クラフトビールを”飲む”だけでなく“香りでも楽しむ”新しい体験『CRAFT AROMA SHOP Presented by SPRING VALLEY BREWERY』オープニングレポート

キリンビール株式会社は、クラフトビールブランド「SPRING VALLEY BREWERY」の主力商品リニューアルを記念し、ホップの香りに着目した体験型イベント『CRAFT AROMA SHOP』を渋
event|product_launchNQ 100/100出典:PR Times

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  • 📰 発表: 2026年4月3日 20:00
  • 🔍 収集: 2026年4月3日 11:30
  • 🤖 AI分析完了: 2026年4月18日 01:45(収集から350時間14分後)

 キリンビール株式会社(社長 堀口英樹)のクラフトビールブランド「SPRING VALLEY BREWERY」は、ビールの個性を決定づける”ホップの香り”に着目し、「香りで楽しむクラフトビール」という新たな体験を提供する期間限定のアロマショップ※1『CRAFT AROMA SHOP Presented by SPRING VALLEY BREWERY』を2026年4月3日(金)より3日間限定で、渋谷・三千里跡地イベントスペースにてオープンします。

※1 アロマの販売はございません

 本イベントは、「SPRING VALLEY BREWERY」の主力3商品のパッケージデザイン変更※2および「SPRING VALLEY BREWERY JAPANエール 香(以下、JAPANエール 香)」の中味のリニューアル※3を記念して開催します。嗅覚のアーティスト・和泉侃(いずみ かん)氏とのコラボレーションにより、“ホップの香り” から着想を得たオリジナルアロマを展開します。ビールを「飲む」前に、その「香り」を深く体験することで、クラフトビールの新たな魅力を楽しむことができます。

※2・3 2025年12月中旬製造品より順次リニューアル

【会場レポート:2種類の空間で紐解くホップの魅力】

<1F>フレッシュなホップ畑をイメージした空間と奇跡の日本産ホップ「ムラカミセブン」の誕生ストーリー

 1F は、ホップ畑をイメージした空間です。フレッシュなホップをイメージした香りに没頭できる演出を施しました。壁面に綴られた「ムラカミセブン」の物語を辿りながら、“飲む”だけでなく“香りでも楽しむ”新たな体験をお楽しみいただけます。

■20年の時を経て、再評価された奇跡の日本産ホップ「ムラカミセブン」

 今回のリニューアルで「JAPANエール 香」は、「奇跡の日本産ホップ」と呼ばれる希少な日本産ホップ「ムラカミセブン」の使用量を増やし、海外産ホップ「ブラボー」のホップ添加タイミングを調整することで華やかな香りの良さは維持しつつ、苦味や後渋味を抑えたすっきりとした味わいを強化しました。その「奇跡の日本産ホップ」誕生の裏側には、「ムラカミセブン」開発者の村上敦司氏の執念ともいえるストーリーがあります。岩手・江刺の試験畑で7番目の株(うね)に植えられたことから、「江刺7号」と呼ばれ、のちに、開発を手がけた「村上」から、「ムラカミセブン」と名付けられました。

 1990年代、当時のビール市場では、ホップの価値は、香りよりも苦味やコストが重視され、安価な輸入ホップが主流となり、多くの国産ホップは次々と姿を消していき、「江刺7号」もまた存続が危ぶまれました。しかし、村上氏によって、静かに試験栽培が続けられ、その系統は細く長く守られていきました。

 2011年に転機が訪れます。東日本大震災をきっかけに岩手県出身の村上氏の「ホップで東北に貢献する」という想いから「江刺7号」の量産化と社会実装に舵を切り、眠っていた品種は、再び光を浴びることになりました。「ムラカミセブン」という名で新しい可能性を探り始めます。その後、2016年には直営店の「スプリングバレーブルワリー東京」で「MURAKAMI SEVEN Fresh Hop 2016」が数量限定で提供されるなど、その価値が徐々に広がっていきました。こうして受け継がれてきた日本産ホップ「ムラカミセブン」の魅力を背景に、香りでビールを楽しむという新たな発想を広げるため、「JAPANエール 香」はリニューアルを実施。日本産ホップ「ムラカミセブン」を増量し、香りの魅力をよりお楽しみいただける味わいへ進化しました。

 また、作業負荷が少なく収穫量が多いことから、高齢化が進む日本産ホップ農家にとって、未来のホップ産業に貢献する品種として期待されています。現在は、缶のクラフトビールとして唯一「JAPANエール 香」に使用され※4、日本中にその魅力を広げています。

※4 キリンビール調べ(2025年11月時点)

会場(1F)では、「ムラカミセブン」の歴史やストーリーが分かる年表を見ることができます。

日本産”ホップの香り”から着想を得て、誕生したクラフトビールの香りを楽しむ空間

 会場入り口(1F)入ってすぐの空間では、嗅覚のアーティスト・和泉氏が「SPRING VALLEY BREWERY」を代表する3商品それぞれの個性豊かな香りを生み出すホップ「ムラカミセブン」「IBUKI」「ネルソンソーヴィン」の複雑な香りを分解、アロマフレグランスとして再構築したイベント限定のオリジナルアロマを展開しています。

<嗅覚のアーティスト・和泉氏 コメント>

 「3種のホップそれぞれが固有の個性をもち、多様な表情を感じさせます。今回は『青さ・湿度・乾き・果汁感・苦味の影』という5つの方向性を設定し、ホップが植物として持つ多面的な魅力をアロマフレグランスとして昇華させました。」

<B1F・2F>洗練されたBarエリアで香りと共にクラフトビールも味わう

 B1Fおよび2Fは、クラフトビール3種飲み比べを体験いただけるBarエリアです。ブランドの世界観を象徴する洗練された空間にて、クラフトビールの奥深さを存分に堪能いただけます。

■クラフトビール3種飲み比べ体験

 本イベントでは、香り体験した後、中味もリニューアルした「JAPANエール 香」を含む、「SPRING VALLEY BREWERY」を代表する3商品を500円(税込)という特別な価格で飲み比べいただけます。

・「SPRING VALLEY BREWERY 豊潤ラガー 496」(約140ml)

・「SPRING VALLEY BREWERY シルクエール 白」(約140ml)

・「SPRING VALLEY BREWERY JAPANエール 香」(約140ml)

■【数量限定】“奇跡の香り”を持ち帰るプレゼント

 飲み比べを体験いただいた方には、嗅覚のアーティスト・和泉氏が奇跡の日本産ホップ「ムラカミセブン」の香りから着想を得て制作した「ミニアロマスプレー」※5をプレゼントします。ご自宅でもホップの奥行きある香りを楽しめる、本イベント限定の特別なギフトです。

 クラフトビールの魅力を“飲む”だけでなく“香りでも楽しむ”という新たなビール体験をお楽しみいただけます。

※5 ミニアロマスプレーはなくなり次第終了となります。

■ステートメント

■『CRAFT AROMA SHOP Presented by SPRING VALLEY BREWERY』概要

  • 開催期間 :2026年4月3日(金) ~ 4月5日(日)

  • 開催時間 :11:00-20:00(最終受付19:45)

  • 開催場所 :渋谷スクランブル交差点「三千里跡地」イベントスペース(東京都渋谷区神南1丁目23ー8)

  • 入場料金 :無料、20歳以上限定

  • 体験内容 :ホップから着想を得た3種類のオリジナルアロマの香り体験

    500円(税込)で飲み比べと※6ミニアロマスプレーをプレゼント

よくある質問

CRAFT AROMA SHOPはどこで開催されますか?

渋谷スクランブル交差点近くの三千里跡地イベントスペース(東京都渋谷区神南1丁目23-8)で開催されます。

イベントの参加費用はいくらですか?

入場は無料ですが、クラフトビール3種飲み比べ体験は500円(税込)です。アロマの販売はありません。

「ムラカミセブン」とは何ですか?

20年の時を経て再評価された「奇跡の日本産ホップ」で、今回の製品リニューアルの鍵となる希少なホップです。