システム整備AIプラットフォーム「Krugle」にAgentic RAGプラットフォーム「Krugle Biblio(クリューグル ビブリオ)」を機能追加

システム整備AIプラットフォーム「Krugle」に、ExcelやPDFの解析を可能にするAgentic RAG「Krugle Biblio」が新機能として追加された。
新製品NQ 77/100出典:PR Times

📋 記事の処理履歴

  • 📰 発表: 2026年4月6日 18:43
  • 🔍 収集: 2026年4月6日 10:00
  • 🤖 AI分析完了: 2026年4月21日 04:32(収集から354時間32分後)

🔹Krugle Biblioが備わったKrugleプラットフォームの全容

Krugle Biblioが加わったKrugleプラットフォームでは、「Krugle Search」、「Krugle Biblio」の処理を実行する前に、ソースコードやExcel、PDFなどの非構造データを含む各種ファイルに対して独自の前処理を施します。

🔹Krugle Biblioの特筆すべき3つの特徴

1)エクセル仕様書の課題を解決

エクセルやPDFなど、従来のAIでは読解が難しいとされてきたファイル形式に対し、独自の前処理を施したうえでRAG化することで解析を可能にしました。これにより、これらのファイルとLLMを連携させ、システム全体の分析精度を飛躍的に高めることができます。

日本ではシステム仕様書や設計書をエクセルで作成する文化が根強く、それがレガシーマイグレーションを阻む要因となっています。Krugle Biblioは、この課題を根本から解決します。

2)自社固有データを学習したLLMのように利用可能

ファイル単位の前処理に加え、目的に応じて情報源とするファイル群をコレクション化し、コレクションごとにベクターインデックス/ナレッジインデックスを生成します。

この前処理により、Agentic RAGの検索精度が大幅に向上し、まるで自社固有データを学習したLLMのように活用することが可能になります。

3)API連携により多様なアプリケーション開発が可能

Krugle BiblioにはOpenAPI準拠の標準APIが備わっており、さまざまなアプリケーションとの連携や新規開発が可能です。すでにチャットボットやBIツールなど、複数のプロダクトとの連携検討が進んでいます。

🔹Krugle Biblioのしくみ

企業内のあらゆるデータ(ソースコード、周辺ドキュメント、データ)に対し、目的別に横断的に関係性を整理できます。この革新的な Krugle Biblioのリリースにより、Krugleは、日本の社会問題であるレガシーマイグレーションを力強く支援します。

🔹販売計画

Krugle Biblioはトライアル期間中に複数の企業様から高い評価を得ており、今年度中に20ライセンス以上、1億円以上の受注を見込んでいます。契約方法は、年間サブスクリプションです。

🔹お知らせ

クリューグルは4月8日(水)〜10日(金)に開催されるJapan IT Week春(東京ビッグサイト)内、ソフトウェア受託開発・開発支援展(春)に出展し、Krugle Biblioを展示します。ご興味のある方々のご来場をお待ちしております。

🔹クリューグル株式会社(Krugle Inc.)について

所在地: 東京都港区虎ノ門1-17-1 虎ノ門ヒルズビジネスタワー15階

代表者: 代表取締役社長 川北 潤

設立: 2023年7月

資本金: 4465万円 + 資本準備金 3965万円

企業HP: https://www.krugle.co.jp/

事業内容: 米国Archaea AI, Inc.と共同開発している「Agentic RAG型ナレッジプラットフォーム”Krugle”」の、日本における独占販売。設立から僅か2年半で、テレコム大手、SI大手、製造業大手など、導入実績多数。

導入先: 株式会社ISTソフトウェア株式会社、インターネットイニシアティブ、NTT西日本株式会社、NTT東日本株式会社、NTTアドバンステクノロジ株式会社、株式会社NTTドコモ、 クオリティソフト株式会社、 株式会社デイシス、 トピックス株式会社、 日本システム開発株式会社、 株式会社 日立製作所、 富士通株式会社、富士ソフト株式会社、株式会社 豆蔵、他(敬称略)

よくある質問

Krugle Biblioとは何ですか?

ExcelやPDF、ソースコードなどの企業内データに独自の前処理を施し、高精度なAI検索やLLM連携を可能にするAgentic RAGプラットフォームです。

どのような課題を解決しますか?

従来のAIでは読解が困難だったExcelのシステム仕様書や設計書を解析可能にし、日本企業が抱えるレガシーマイグレーションの障壁を解消します。

外部アプリケーションとの連携は可能ですか?

はい、OpenAPI準拠の標準APIを備えており、チャットボットやBIツールなど様々なアプリケーションと容易に連携が可能です。