【AI(生成AI・AIエージェント)利用実態調査】SaaSを利用する管理・専門部門、生成AI/AIエージェントの「日常業務利用」88.8%。一方、主な業務遂行「AIエージェントによる自動化」2.4%

Key facts

  • 【AI(生成AI・AIエージェント)利用実態調査】SaaSを利用する管理・専門部門、生成AI/AIエージェントの「日常業務利用」88.8%。一方、主な業務遂行「AIエージェントによる自動化」2.4%
  • 株式会社KiteRaが、SaaS利用中の管理・専門部門ビジネスパーソン1,087名を対象に実施した「AI(生成AI/AIエージェント)の利用実態に関する調査」の結果を発表。日常業務での生成AI/AIエージェント利用率は88.8%に達する一方、AIエージェントによる業務自動化を主な手段とするのは2.4%にとどまり、AI活用の浸透と自律的な自動化の定着にはギャップがあることが明らかになった。
  • Source: PR Times
  • Date: 2026年6月4日

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株式会社KiteRaが、SaaS利用中の管理・専門部門ビジネスパーソン1,087名を対象に実施した「AI(生成AI/AIエージェント)の利用実態に関する調査」の結果を発表。日常業務での生成AI/AIエージェント利用率は88.8%に達する一方、AIエージェントによる業務自動化を主な手段とするのは2.4%にとどまり、AI活用の浸透と自律的な自動化の定着にはギャップがあることが明らかになった。

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【AI(生成AI・AIエージェント)利用実態調査】SaaSを利用する管理・専門部門、生成AI/AIエージェントの「日常業務利用」88.8%。一方、主な業務遂行「AIエージェントによる自動化」2.4% (2026年6月4日), PR Times
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PR Times
Date
2026年6月4日
株式会社KiteRaが、SaaS利用中の管理・専門部門ビジネスパーソン1,087名を対象に実施した「AI(生成AI/AIエージェント)の利用実態に関する調査」の結果を発表。日常業務での生成AI/AIエージェント利用率は88.8%に達する一方、AIエージェントによる業務自動化を主な手段とするのは2.4%にとどまり、AI活用の浸透と自律的な自動化の定着にはギャップがあることが明らかになった。
調査NQ 0/100出典:PR Times

📋 記事の処理履歴

  • 📰 発表: 2026年6月4日 10:00
  • 🔍 収集: 2026年6月4日 10:32(発表から32分後)
  • 🤖 AI分析完了: 2026年6月6日 23:02(収集から60時間30分後)
「安心して働ける世界をつくる」をミッションに掲げ、社内規程DXサービスとして企業向け「KiteRa Biz(キテラビズ)」と社労士向け「KiteRa Pro(キテラプロ)」を提供する株式会社KiteRa(代表取締役 執行役員 CEO:植松隆史、本社:東京都港区、読み:キテラ、以下「当社」)は、日常業務でSaaS(ソフトウェアサービス)を利用している、管理部門・専門部門に所属する20〜59歳のビジネスパーソン 1,087名を対象に、「AI(生成AI/AIエージェント)の利用実態に関する調査」を実施しました。

生成AIの活用が広がり、DXの次の段階としてAIエージェントのような自律性の高いAI活用への関心も高まる中、SaaSをはじめとする既存のデジタルツールの役割がどのように変化していくのかに注目が集まっています。

本調査では、生成AIまたはAIエージェントの利用状況、勤務先における導入・活用状況、日々の仕事を進める手段、現在の手段への満足度、SaaSの利用状況、勤務先で利用しているSaaSの領域を可視化しました。

その結果、生成AIまたはAIエージェントの利用は広がる一方で、AIエージェントによる自動化は、日々の仕事の主な手段としては現時点では限定的な段階であることが明らかになりました。

調査サマリー

88.8%が、日常業務で生成AI/AIエージェントを「利用している」

日常業務の遂行手段は「SaaSと手作業を併用」28.6%が最多。「AIエージェントによる自動化」は2.4%にとどまる

現在の手段への満足度は「とても満足/満足」が72.5%。手段別の満足度は、「AI(自動要約・チェックなど)機能を含むSaaS中心」が84.3%、「SaaS中心」が82.7%

勤務先で利用しているSaaSは、「経費精算」58.3%、「勤怠管理」55.8%、「ワークフロー・申請承認」52.7%、「会計・財務管理」50.2%が上位

生成AI/AIエージェントの導入・活用は「一部の部署で進んでいる」が48.2%と最多。「全社的に進んでいる」は35.6%にとどまる

勤務先に導入されている生成AI/AIエージェントの利用状況は、「たまに利用している」53.9%、「常に利用している」35.7%

調査結果

【Q1】88.8%が、日常業務で生成AI/AIエージェントを「利用している」

「あなたは日常業務で、生成AIまたはAIエージェントを利用していますか(単一回答)」と質問したところ、88.8%が「はい」、11.2%が「いいえ」と回答しました。

【Q2】日常業務の遂行手段は「SaaSと手作業を併用」28.6%が最多。「AIエージェントによる自動化」は2.4%にとどまる

「あなたの日常業務を遂行する手段として、一番近いものを教えてください(単一回答)」と質問したところ、回答が多い順に、28.6%が「SaaS(クラウドサービス)と、手作業を併用している」、24.7%が「紙、メール、文書作成ソフトや表計算ソフトなど、主に手作業で行っている」、23.4%が「SaaS(クラウドサービス)を中心に行っている」、20.6%が「AI機能(自動要約・チェックなど)を含むSaaS(クラウドサービス)を中心に行っている」、2.4%が「AIエージェントにより自動化されている」、0.3%が「その他」と回答しました。

【Q3】現在の手段への満足度は「とても満足/満足」が72.5%。手段別の満足度は、「AI(自動要約・チェックなど)機能を含むSaaS中心」が84.3%、「SaaS中心」が82.7%

「現在の手段に、満足していますか(単一回答)」と質問したところ、57.3%が「満足している」と最多、次いで、25.4%が「不満がある」、15.2%が「とても満足している」、2.1%が「とても不満がある」と回答しました。

現在の日常業務を遂行する手段に対して、72.5%が「満足している(とても満足している/満足している)」ことが分かりました。

さらに、「日常業務の遂行手段別における満足度」を比較すると、「満足している(とても満足している/満足している)」割合が高い手段は、最も多かったのは、「AI機能(自動要約・チェックなど)を含むSaaS(クラウドサービス)を中心に行っている」が84.3%、次いで「SaaS(クラウドサービス)を中心に行っている」が82.7%でした。

【Q4】勤務先で利用しているSaaSは、「経費精算」58.3%、「勤怠管理」55.8%、「ワークフロー・申請承認」52.7%、「会計・財務管理」50.2%が上位

「あなたの勤務先で利用しているSaaS(ソフトウェアサービス)を全てお選びください(複数回答)」と質問したところ、回答が多い順に、58.3%が「経費精算」、55.8%が「勤怠管理」、52.7%が「ワークフロー・申請承認」、50.2%が「会計・財務管理」と回答しました。

【Q5】 生成AI/AIエージェントの導入・活用は「一部の部署で進んでいる」が48.2%と最多。「全社的に進んでいる」は35.6%にとどまる

「あなたの勤務先では、生成AIまたはAIエージェントの導入・活用が進んでいますか(単一回答)」と質問したところ、48.2%が「一部の部署で進んでいる」と最多、次いで、35.6%が「全社的に進んでいる」、6.6%が「利用したことはない」、3.8%が「生成AIまたはAIエージェントは導入されていない」という結果となりました。

生成AIまたはAIエージェントの導入・活用が「全社的に進んでいる」のは、35.6%にとどまるということがわかりました。

【Q6】勤務先に導入されている生成AI/AIエージェントの利用状況は、「たまに利用している」53.9%、「常に利用している」35.7%

「あなたは、勤務先に導入されている生成AIまたはAIエージェントを利用して業務を遂行していますか(単一回答)」と質問したところ、
53.9%が「たまに利用している」と最多、次いで、35.7%が「常に利用している」、6.6%が「利用したことはない」、3.8%が「生成AIまたはAIエージェントは導入されていない」という結果となりました。

考察

本調査は、生成AIまたはAIエージェントの利用が広がる中で、日々の仕事の進め方やSaaSの利用状況、勤務先におけるAIの導入・活用状況を可視化したものです。

結果として、管理部門・専門部門において生成AI・AIエージェントの利用がすでに広く浸透しており、88.8%が日常業務で何らかの形で活用していることが示されました。

一方で、AIエージェントによる業務自動化を主な遂行手段としている回答者は2.4%にとどまっています。AI活用の浸透と、AIエージェントによる自律的な自動化が仕事の主な進め方として定着することの間には、現時点で明確な差があることが読み取れます。

現在の業務遂行手段への満足度は72.5%が「満足(とても満足/満足)」と回答しており、特にAI機能を含むSaaSが84.3%、従来型SaaSが82.7%と、いずれも高い水準を示しています。また、勤務先で利用されているSaaSの上位は経費精算、勤怠管理、ワークフロー・申請承認、会計・財務管理と、バックオフィス業務を中心とした領域であることがわかりました。

よくある質問

日常業務で生成AIやAIエージェントを利用している人の割合は?

88.8%が「利用している」と回答しています。

AIエージェントによる自動化を主な業務遂行手段としている割合は?

2.4%と限定的で、SaaSと手作業の併用が28.6%で最多でした。

現在の業務遂行手段への満足度はどのくらいですか?

72.5%が「とても満足/満足」と回答しており、特にAI機能を含むSaaS中心の手段では84.3%と高い満足度を示しています。

勤務先で最も利用されているSaaSの領域は?

経費精算が58.3%で最も多く、次いで勤怠管理55.8%、ワークフロー・申請承認52.7%、会計・財務管理50.2%となっています。

生成AIやAIエージェントの導入・活用は全社的に進んでいますか?

「全社的に進んでいる」は35.6%で、「一部の部署で進んでいる」が48.2%と最多でした。