国際航業、災害調査活動の航空写真を迅速に特定・確認できる「Bois」無償版をアップデート

国際航業株式会社は2026年4月、防災情報提供サービス「Bois」無償版のUIを刷新しました。地理院地図との重ね合わせやサムネイル表示、画面分割機能を追加し、災害時の膨大な画像から必要な情報を素早く確認できるよう改良しました。
新製品NQ 72/100出典:PR Times

📋 記事の処理履歴

  • 📰 発表: 2026年5月19日 19:13
  • 🔍 収集: 2026年5月19日 10:31
  • 🤖 AI分析完了: 2026年5月20日 02:25(収集から15時間54分後)
国際航業株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:藤原 協)は、2026年4月、コーポレートサイトにて災害調査活動で撮影した航空写真などを掲載する防災情報提供サービス「Bois(ボイス)」無償版をアップデートしました。
今回のアップデートでは、直感的な操作を可能とするUIの刷新を行い、大量の航空写真の中から必要な箇所の状況をよりスムーズに特定・確認できるよう改良しました。

背景と課題:激甚化・広域化する災害への対応
近年、災害の広域化によりサイト上に多くの被災情報が掲載されるようになった反面、膨大な画像群から効率的に特定の箇所を確認することが大きな課題となっていました。

アップデートの主な特徴
1.背景地図の高度化:地理院地図のオルソ画像との重ね合わせに対応。道路や建物など重要インフラの視認性を高めます。
2.サムネイル一覧表示:大量の写真を一覧表示し、ワンクリックで地図上の撮影地点へ移動できます。
3.マルチウィンドウモード:地図と航空写真を分割表示し、位置関係と被災状況を同時に確認できます。
4.シンボル表示の最適化:撮影方向を矢印アイコンで直感的に可視化します。
5.連続閲覧と地図の連動:表示画像の切り替えに連動して地図上の位置も強調されます。

【参考】無償版Boisについて
2020年8月より一部機能を無償公開。専用ソフトや登録は不要で、地図上のプロットをクリックするだけで被災地の状況を確認できます。

【参考】法人向け有料サービス「Bois/防災情報提供サービス」
拠点やサプライヤーの位置を事前登録することで、災害時の被害予測から影響箇所の抽出までを自動化し、企業の意思決定を支援するプラットフォームです。

よくある質問

Boisのサムネイル機能のメリットは?

大量の航空写真から見たい地点を視覚的に探し出し、地図と連動してスムーズに状況把握が可能です。

Boisの法人向け有料サービスとは?

拠点情報を登録し、災害発生時に被害予測から影響箇所の抽出までを自動化するBCP支援プラットフォームです。