Kyash、ギフティと資本業務提携契約を締結

株式会社Kyashと株式会社ギフティが資本業務提携を締結した。Kyashの決済基盤とギフティのデジタルギフトを組み合わせ、自治体や法人向けの給付・福利厚生サービスを高度化する。今回の資金調達でKyashの累計調達額は150億円を突破した。
提携NQ 90/100出典:PR Times

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  • 📰 発表: 2026年6月10日 23:30
  • 🔍 収集: 2026年6月10日 14:51
  • 🤖 AI分析完了: 2026年6月10日 14:56(収集から4分後)
株式会社Kyash(本社:東京都港区、代表取締役:鷹取真一、以下「当社」)は、株式会社ギフティ(本社:東京都品川区、代表取締役:太田睦、鈴木達哉、以下「ギフティ」)との間で、資本業務提携契約を締結いたしました。
なお、今回の資金調達により、当社の資金調達額は累計で150億円を超えました。

本提携を通じて、当社独自のVisa発行・決済プロセシング基盤と、ギフティが展開するデジタルギフトを活用した法人および自治体向けサービス「giftee for Business」の給付ソリューションを組み合わせることにより、自治体における給付施策、法人における福利厚生・インセンティブ施策、地域における継続的な支援施策等において、対象者にとってより受け取りやすく、お客さまにとってより目的に即した形での価値提供を両社で実現します。これにより、単独では実現できなかった新たな価値移動の体験を、確かなスピードと広がりで社会に提供してまいります。

■資本業務提携の背景

我が国においては、給与・福利厚生・自治体給付・法人間決済・販促・ロイヤルティ施策など、企業や行政から個人へ、また企業間で「お金や価値を届ける」あらゆる場面で、もっと柔軟で、効率的な仕組みが強く求められています。

当社は2015年の創業以来、「価値移動のインフラを創る」をミッションに掲げ、Visaプリペイドカード発行から決済プロセシング、ウォレットアプリに至るまでを自社で内製できるテクノロジーとオペレーション基盤を構築してまいりました。

ギフティは、eギフトやチケットを発行し流通を可能とする「eGift System」サービス、カジュアルギフトサービス「giftee®」、法人および自治体向けサービス「giftee for Business」、自治体・地域の課題を解決するデジタルプラットフォーム「e街プラットフォーム®」サービスの4サービスの提供を通し個人・法人・自治体をギフトでつなぐeギフトプラットフォーム事業を展開しています。

両社は、これまでも特定のギフト領域において業務提携を進めてきましたが、ミッション・ビジョンの親和性や競争優位性における強い補完関係を認識できたことで、このたび、両社での事業シナジーの創出に向けて、より強力でスピーディな事業推進を実現すべく、当社への出資を含む戦略的な資本・業務提携に踏み切ることといたしました。

■本提携を通じて取り組む領域

本提携を通じて、法人領域や自治体領域などにおける連携を強力に推進し、利便性の高いユーザー体験の実現を目指します。これをスタート地点として、双方の顧客基盤や事業インフラを相互に利活用した共同プロダクト・新規事業の創出に向け、スピード感を意識しながら組織横断的に取り組んでまいります。

■両社代表コメント

株式会社ギフティ 代表取締役 鈴木 達哉 氏
「ギフティはこれまで、eギフトを起点に、企業・自治体・個人をつなぐキモチの循環を創出してまいりました。本提携を通じて、Kyash社が独自に構築されてきた決済インフラと弊社プロダクトを組み合わせることで、法人および自治体に向けて当社単独では実現できなかった価値提供を推進してまいります。」

株式会社Kyash 代表取締役社長 鷹取 真一
「Kyashは創業以来、『価値移動のインフラを創る』というミッションを掲げ、決済・送金の根幹を担う金融インフラ基盤を自社で内製してまいりました。日本のeギフト市場を切り拓き、法人・自治体・個人をつなぐ独自のプラットフォームを築き上げてこられたギフティと、今回力強く協業に取り組めることを嬉しく思います。ライフスタイルサービスとして、両社のインフラと顧客基盤を組み合わせることで、これまで実現が難しかったユーザーニーズにお応えし、より速く大きく社会に貢献できるようチーム一同努めてまいります。」

■株式会社ギフティについて

「eギフトを軸として、人、企業、街の間に、さまざまな縁を育むサービスを提供する」をコーポレートビジョンに掲げ、eギフトの発行から流通まで一気通貫で提供するeギフトプラットフォーム事業を国内外で展開しています。

よくある質問

Kyashとギフティの資本業務提携の目的は何ですか?

Kyash独自のVisa発行・決済プロセシング基盤と、ギフティの法人・自治体向けデジタルギフトソリューション「giftee for Business」を組み合わせ、自治体給付や企業の福利厚生・インセンティブ施策において、より利便性が高く目的に即した価値提供を実現することです。

Kyashのこれまでの資金調達額はいくらですか?

今回の資本業務提携に伴う資金調達により、累計で150億円を超えました。

両社は具体的にどのような領域で連携しますか?

法人および自治体領域を中心に連携を推進し、双方の顧客基盤や事業インフラを相互活用した共同プロダクトや新規事業の創出を目指します。

株式会社ギフティの主な事業は何ですか?

eギフトシステムの開発・運営、カジュアルギフトサービス「giftee」、法人・自治体向け「giftee for Business」、地域課題を解決する「e街プラットフォーム」を展開するeギフトプラットフォーム事業です。

Kyashはどのような基盤を保有していますか?

2015年の創業以来、Visaプリペイドカードの発行から決済プロセシング、ウォレットアプリに至るまで、自社で内製できるテクノロジーとオペレーション基盤を構築しています。