鴻池運輸、ダブル連結トラックによる往復輸送のルートを拡大

鴻池運輸は、サントリーホールディングスとダイキン工業の製品を運搬するダブル連結トラックによる往復輸送の新ルートを5月25日より開始する。異業種製品の共同往復輸送で積載率を高め、サプライチェーン強化、ドライバー不足対策、労働環境改善およびCO2排出量削減を目指す。
その他NQ 88/100出典:PR Times

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  • 📰 発表: 2026年5月21日 23:00
  • 🔍 収集: 2026年5月21日 14:31
  • 🤖 AI分析完了: 2026年5月21日 14:50(収集から18分後)
## 鴻池運輸、ダブル連結トラックによる往復輸送のルートを拡大

鴻池運輸株式会社(本社:大阪市中央区、代表取締役会長兼社長執行役員 鴻池 忠彦、以下 鴻池運輸)は、サントリーホールディングス株式会社(本社: 大阪市北区、代表取締役社長 鳥井 信宏、以下 サントリー)、ダイキン工業株式会社(本社: 大阪市北区、代表取締役社長 兼 COO 竹中 直文、以下 ダイキン)の製品を運搬する、ダブル連結トラックを活用した新ルートでの往復輸送を、5月25日(月)より開始します。

鴻池運輸は、持続可能かつ生産性の高い物流の実現を目指して、2024年5月にダブル連結トラックを導入しました。同年7月からは、サントリーグループ・ダイキンの製品を輸送する異業種製品の往復輸送に取り組み、往路の山梨県・京都府間はサントリーグループの清涼飲料製品を、復路の滋賀県・神奈川県間はダイキンの空調製品を輸送しています。

今回の新ルートでは、往路の群馬県・京都府間でサントリーグループの酒類・清涼飲料製品を、復路の大阪府・神奈川県間でダイキンの空調製品を輸送します。両社による同ルートの輸送の一部を鴻池運輸が運行するダブル連結トラックに切り替えることで、積載率の向上によるサプライチェーンの強化、トラックドライバー不足の対策と労働環境改善につなげます。また、本スキームの実施により、年間で運行するトラック台数を約250台、CO2の排出量を約140トン削減できる見込みで、環境負荷低減にも一層貢献します。

鴻池運輸は、「2030年ビジョン」の非財務目標の一つとしてCO2削減目標35%減(2019年3月期比)を掲げ、その実現に向けた「中期経営計画」においても、重点事項の一つに「サステナビリティの追求」を定め、3年間のCO2削減目標28%減(2019年3月期比)を設定しています。今後もさまざまな施策を通じて、業務効率化や労働環境改善に加え、脱炭素社会や持続可能な社会の実現に貢献していきます。

よくある質問

鴻池運輸のダブル連結トラック輸送の特徴は?

異業種間の製品を往復で輸送することで積載率を高め、効率化とCO2削減を同時に実現する点です。

どのような企業と連携していますか?

サントリーホールディングスおよびダイキン工業と連携しています。

このスキームで期待される効果は?

年間約250台のトラック削減と、約140トンのCO2排出量削減が見込まれます。