書籍『支配と操縦の教育 〜子どもが学校に背を向けるわけ〜』発売。不登校の親を経験した元校長の後悔と懺悔、そして希望の物語。

オンライン不登校サポート「カゼマチ」代表の渡部正嗣氏が、書籍『支配と操縦の教育』をAmazonで発売。元校長として、また不登校の親としての経験から、現在の学校教育への問題提起を行う。
新製品NQ 80/100出典:PR Times

📋 記事の処理履歴

  • 📰 発表: 2026年4月7日 20:00
  • 🔍 収集: 2026年4月7日 11:30
  • 🤖 AI分析完了: 2026年4月20日 23:48(収集から324時間17分後)

一般社団法人アナザーステージ(所在地:島根県隠岐郡)代表理事、オンライン不登校サポートカゼマチ代表である渡部正嗣は、初めてとなる書籍『支配と操縦の教育』を2026年3月にAmazon.co.jpで発売しました。本書は、ひとりの親として我が子の不登校を経験した代表の渡部自身が、かつて中学校教諭として行ってきた教育への後悔と懺悔の想いを吐露すると共に、現在の学校教育への問題を提起した書となっています。

「支配と操縦の教育 〜子どもが学校に背を向けるわけ〜」

Amazon ペーパーバック: https://www.amazon.co.jp/dp/B0GPR1ZF2Q/

Amazon kindle:https://www.amazon.co.jp/ebook/dp/B0GPMR8SMN/

●本書のポイント

元・熱血中学校教員による「教育的支配」への後悔と懺悔

著者は35年間の教員生活の中で、生徒指導に自信を持つ「熱血教師」として多くの子どもたちに向き合ってきました。しかし、実の娘の不登校をきっかけに、自らが「子どものため」と信じて行ってきた指導の多くが、実は子どもを自分の都合の良いレールに乗せるための「支配と操縦」であったことに気づかされます。かつて千人を超える教え子たちを威圧し、恐怖で支配してしまったことへの強い後悔と懺悔の念から綴られた本書は、単なる教育論ではなく、一人の教育者の魂の記録となっています

小中学校の「不登校児童35万人」の正体を暴く

現在、小中学校の不登校児は過去最多の35万人を超えています。本書でこの現状を、子ども個人の問題ではなく、学校教育に原因があると指摘します。「ジャパン・アズ・ナンバーワン」を支えた150年前から変わらない、日本人を「丈夫な歯車」にするための画一的な教育システムが、現代の子どもたちにとって生物学的に適応できない限界に達しており、不登校は、自らの生命を守るための生存本能であるという視点を提示します 。

<推薦の声> 「正解主義と同調圧力から脱却し『不登校』を生まない未来の学校づくりの原点が見えてくる。35万人の『不登校』を出してしまっている今の社会に警告を鳴らし、子どもの『未来をつくる』大人がどのように変わり行動すればいいかについてリアルに表現されています。      木村泰子氏(映画「みんなの学校」の大阪市立大空小学校 初代校長)

「がんばれ」という呪縛からの脱却と、自己肯定感の再建

日本の教育現場で美徳とされる「がんばれ」という言葉が、時にゴールも見えない中で子どもを追い詰め、絶望感や自死へ繋がる恐れがあることに警鐘を鳴らします。著者自身が校長時代にスローガンとした「支配と操縦からの脱却」を軸に、大人たちが一方的に上から与える教育を止め、子どもたちが「自分は自分であって良い」と思える自己肯定感を育むための、具体的な「支援と伴走」の在り方を説きます 。

●本書の構成

第一章 私が校長を辞めたわけ

第二章 変わらない学校の考え方 ~学校教育目標~

第三章 「子どものため」という嘘

第四章 不登校が映し出す学校教育の病理

第五章 不登校の子どものご家族へ

第六章 新しい学校を創る校長先生へ

第七章 すべての大人の皆さんへ

書籍情報

書名:支配と操縦の教育 子どもが学校に背を向けるわけ

著者:渡部正嗣

定価:1,870円(本体:1,700円+税)

体裁:四六判/164ページ

ISBN:978-8-246- 47352-8

発売日:2026年3月1日

Amazon ペーパーバック: https://www.amazon.co.jp/dp/B0GPR1ZF2Q/

Amazon kindle:https://www.amazon.co.jp/ebook/dp/B0GPMR8SMN/

著者略歴

渡部正嗣(わたなべ まさし)

一般社団法人アナザーステージ代表理事

オンライン不登校サポートカゼマチ代表

1965年島根県松江市出身。島根大学教育学部卒業後、島根県公立中学校の英語科教諭として採用される。若い頃から「やんちゃな生徒」の指導が得意な熱血教師だったが、40代前半、娘の不登校をきっかけに学校教育に疑問を持ち始め、やがて自らの教育観を180度転換、それまで繰り返してきた「支配と操縦の教育」を問題視するようになる。その後、島根県教育委員会、島根県教育センター、島根県教育庁隠岐教育事務所で教育⾏政に携わり、⽂部科学省外国語ワーキング委員、中教審学習指導要領改訂委員、英語教科書執筆委員等を歴任。2021年から校⻑として慣例にとらわれない学校経営に取り組むも、なかなか周りに波及しないもどかしさ等から、学校の外側で発信・行動しようと校長辞職を決意。2023年、校長在職中に不登校の子ども達を応援する一般社団法人アナザーステージを設立し、離島隠岐の島での不登校キャンプ「風待ちキャンプ」を行うなどしながら、学校教育について啓発的な発信を始める。2024年3月末、退職まで2年を残し校長を辞職。同年5月には不登校の子の学び直しをホームスクーリングで支援するオンライン不登校サポートカゼマチを創設。現在は不登校の親であり教員であった経験を元に、不登校の親の会や教員研修、市民セミナーなど各地での講演活動も行っている。島根県隠岐郡隠岐の島町在住。

一般社団法人アナザーステージ:https://www.anotherstage.net/home

オンライン不登校サポートカゼマチ:https://kazemachi-oki.com/

法人情報

一般社団法人アナザーステージ

代表者:代表理事 渡部正嗣

所在地:根県隠岐郡隠岐の島町下西1014-12

活動内容:野外キャンプなどの野外活動体験事業、青少年の育成に関するイベントの企画、開催、運営事業、青少年育成に関する情報収集・企画・調査・研究に関する事業 など

Webサイト:https://www.anotherstage.net/home

----------------------------------------------------------------

よくある質問

『支配と操縦の教育』の著者は誰ですか?

一般社団法人アナザーステージ代表理事であり、元中学校教諭・校長を務めた渡部正嗣氏です。

この本はどのような内容ですか?

著者が自身の娘の不登校を通じて、過去の教員時代の支配的な指導を後悔し、現代の学校教育のシステム的な問題を指摘する内容です。

現在の不登校の児童生徒数はどのくらいですか?

本書の指摘によれば、現在小中学校の不登校児は過去最多の35万人を超えています。