紀陽銀行、AIによる商談記録・解析ツール「ナレッジワークAI商談記録」の試行を開始

株式会社紀陽銀行は、業務効率化と提案品質向上を目指し、株式会社ナレッジワークが提供するAI商談記録・解析プロダクト「ナレッジワークAI商談記録」の試行を開始した。本取り組みでは、商談の議事録作成やCRM/SFA入力の自動化を通じて、営業担当者が商談に集中できる環境の実現を目指す。AI活用による効果を検証し、同行に適したDXを推進する。
人工智慧,金融科技,數位轉型NQ 75/100出典:PR Times

📋 記事の処理履歴

  • 📰 発表: 2026年5月18日 18:00
  • 🔍 収集: 2026年5月18日 09:31
  • 🤖 AI分析完了: 2026年5月18日 09:41(収集から10分後)
「LIFE WITH ENABLEMENT できる喜びが巡る日々を届ける」をミッションに掲げる株式会社ナレッジワーク(本社:東京都港区、CEO:麻野 耕司)は、株式会社紀陽銀行(本社:和歌山県和歌山市、取締役頭取 原口 裕之)が、AIによる商談の記録・解析を行うプロダクト「ナレッジワークAI商談記録」の試行を開始したことをお知らせいたします。 本取り組みでは、「ナレッジワークAI商談記録」を活用し、商談の議事録作成やCRM/SFA入力の自動化、ならびに商談の録音録画・書き起こしのAIによる代行を通じて、営業担当が商談に集中できる環境の実現を目指します。あわせて、AIによる商談の記録・解析が業務効率化や提案品質向上にどのように寄与するかを検証してまいります。 ◼️試行開始の背景(紀陽銀行様より) 近年、地域金融機関においては、お客さまの経営課題やライフステージに寄り添った、きめ細やかなコンサルティング対応の重要性が一層高まっています。その一方で、当行では対面を中心としたオフラインでの商談・会議が多く、お客様との交渉記録や議事録の作成・共有、システム登録に一定の工数と労力を要しているという課題がありました。 お客さまとの商談内容や意思決定の経緯は、融資案件の組成や預かり資産に関するお客さま意向の確認において重要なエビデンスであり、正確かつ網羅的に記録・管理することが求められます。また、これらの情報を迅速に行内で共有し、次のアクションにつなげていくことが、営業活動の高度化や提案品質の向上につながると考えています。 今回の試行開始により、AIによる商談記録・解析を活用することで、商談内容の記録・要約・共有の効率化を図るとともに、実データに基づいたスピード感のある判断・行動が可能な業務プロセスの実現を目指し、その有効性を検証してまいります。 ◼️試行開始にあたってのコメント 株式会社紀陽銀行 DX戦略部長 森田 昇利氏 当行では、「地域社会の繁栄に貢献し、地域とともに歩む」という経営理念のもと、営業現場の生産性向上とお客さまへの提供価値の高度化を目的としたDXの取り組みを進めています。 営業現場では、お客さまとの対話の中に多くの示唆や重要な意思決定が含まれている一方、それらを記録・整理・共有する業務が現場の負担となっているケースも少なくありません。 今回の試行では、AIを活用して商談内容を正確に記録・可視化し、行員が本来注力すべき「お客さまとの対話」や「次の提案」により多くの時間を充てられる環境づくりを検証していきます。 本取り組みを通じて、業務効率化にとどまらず、商談品質や提案力の向上につながる新たな営業スタイルの確立を目指すとともに、当行に適したAI活用を進めてまいります。 ◼️「ナレッジワークAI商談記録」の概要 商談の自動文字起こし オフライン(対面訪問)・オンライン(Web会議・IP電話)のあらゆる商談をAIにより自動で文字起こしできます 商談レポート自動作成 商談の要約に加え、商談後のネクストアクションの提示、商談へのフィードバックなどをAIが自動作成します CRM/SFAへの自動入力 商談内容をセールスフォースに自動入力できます ◼️セールスAIプロダクトシリーズ「ナレッジワーク」 ナレッジワークのセールスAXソリューションでは、セールスAIプロダクトシリーズ「ナレッジワーク」とセールスAXコンサルティングシリーズ「ナレッジワークX」を両輪で提供しています。 セールスAIプロダクトシリーズ「ナレッジワーク」では、営業支援の各領域において複数のAIプロダクトを提供しています。顧客は営業支援の各領域から自社に必要なAIプロダDクトを選び、組み合わせて導入することができます。 「ナレッジワーク」は、大手企業および成長企業様に導入され、営業現場を支援しています。 また当社は、セールスイネーブルメントクラウド「ナレッジワーク」のご利用企業の皆様に安全・安心にサービスをご利用いただき、イネーブルメントに邁進していただける環境をご提供するために、以下のクラウドサービスに関する情報セキュリティの国際規格の認証を取得しております。 ・ISO 27001(ISMS) ・ISO 27017(クラウドセキュリティ認証) ・ISO 27701(プライバシー認証) ・SOC 2 Type1(セキュリティ・可用性・機密保持・処理のインテグリティ・プライバシー) ■株式会社ナレッジワーク 概要 ナレッジワークは「LIFE WITH ENABLEMENT できる喜びが巡る日々を届ける」をミッションに掲げ、働く人たちのイネーブルメント(成果の創出や能力の向上)を支援するスタートアップです。 営業担当が成長し、成果を生み出せるような営業変革を実現するため、主に大手企業を対象に「セールスAXソリューション」を提供しています。 NTTドコモビジネス様、みずほ銀行様、日清食品様など、大手企業を対象に数千名規模でセールスAIプロダクトシリーズ「ナレッジワーク」が導入されています。また、セールスAIプロダクトに加えて、セールスAXコンサルティングシリーズ「ナレッジワークX」による営業部門の現場変革を推進しています。 AIによる営業変革を実現する「セールスAXソリューション」 https://knowledgework.cloud/ 所在地:東京都港区麻布台1丁目3-1 麻布台ヒルズ 森JPタワー 51階 設立日:2020年3月18日 創業日:2020年4月1日 CEO:麻野 耕司 コーポレートサイト:https://knowledgework.com/

よくある質問

紀陽銀行が「ナレッジワークAI商談記録」を試行する背景は何ですか?

対面商談後の議事録作成やシステム登録に多くの工数がかかっているという課題を解決し、行員がより顧客との対話や提案に集中できる環境を実現するためです。

「ナレッジワークAI商談記録」は具体的に何ができますか?

対面やオンラインの商談を自動で文字起こしし、要約やネクストアクションを提示するレポートを自動作成します。また、その内容をCRM/SFAへ自動入力することも可能です。