こどもDX推進協会、「こどもポートフォリオ委員会」および「プッシュ型子育て支援委員会」を新設

一般社団法人こどもDX推進協会は、こどもに関する情報を一元化する「こどもポートフォリオ委員会」と、必要な子育て支援を適切なタイミングで届ける「プッシュ型子育て支援委員会」を新たに設立した。
その他NQ 86/100出典:PR Times

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  • 📰 発表: 2026年5月25日 21:00
  • 🔍 収集: 2026年5月25日 12:31
  • 🤖 AI分析完了: 2026年5月25日 12:44(収集から12分後)
一般社団法人こどもDX推進協会(以下「当協会」)は、2025年12月18日より開始しましたこどもDXに関する議論・調査・政策提言を行う「新テーマ・会議体」公募を通じて、新たに「こどもポートフォリオ委員会」および「プッシュ型子育て支援委員会」を設立したことをお知らせいたします。

本公募は、こどもDXに関する議論・調査・政策提言をより一層活性化させることを目的として、当協会の正会員を対象に実施されました。応募されたテーマについて理事会にて審議を行った結果、2つのテーマについて、新たな委員会として設立することを決定いたしました。

## こどもポートフォリオ委員会
委員長:古谷 隆行(株式会社日立製作所 担当部長)

「こどもポートフォリオ委員会」では、福祉・教育・保健など行政が保有する記録に加え、民間事業者による記録や家庭の思い出など、多様な情報を、こども自身が「人生の資産」として保有・活用できる仕組みの実現を通じて、「こどもまんなか社会」の実現を目指します。

### 就任挨拶
こどもに関する情報は、福祉・教育・保健・民間サービスなどに分散しており、制度や事業者間の壁によって十分に活かしきれていない現状もあります。こうした分断を乗り越え、こども一人ひとりの成長に寄り添う社会を実現することが求められています。

本委員会では、行政が保有する記録に加え、民間サービスや家庭の記録も含めた多様な情報を、こども自身が「人生の資産」として主体的に保有・活用できる仕組みの実現を目指します。

現場の課題やデータ連携の障壁を丁寧に整理しながら、共創による段階的な検討を進めていくにあたり、本委員会は、こどもを中心に据えたデータ利活用のあり方を社会全体で共に考え、「こどもまんなか社会」の実現に寄与する場となるよう、関係する皆さまと力を合わせて取り組んでまいります。

## プッシュ型子育て支援委員会
委員長:逢澤 奈菜(株式会社iiba 代表取締役)

「プッシュ型子育て支援委員会」では、子育て支援制度が充実する一方で、「制度を知らなかった」「手続きが間に合わなかった」といった理由により必要な支援を受けられない現状を踏まえ、支援を必要とする人に適切なタイミングで届ける仕組みの構築を目指します。

### 就任挨拶
このたび、こどもDX推進協会「プッシュ型子育て支援委員会」の委員長を務めさせていただくこと、大変光栄に思っております。

子育て支援の制度は年々充実していますが、「知らなかった」「手続きが間に合わなかった」という声はまだまだ多く、届くべき人に届いていない現状があります。

本委員会では、申請しなくても必要な支援が届く「プッシュ型」の仕組みづくりを、政策提言・調査・啓発活動を通じて推進してまいります。

委員の皆さまや関係省庁の皆さまとともに、子育てをするすべての家庭に支援がしっかりと届く社会の実現に向けて、全力で取り組んでまいります。

## 一般社団法人こどもDX推進協会
こどもDX推進協会は、主にこどもDXに関わるシステム標準化、調査・研究、こどもDXに関する政策提言などを行う事を目的として2023年に発足いたしました。

「こどもまんなか社会」の実現を実効性を持って推進する上で行政・自治体・公的機関・事業者がテクノロジーを介して連携しうる「協働プラットフォーム」としての役割を目指します。

よくある質問

こどもDX推進協会が新設した2つの委員会とは何ですか?

「こどもポートフォリオ委員会」と「プッシュ型子育て支援委員会」です。

こどもポートフォリオ委員会の目的は何ですか?

行政、民間、家庭の記録をこども自身が「人生の資産」として保有・活用できる仕組みを実現し、「こどもまんなか社会」を目指します。

プッシュ型子育て支援委員会の目的は何ですか?

制度を知らなかった、手続きが間に合わなかった等の理由で必要な支援を受けられない現状を解消し、適切なタイミングで支援を届ける仕組みを構築します。

新委員会はどのような経緯で設立されましたか?

2025年12月18日より開始した正会員を対象とした「新テーマ・会議体」公募に応募されたテーマを理事会で審議し、決定されました。

こどもDX推進協会の設立目的は何ですか?

こどもDXに関するシステム標準化、調査・研究、政策提言を行い、行政・自治体・事業者がテクノロジーを介して連携する「協働プラットフォーム」の役割を担うために2023年に設立されました。