『京都戦時新聞』出版記念シンポジウム いしいしんじ他「いま、京都で戦時新聞を読む」6月21日開催

京都新聞は、太平洋戦争中の報道をまとめた『京都戦時新聞』の出版を記念し、2026年6月21日にシンポジウムを開催します。監修者の西山伸氏、作家のいしいしんじ氏、京都新聞記者が登壇し、戦時下の情報伝達と現代社会の課題について議論します。
イベントNQ 40/100出典:PR Times

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  • 📰 発表: 2026年5月11日 19:00
  • 🔍 収集: 2026年5月11日 10:31
  • 🤖 AI分析完了: 2026年5月12日 05:42(収集から19時間10分後)
太平洋戦争中、京都新聞は戦時下のニュースをどう報じたのか。

連載開始時から大きな反響を呼び、「第33回坂田記念ジャーナリズム賞特別賞」を受賞した「京都戦時新聞」が、保存版として書店で発売されました。その出版を記念して、シンポジウムを開催します。

この企画の監修者で京大教授の西山伸さん、京都在住の作家いしいしんじさん、そして連載を担当した京都新聞記者が、それぞれが注目した記事や、紙面から浮かび上がる当時の雰囲気、取材から見えた人々の肉声など、さまざまな視点から意見を交わします。

「新しい戦前」とも言われるいま、私たちは歴史から何を学べるのか。情報をどのように選び取ればよいのか。報道に求められる役割とは。

空襲で紙面を焼かれなかった京都だからこそ実現できたとも言えるこの『京都戦時新聞』を手元におきながら、読者のみなさんとともに考えます。

『京都戦時新聞』刊行記念シンポジウム

「いま、京都で戦時新聞を読む」

■ 日時
2026年6月21日(日)15時~17時(受付14時半~)

■ 場所
京都大学文学部第3講義室

(京都市左京区吉田本町)
ウェビナー併用

■ 登壇者

西山 伸

京都大学大学文書館教授。1963年兵庫県生まれ。専攻は日本近代史。「京都大学百年史」での体験者への聞き取りをきっかけに、学徒出陣研究を始める。「京都戦時新聞」では監修を務める。

撮影 石井孝典

いしいしんじ

作家。1966年大阪市生まれ。京都大学文学部卒。著書に「ある一日」(織田作之助賞)、「悪声」(河合隼雄物語賞)、「チェロ湖」(芸術選奨文部科学大臣賞)など。代表作の一つ「トリツカレ男」が2025年アニメ映画化。京都市在住。

上田真里奈

京都新聞報道部記者。2019年入社。政治グループで京都市政を担当している。2024年12月から「京都戦時新聞」を担当。

辻智也(司会)

京都新聞報道部記者。2006年入社。事件・事故、災害・気象、人権などの報道に携わる。2024年12月から「京都戦時新聞」を担当。

■ 参加方法

① 会場参加+書籍付き…3,800円(税込)

② 会場参加…2,000円(税込)

③ ウェビナー参加+見逃し配信+書籍付き…3,500円(税込)

④ ウェビナー参加+見逃し配信…1,500円(税込)

■ 書籍情報

『京都戦時新聞 ~あのとき、京都新聞はどう伝えたのか~』

https://books.kyoto-np.co.jp/book/b10159584.html

京都新聞社 編/西山 伸 監修

ブランケット判新聞紙60頁

A4変型特製ケース入り/ブックレット付

定価2,970円(税込)/ISBN978-4-7638-0806-6

発行・発売 京都新聞出版センター

2026年4月30日全国の書店にて発売

■ イベント詳細

https://www.kyoto-np.co.jp/articles/-/1697622

■ 主催
京都新聞出版センター

■ 協力
京都新聞社 報道局・メディア局

■ お問い合わせ

京都新聞出版センター 担当:吉田千恵

chie-yoshida@mb.kyoto-np.co.jp

075-241-6192(平日9:00~18:00)