KTXアーキラボ、武蔵野徳洲会病院の医局を「リクルートツール」として刷新

KTXアーキラボがデザインした「武蔵野徳洲会病院」の医局が竣工しました。医師の採用と離職防止を命題とし、医局をリクルートツールと再定義。グリーンウォールやネオンアートを用い、ホテルラウンジのような質の高い空間を実現しました。
その他NQ 82/100出典:PR Times

📋 記事の処理履歴

  • 📰 発表: 2026年5月22日 00:08
  • 🔍 収集: 2026年5月21日 15:31
  • 🤖 AI分析完了: 2026年5月21日 15:37(収集から5分後)
KTXアーキラボ一級建築士事務所がデザインを手掛けた東京都・西東京市の「武蔵野徳洲会病院」の医局リニューアルが完了し、お引き渡しを行いました。

武蔵野徳洲会病院からの依頼は「医師のリクルートと離職防止のために、医局のデザインを本気で変えたい」というものでした。医師採用競争が激化する今、条件だけで選ばれない病院。KTXアーキラボは医局を「リクルートツール」と再定義し、見学に訪れた医師が病院の水準を全身で感じ取れる空間作りに注力しました。

設計のポイント:
- グリーンウォール×ネオンアートライト: カンファレンスゾーン奥に大型グリーンウォールとループ型ネオンアートを設置し、特別な場所であることを演出。
- ホワイトボード兼用ガラスパーティション: カンファレンスゾーンをフレームレスのガラスパーティションで仕切り、ホワイトボードとして機能させ、思考の速度に対応。
- ホテルラウンジのような質感: ナチュラル木調やグリーン系カーペット等で素材を統一し、ホテルのラウンジのような落ち着いた空間を実現。

「空間設計はビジネスツールである」と提唱する松本哲哉代表は、デザインランキングで世界的な評価を受けています。

よくある質問

武蔵野徳洲会病院の医局デザインでこだわったポイントは?

医師の採用と定着を目的とし、ただの休憩室ではなく、病院の本気度が伝わるホテルラウンジに近い質の高い空間づくりを目指しました。

医局を「リクルートツール」と定義する意義は?

給与や待遇が横並びの中で、空間というハード面で病院の姿勢を示し、優秀な医師にここで働きたいと思わせるインパクトを与えるためです。

KTXアーキラボはどんな建築事務所ですか?

代表の松本哲哉氏が率いる、商業建築や空間環境の設計を専門とし、空間を「ビジネスツール」と定義するソリューションドリブンデザインが特徴です。