2040年の日本と教育をデザインする国際共創プロジェクト実行委員会は、2026年3月29日(日)に、OECD Education 2040に関するオンラインワークショップ「【OECD Education 2040の歩き方 全体像まるわかり!】過去を超え、常識を超え、国境を超え、2040年の日本をデザインするワークショップ ー世界と共に、私は語るー」を開催いたします。

本イベントは、2026年日本OECD共同研究月間のクロージング企画として実施されます。

【無料開催】OECD Education 2040を一気に理解|日本×世界の教育実践者が集うオンラインワークショップ(3月29日

開催の背景

2040年、あなたはどんな未来を描き、その未来に向けて今何をしていますか?」

先の見えない時代において、この問いに即答できる人は多くありません。

しかし世界ではすでに、教育を起点に未来社会を構想する動きが加速しています。

OECD Education 2040プロジェクトでは、各国の教育者、研究者、行政、そして生徒など、多様な立場の人々が国境を越えて対話し、教育という視点から社会のあり方を描いています。日本からも、その対話に参加し、現場・研究・政策の各領域から世界と接続してきた実践者たちがいます。

本ワークショップでは、それらの活動の全体像と、世界との対話のリアルを一挙に共有します。 さらに、単なる理解にとどまらず、「自分は何をするのか」という次のアクションまで見通せる機会を提供します。

開催概要

イベント名: 【OECD Education 2040の歩き方 全体像まるわかり!】 過去を超え、常識を超え、国境を超え、2040年の日本をデザインするワークショップ ー世界と共に、私は語るー

日時:2026年3月29日(日)15:00〜18:00

形式:オンライン開催

参加費:無料

主催:日本OECD共同研究プロジェクト「2040年の日本と教育をデザインする国際共創プロジェクト実行委員会」

後援:文部科学省、外務省、こども家庭庁

お申込み:https://kokusai-kyoso260329.peatix.com/

本ワークショップの特徴

・ 国際共創の全体像を一気に理解

これまで個別に行われてきた取り組みを統合し、「国際共創月間」の設計思想と全体像をダイジェスト形式で提示。活動のつながりを立体的に把握できます。

・ 日本各地の実践者によるリアルな現場報告

AI活用、防災教育、インクルーシブ教育、地域格差・少子高齢化など、多様なテーマについて、全国の実践者が2分ピッチ形式で発表。パネルディスカッションでは行政視点も交え、課題と可能性を深掘りします。

・ OECD Global Forumの最前線を共有

現地参加メンバーによるリレー報告を実施。「Teaching Compass」「AI×教育」「最先端の教育現場」をテーマに、国際議論の最前線を臨場感をもってお届けします。

・ 日本とOECDのこれまでとこれから

日本がOECDとどのように関わってきたのか、その歴史を振り返るとともに、今後の展望と可能性について提示します。

・ 次年度に向けた新たな共創の起点

本イベントは報告で終わりません。次年度の活動方針・体制・ビジョンを共有し、新たな共創プロジェクトの第一歩を参加者とともに描きます。

プログラム

総合司会

竹内舞 氏(専修大学 学生)

◎15:00–15:20|オープニング

・ オープニングメッセージ(※ビデオ登壇) Juan David 氏(OECD「Future of Education and Skills 2040 Project」教育政策アナリスト)

・ 月間ワークショップのダイジェスト紹介 (2026年1月~3月開催) Teachingコンパス、探究オリンピック、地域創生、防災、国際交流など、多彩なテーマで実施された取り組みを総括的に紹介

登壇者(各ワークショップ主催者 ※ビデオ登壇) 伊熊公一 氏(元内閣府「子供と家族・若者応援団表彰」等 選考委員会委員) 鳴門教育大学 学生チーム ほか

◎15:20–16:10|「2040年を見据えたこれまでの活動」中間とりまとめセッション

・ 中間とりまとめの概要および意義の共有

2040年をテーマとしたミニワーク

・ テーマピッチ

・ 「もしも○○だったら?」をテーマに、災害・地域・インクルーシブ・戦争など多様な視点からの提案

登壇者 大野彰子 氏(国立教育政策研究所 所長特別補佐)

岡本夕佳 氏(石川県立輪島高等学校 教諭) 中村賢治 氏(広島大学大学院 人文社会科学研究科) 眞家夢乃 氏(島根県津和野町 幼児教育コーディネーター) ほか

・ テーマ別グループ対話

◎16:10–16:20|休憩

◎16:20–17:25|OECDグローバルフォーラム体験会

「世界では何が起きているか」を立体的に理解し、得られた知見を自分自身の文脈へと接続する体験型セッション

※OECDグローバルフォーラムとは 各国の政策担当者・研究者・教育実践者・学生等が参加し、立場や国境を越えて未来の教育を共創する国際会議(2025年はスロバキア・ブラチスラバにて開催)

・ グローバルフォーラムの全体像

・ 参加者による現地レポート

登壇者

Elizabeth Morley 氏(トロント大学 JICSラボラトリースクール 元校長) 三井知代 氏(神戸親和大学 教授) 寺田怜 氏(福井県立大学 学生) Evelina 氏/Alexandra 氏(ルーマニア 教員・学生) 加納圭 氏(滋賀大学 教授) 佐藤雄太 氏(一般社団法人 教育AI活用協会 代表理事) ほか

・ グループ対話(グローバルフォーラムの体感)

◎17:25–17:45|今後の展開・来年度構想

OECD Education 2040の枠組みを活用した今後の展開および参加者募集について紹介

・ 属性別フォーカスグループの活動

・ 来年度重点研究テーマ

・ 地域展開(全国47都道府県連携)

・ 海外連携(無限大Plusプロジェクト)

・ 団体連携(政策甲子園 等)

登壇者 藤原照恭 氏(青楓館高等学院) ほか

◎17:45–18:00|クロージング

佐藤悠樹 氏(OECD日本政府代表部 一等書記官) 秋田喜代美 氏(学習院大学 教授/中央教育審議会委員) 田熊美保 氏(OECD 教育・スキル局 シニア政策アナリスト)

こんな方におすすめ

・ 教育の未来を現場・研究・政策の視点から考えたい方

・ OECDや国際教育動向に関心がある方

・ 日本の教育をより良くしたいと考える実践者・研究者・行政関係者

2040年に向けて自分のアクションを見つけたい方

・ 世界とつながる教育に関心がある方

2040年の日本と教育をデザインする国際共創プロジェクト実行委員会

「過去を超え、常識を超え、国境を超え、2040年の日本を教育からデザインする」を目的に、OECD との連携のもと、研究・実践・政策・国際対話を横断する共創型プロジェクトを推進しています。

*本ニュースリリースに記載された内容は、発表日現在の情報に基づいています。今後、予告なしに変更される場合がございます。

【お問い合わせ】 2040年の日本と教育をデザインする国際共創プロジェクト実行委員会 メールアドレス:kokusai.kyoso@gmail.com

FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:PR TIMES
  • 分類:イベント
  • 関連組織:こども家庭庁
  • 製品・サービス:【OECD Education 2040の歩き方 全体像まるわかり!】過去を超え、常識を超え、国境を超え、2040年の日本をデザインするワークショップ ー世界と共に、私は語るー / 2040年の日本と教育をデザインする国際共創プロジェクト