健康でいなければならない社会に、問いを。医師と編集者がつくったカルチャー誌『(un)cured』(アンキュアド) を3月31日(火)に創刊します。

医師と編集者が「健康」を問い直すカルチャー誌『(un)cured』を創刊。
product_launchNQ 44/100出典:PR Times

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  • 📰 発表: 2026年3月31日 23:18
  • 🔍 収集: 2026年4月1日 01:06(発表から1時間48分後)
  • 🤖 AI分析完了: 2026年4月16日 15:49(収集から374時間42分後)
自分の心身に振り回されている人のためのカルチャー・健康マガジン『(un)cured』(アンキュアド)

 一般社団法人くわくわ企画 (滋賀県彦根市 代表理事 徳田 嘉仁) と合同会社バンクトゥ(京都府京都市 代表 光川貴浩) は、「自分の心身に振り回されている人のためのカルチャー・健康マガジン」として『(un)cured』(アンキュアド) を2026年3月31日に創刊します。

 「自己管理」という言葉のもと、心身の状態が安定していること、常に健康であることが、社会で生きていくための必要条件のように扱われる現代において、実際は、多くの人が心身のゆらぎを抱えたまま生きています。

 本誌は、そうした状態を例外ではなく前提と捉え、文化・思想・医療の視点から「健康」を問い直すことを目指す「カルチャー・健康マガジン」です。映画、音楽、文学、医療、社会思想など多様な領域の書き手・話し手が集まり、強制される健康ではなく、自分のための健康のあり方・目指し方を見つめ、自分の心身とともに生きていく方法を考えます。

 本誌の特長

  • 「健康になる」ではなく「健康を問い直す」カルチャー誌

  • 文化・思想・医療を横断する執筆陣

  • 不調やゆらぎを抱えたまま生きる人のための視点の提案

 創刊背景 ー なぜ今、問うか ー

 近年、ウェルビーイングやセルフケアといった概念が広がる一方で、「常に健やかであること」を暗黙の前提として求める圧力も強まっています。

 しかし多くの人にとっての現実は、不安定さや不調とともに生きる日々にあります。『(un)cured』は、このギャップに対して、自己管理の幻想を離れ、揺らいだままでも健やかに生きる可能性を見出すことを目的に創刊されました。

 健康と不健康の間を生きる、現実的な私たちのための文化や言葉を編むことで、まず、自分のために健やかであることを、読者の方々ともに目指していきたいと考えています。

 編集コンセプト

安定して調子良くい続けられるというのは、ほぼ幻想じゃないですか。

不完全・不安定であることを前提として、そういう自分と共に生きていくための話をしたい。

── 本誌収録コンテンツ『「ただ居る」ことの難しさ』より

社会が求める「健康な姿」と、実際の人間の心身の状態には大きなギャップがあります。『(un)cured』は「健康になる方法を教える雑誌」ではなく、自分にとっての健康を捉え直すための雑誌です。

 収録コンテンツ

※以下、著者/取材協力者敬称略

💬 インタビュー・対談

成長以外も生である──『ナミビアの砂漠』監督インタビュー
 山中瑶子 西森路代

身体と和解したい会議

田島ハルコ × 河井冬穂
命だけでは生きられない──医師と元・スペースシャワーTV運営代表が語る「不要不急」のカルチャーについて

近藤正司 徳田嘉仁

Which 健康(ヘルシー) do you like?

健康(ヘルシー) by ホリヒロカズ
「ただ居る」ことの難しさ──(un)cured創刊に寄せて

 徳田嘉仁 河井冬穂

📕 読書特集

健康と病をめぐる読書処方箋──「病んでいる」のは誰のせい?
 宇野常寛 高島 鈴

📽️ 映画特集

わたしという宇宙でもがいて生きる、uncured な映画たち
 ゆっきゅん

💭 論考
ポップミュージックが歌う「健康」のイデオロギー
 つやちゃん

読書とキュア──因習村ミステリーに見る「癒やし」の構造

 速水健朗

唯ぼんやりした不調──自律神経を批評する

 福尾 匠

✍️ エッセイ

「自然」でいるより「自分」でいたい

 土門 蘭

人生の夜の過ごし方 vol.1

 tofubeats

🔍 リサーチ

今日からはじめる読書セラピー
 寺田真理子

わたしの回復手順

 絶対に終電を逃さない女 横道誠 他

 推薦コメント

※敬称略

白石正明(元 医学書院、編集者)

「病んだままに機嫌がいい」くらいがちょうどいい。〈シリーズ ケアをひらく〉で擁護したかったのは、こんな感じの「健康」なんだよね。

和田彩花(ミュージシャン、文筆家)

今日聴く音楽を選ぶように、私の身体の調子を選びとりたくなる。

 このような読者と出会いたいです

本誌は次のような方々に向けて作られています。

  • 健康について課題意識を持ちながらも、「健康であること」を社会の前提として求められることに息苦しさを感じている人

  • 医療・福祉・文化の交差領域に関心を持つ人

  • 心身の不調やゆらぎを抱えながら生活している人

  • ゆれる自分と共に生きることを抱きしめたい人

  • ケアや医療の新しい形を模索している人

 サポーターも募集しています

『(un)cured』では、本誌を媒介として「健康」についての対話を広げるためのサポーターを募集しています。以下のような形での参加を歓迎します🤗

  • 本誌を広げるためのトークイベントの実施

  • 医療機関、薬局、書店、カフェ、公共施設などでの販売拠点

  • 雑誌の購入や寄付による制作支援

  • 編集、寄稿、イベントなどへの参加

  • 配本やコミュニティ運営のサポート

    下記のお問い合わせ先までお声がけください!

 書誌情報

タイトル

(un)cured vol.01

発売日

2026年3月31日

価格

2,600円(税別)

発行

くわくわ企画

企画・制作

bank to LLC.

販売

オンライン直販(公式オンラインショップ)https://kuwakuwashop.base.ec/

 お問い合わせ

💛 取材、イベントなどのご相談、献本のお問い合わせ

Email:kuwakuwa.kikaku.pr@gmail.com
(担当:西/徳田)


💛 雑誌の販売に関するお問い合わせ

Email:uncured.magazine@gmail.com
(担当:佃/徳田)

健康のハンドルを自分の手に取り戻すために。

『(un)cured』(アンキュアド)は、

健康と不健康のあいだで生きる人のためのカルチャー・健康マガジンです。

よくある質問

『(un)cured』はどのような雑誌ですか?

現代社会で「健康であるべき」という圧力に息苦しさを感じる人々のために、文化・思想・医療の視点から「健康」を問い直すカルチャー・健康マガジンです。

創刊日はいつですか?

2026年3月31日に創刊予定です。

どのような人が執筆していますか?

映画監督、ミュージシャン、医師、編集者、文筆家など、多様な分野の専門家や表現者が寄稿しています。