(さいたま市など)約100園へと展開し、園児・保護者へ健康習慣とリサイクル習慣を体験的に学ぶ機会を提供します。2030年までに埼玉県全域への展開を目指します。
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- 📰 発表: 2026年5月25日 20:00
- 🔍 収集: 2026年5月25日 11:31
- 🤖 AI分析完了: 2026年5月25日 11:48(収集から17分後)
ライオン株式会社(代表取締役兼社長執行役員:竹森 征之)は、プラスチックの資源循環を目的として“ハブラシを捨てる”から“リサイクルする”習慣となるよう、「ハブラシリサイクル」活動を推進しています。
当社は2025年5月より、埼玉県サーキュラーエコノミー推進事業の一環として、埼玉県、公益社団法人全埼玉私立幼稚園連合会、株式会社コミュニティネットと共同で、埼玉県内の私立幼稚園・認定こども園10園において「ハブラシリサイクル」活動を開始しました。
さらに、2026年5月からは、同取り組みを埼玉県私立幼稚園・認定こども園の南ブロック(さいたま市など)約100園へと拡大し、より多くの園児・保護者の皆さまに、歯みがきによる「健康習慣」と、プラスチックを「無駄にしない習慣」の両方を体験的に学んでいただく機会を提供してまいります。
■取組の背景
当社はオーラルヘルスケアのリーディングカンパニーとして、商品・サービスの提供に加え、啓発活動や情報提供を通じて、人々の歯とお口の健康維持に取り組んでいます。また2019年6月に、長期環境目標「LION Eco Challenge 2050」を掲げ、脱炭素社会と資源循環型社会の実現に向けて、企業活動を進めています。その中でも「ハブラシリサイクル」活動は、2015年に開始し、2026年に11年を迎え、これまで生活者参加型プログラムや自治体との共創を進めてきました。
2025年5月からは、「健康・環境」および「習慣づくり」を主な目的として、教育現場での実践をスタートしました。誰もが毎日使うハブラシを題材に、歯みがきによる「健康習慣」と使い終わったハブラシを捨てずにリサイクル活動に参加する、「無駄にしない習慣」を幼少期から身につけることを体感できる、教育プログラムを提供しています。ハブラシを回収・リサイクルし、再び使えるプラスチックになることを学ぶことができるという経験を通じて、子どもたちにとって「リサイクルすることが当たり前」という意識づくりにつなげることを目指しています。
■2025年度(令和7年度)の取り組み概要と成果
◇対象:埼玉県内 私立幼稚園・認定こども園 10園(川越市、越谷市、さいたま市、草加市)
◇実施内容
・使用済みハブラシの回収
・健康(口腔衛生)・環境(資源循環)教育の提供
・出張授業(歯科・環境の専門性を活かしたプログラム)
◇見えてきた成果(行動変容・反応)
取り組み実施園からは以下のような声が上がり変化が見られています。
<園児>
・回収ボックスにたまったハブラシを見て、「こんなに集まるんだ」と驚きながら、「みんなで捨てないこと」が大切だと感じるようになりました
<幼稚園>
・「自分たちから家族や親せき、友だちへと、リサイクルの輪がどんどん広がっていくことが大切だね」という話を子どもたちとしてきました
<保護者>
・子どもが家族のハブラシ状態をチェックしてくれるようになった
・お口の健康を守る道具が、また生まれかわることの大切さを家族で話し合うことができた
これらの取り組みを通して、「ハブラシは捨てずにリサイクルするもの」という意識が芽生え、自ら回収ボックスに持っていく行動が定着しつつあります。また、「プラスチックはもう一度生まれ変わる」という理解が進み、リサイクルの輪を広げることで大きな力になるという意識の変化も見え始めています。
■今後の展望
本活動は、2026年に南ブロックへ展開後、2030年までに埼玉県全域の私立幼稚園・認定こども園に拡大展開を目指しています。
当社は、より多くの園児・保護者の皆さまに、ハブラシリサイクル活動を「知り・体験し・習慣にしていただく」ことで、歯みがきによる健康な習慣づくりとプラスチック資源循環の両立に取り組んでいきます。このような活動で回収したハブラシは、再生材の有効活用を目的に 高品質な再生樹脂へと変換する技術開発に着手します。また園児が卒園した後も、近隣の小学校や地域拠点で継続してハブラシリサイクル活動に参加できる「受け皿」の整備などを進め、幼少期に身についた「無駄にしない習慣」が、その後のライフステージにも自然とつながっていく仕組みづくりを検討しています。
当社は2025年5月より、埼玉県サーキュラーエコノミー推進事業の一環として、埼玉県、公益社団法人全埼玉私立幼稚園連合会、株式会社コミュニティネットと共同で、埼玉県内の私立幼稚園・認定こども園10園において「ハブラシリサイクル」活動を開始しました。
さらに、2026年5月からは、同取り組みを埼玉県私立幼稚園・認定こども園の南ブロック(さいたま市など)約100園へと拡大し、より多くの園児・保護者の皆さまに、歯みがきによる「健康習慣」と、プラスチックを「無駄にしない習慣」の両方を体験的に学んでいただく機会を提供してまいります。
■取組の背景
当社はオーラルヘルスケアのリーディングカンパニーとして、商品・サービスの提供に加え、啓発活動や情報提供を通じて、人々の歯とお口の健康維持に取り組んでいます。また2019年6月に、長期環境目標「LION Eco Challenge 2050」を掲げ、脱炭素社会と資源循環型社会の実現に向けて、企業活動を進めています。その中でも「ハブラシリサイクル」活動は、2015年に開始し、2026年に11年を迎え、これまで生活者参加型プログラムや自治体との共創を進めてきました。
2025年5月からは、「健康・環境」および「習慣づくり」を主な目的として、教育現場での実践をスタートしました。誰もが毎日使うハブラシを題材に、歯みがきによる「健康習慣」と使い終わったハブラシを捨てずにリサイクル活動に参加する、「無駄にしない習慣」を幼少期から身につけることを体感できる、教育プログラムを提供しています。ハブラシを回収・リサイクルし、再び使えるプラスチックになることを学ぶことができるという経験を通じて、子どもたちにとって「リサイクルすることが当たり前」という意識づくりにつなげることを目指しています。
■2025年度(令和7年度)の取り組み概要と成果
◇対象:埼玉県内 私立幼稚園・認定こども園 10園(川越市、越谷市、さいたま市、草加市)
◇実施内容
・使用済みハブラシの回収
・健康(口腔衛生)・環境(資源循環)教育の提供
・出張授業(歯科・環境の専門性を活かしたプログラム)
◇見えてきた成果(行動変容・反応)
取り組み実施園からは以下のような声が上がり変化が見られています。
<園児>
・回収ボックスにたまったハブラシを見て、「こんなに集まるんだ」と驚きながら、「みんなで捨てないこと」が大切だと感じるようになりました
<幼稚園>
・「自分たちから家族や親せき、友だちへと、リサイクルの輪がどんどん広がっていくことが大切だね」という話を子どもたちとしてきました
<保護者>
・子どもが家族のハブラシ状態をチェックしてくれるようになった
・お口の健康を守る道具が、また生まれかわることの大切さを家族で話し合うことができた
これらの取り組みを通して、「ハブラシは捨てずにリサイクルするもの」という意識が芽生え、自ら回収ボックスに持っていく行動が定着しつつあります。また、「プラスチックはもう一度生まれ変わる」という理解が進み、リサイクルの輪を広げることで大きな力になるという意識の変化も見え始めています。
■今後の展望
本活動は、2026年に南ブロックへ展開後、2030年までに埼玉県全域の私立幼稚園・認定こども園に拡大展開を目指しています。
当社は、より多くの園児・保護者の皆さまに、ハブラシリサイクル活動を「知り・体験し・習慣にしていただく」ことで、歯みがきによる健康な習慣づくりとプラスチック資源循環の両立に取り組んでいきます。このような活動で回収したハブラシは、再生材の有効活用を目的に 高品質な再生樹脂へと変換する技術開発に着手します。また園児が卒園した後も、近隣の小学校や地域拠点で継続してハブラシリサイクル活動に参加できる「受け皿」の整備などを進め、幼少期に身についた「無駄にしない習慣」が、その後のライフステージにも自然とつながっていく仕組みづくりを検討しています。
よくある質問
ライオンのハブラシリサイクル活動はいつから始まりましたか?
2015年に開始し、2026年で11年目を迎えます。
埼玉県でのハブラシリサイクル活動の対象園はどのように拡大しますか?
2025年5月に埼玉県内の私立幼稚園・認定こども園10園で開始し、2026年5月からは南ブロック(さいたま市など)の約100園へ拡大します。2030年までには埼玉県全域への拡大を目指しています。
この活動の主な目的は何ですか?
歯みがきによる「健康習慣」と、使い終わったハブラシをリサイクルしてプラスチックを「無駄にしない習慣」を幼少期から身につけることです。
回収されたハブラシはその後どうなりますか?
再生材の有効活用を目的に、高品質な再生樹脂へと変換する技術開発に着手しています。
今後の展望について教えてください。
園児が卒園後も近隣の小学校や地域拠点でリサイクル活動に参加できる仕組み作りや、さらなるリサイクル技術の革新を目指しています。