人材不足が続く障害福祉業界、“第3の賃上げ”として注目|ラブパラオ株式会社がTwooCa導入

障害福祉事業を行うラブパラオが、人材不足と離職対策としてKort Valutaの次世代ウォレット「TwooCa」を導入。ポイント付与による実質的な手取り向上を目指す。
提携NQ 77/100出典:PR Times

📋 記事の処理履歴

  • 📰 発表: 2026年4月23日 19:30
  • 🔍 収集: 2026年4月23日 11:01
  • 🤖 AI分析完了: 2026年4月24日 02:04(収集から15時間3分後)
株式会社Kort Valuta(本社:東京都渋谷区、代表取締役:柴田秀樹、以下「当社」)は、児童発達支援、放課後等デイサービス、共同生活援助などを展開するラブパラオ株式会社(本社:大阪府東大阪市、代表取締役:宮里康和、以下「ラブパラオ」)が、職員のエンゲージメント向上および組織基盤の強化を目的として、次世代型*1ウォレット「TwooCa(ツウカ)」を導入したことをお知らせします。 ■背景 障害福祉業界では、慢性的な人材不足や離職率の高さが課題となっており、現場を支える職員の定着や働きやすい環境づくりが求められています。障害福祉領域においては、日々の支援業務に加え、利用者やご家族への対応など精神的な負担も大きく、職員のコンディション維持や組織内のコミュニケーションが重要な要素となっています。 一方で、賃上げのみでの対応には限界があり、持続可能な形での処遇改善や、職員体験の向上に向けた新たな取り組みが求められています。 物価高が続く中、“第3の賃上げ”*2という取り組みがメディアを中心に注目を集めています。当社は、TwooCaにおける電子マネーに交換可能なポイントを活用した機能を通じて、職員の“実質的な手取り向上” *3を支援するとともに、職員満足度(ES)の向上や離職率の低下等にも寄与できると考えております。 当社の取り組みは、TOKYO MXニュースにおいて、電子マネーを活用した“実質的な手取り向上”の取り組みとして取り上げられました。▶ 掲載内容はこちら ■概要 ラブパラオでは、同社が展開する各事業において、TwooCaを通じて、職員一人ひとりの状態や日々の行動を可視化し、働きやすい職場づくりに向けた取り組みを推進します。 本取り組みは、同社が展開する福祉サービス、飲食店、メンタル&ボディサポート、教育など複数の事業体に横断的に適用され、職員体験の向上を目指します。 主な取り組みは以下の通りです。 メンタルチェック:音声データをもとにメンタルのコンディションを可視化し、職員の健康管理や日々の状態を簡易的に把握。 感謝の可視化:職員同士が日々の業務の中で感じた感謝や称賛を送り合える環境を整備。「認められている実感」を醸成し、心理的安全性の向上やチームの一体感の強化、職員のエンゲージメント向上につなげます。 社内キャンペーン(ポイ活):健康管理や感謝の可視化など日々の取り組みに応じてポイントを付与し、日々の取り組みが分かりやすく伝わる形に。付与されたポイントは電子マネーへ交換し日常生活でキャッシュレス決済に利用できるため、職員にとって日常の中で価値が実感されやすく、また“実質的な手取り向上”につながる仕組みとして活用できます。 ■本取り組みに関するコメント ラブパラオ株式会社 代表取締役 宮里 康和氏:  ラブパラオでは、職員が安心して働き続けられる環境づくりの重要性を感じてまいりました。支援業務はやりがいがある一方で精神的な負担も大きく、コンディションやモチベーションの維持が重要な課題となっています。 今回のTwooCa導入により、メンタルチェックや感謝の可視化を通じて、これまで見えにくかった部分を“見える形”にできることに期待しています。また、ポイント付与を通じて職員が自身の行動や貢献を実感できる仕組みとして活用し、実質的な手取り向上にもつながるものと考えており、職員の満足度向上にも寄与する取り組みであると捉えています。 ■TwooCaとは TwooCaとは、当社が提供する各種サービスの総称であり、主なサービスは、国際ブランドカードの決済機能付き従業員証・会員証を備えたTwooCaアプリを通じて提供されます。アプリと連動する決済機能付きカードはプリペイド式のため、すべての従業員や会員の方にご利用いただけます(※日本国内居住者に限ります)。また、経費振込や従業員・会員間送金なども行うことができます。 またTwooCaは、従業員や会員を大切にすることが企業や組織の価値向上につながるという考えのもと開発されました。「情けは人の為ならず(人を思いやる行動が、巡り巡って組織や社会の力になる)」という理念を、テクノロジーによって具現化しています。 TwooCaのサービス詳細を見る [TwooCa機能一覧] 電子決済(国際ブランドカードのタッチ決済に対応) デジタルマネーを活用したポイント付与(従業員や会員の日々の行動や貢献を評価*) *労働基準法上の賃金に該当しない、福利厚生を目的とするものに限ります。 社内での食事・軽食等の支払いに対応可能な決済機能(食事補助の活用にもつながる新機能) 職域向けクローズドモール(TwooCa導入企業・団体の従業員や会員のみが利用できる限定モール) ICチップ付き従業員証・会員証 従業員・会員間送金・譲渡 出退勤管理 アンケートログ管理(従業員や会員の声を継続的に受け取り、蓄積・把握) 掲示板(企業・組織からの情報発信を行い、円滑な情報共有) 音声によるメンタルチェックサービス(従業員や会員の健康管理や日々のコンディション把握) サンクスメッセージ(従業員・会員同士で感謝や称賛の気持ちを伝え合う仕組み/オプション) その他、随時「あったらいいな」と思っていただけるサービスを拡充中。 ■今後の展望 ラブパラオでは、各事業における取り組みとして、本施策を通じて職員の定着や働きやすい環境づくりをさらに推進するとともに、現場におけるコミュニケーションの活性化やメンタルのコンディション把握を進めてまいります。 また、ラブパラオは今後、医療法人などのヘルスケア領域への展開も視野に入れ、職員が安心して働き続けられる環境づくりに取り組み、安定した事業運営の実現を目指してまいります。 当社は、本取り組みを通じて得られる知見をもとに、現場で働く人々を支える仕組みとして、サービスの機能拡充に努めてまいります。 *1 「次世代型」とは、従業員や会員の行動が決済に利用可能な電子マネーに交換可能なポイントとして付与され、日常の利用へと還元されることで独自の経済圏を生み出していく、サービス設計の考え方を指します。 *2 “第3の賃上げ”とは、一般的に”第1の賃上げ”が定期昇給、”第2の賃上げ”がベースアップ、”第3の賃上げ”が福利厚生の活用とする意味で用いており、労働基準法上の賃金の増額を意味するものではありません。 *3 従業員においては、付与を受けた電子マネーに交換可能なポイントは、雑所得ないしは一時所得等として取り扱われる場合がございますので、ご留意ください。なお、福利厚生の非課税適用要件を含む税務上の取り扱いについては、税理士等の専門家にご確認ください。 ■ラブパラオ株式会社 概要  会社名:ラブパラオ株式会社 < https://lovepalau.jp/ > 所在地:大阪府東大阪市菱屋西6-3-2-428 代表取締役:宮里康和 事業概要:児童発達支援、放課後等デイサービス、共同生活援助、飲食店、メンタル&ボディサポート、教育 ■株式会社Kort Valuta概要 会社名 :株式会社 Kort Valuta  所在地:東京都渋谷区渋谷3-11-2 渋谷パインビル4F 代表取締役:柴田秀樹 事業概要:各種カードの発行、企画、管理、運営、スマートリングの開発および販売