【株式会社カツロン】M&Aによるシナジー創出の取り組みが「2026年版 中小企業白書」に掲載されました

東大阪市の樹脂製品メーカー、株式会社カツロンのM&Aを通じた付加価値向上とシナジー創出の取り組みが、経済産業省の「2026年版 中小企業白書」に事例として掲載されました。2022年と2023年の連続した企業買収により、売上1割増や生産体制の拡充、正社員離職ゼロなどの成果を上げています。
その他NQ 45/100出典:PR Times

📋 記事の処理履歴

  • 📰 発表: 2026年4月29日 01:05
  • 🔍 収集: 2026年4月28日 16:31
  • 🤖 AI分析完了: 2026年4月28日 16:50(収集から18分後)
株式会社カツロン(本社:大阪府東大阪市、代表取締役:石川明一、従業員120名)は、経済産業省 中小企業庁が発行する「2026年版 中小企業白書」第2部第2章 p.175(事例2-2-11)」において、当社のM&Aを活用した付加価値向上の取り組みが紹介されたことをお知らせいたします。

2026年版中小企業白書は、

人手不足の深刻化

業界再編の加速

賃上げ原資を生み出す“稼ぐ力”の強化

企業価値向上に向けた経営リテラシーの重要性

といった構造的課題に対し、中小企業が持続的に成長するための指針を示しています。

その中で当社は、

「M&Aによるシナジー効果を発揮し、付加価値向上を実現した企業」

として、全国の中小企業の中から選定されました。

■掲載された当社の取り組み概要

当社は、押出成形技術を強みとする創業77年の樹脂製品メーカーです。

業界再編が進む中、将来的な供給力不足や機会損失のリスクに備えるため、

2022年:名古屋セロン株式会社を買収

2023年:幸輝プラスチック工業株式会社を買収

し、グループ体制を構築しました。

M&Aに際しては、買収先の技術力や文化を尊重しながら、

雇用継続の約束

職場環境の改善(事務所・休憩所のリフォーム)

経理・人事制度の整備

人材交流による相互補完

材料調達や金型製作の集約によるコスト削減

などを進め、グループ全体でのシナジー創出に取り組みました。

■M&Aによる主な成果

グループ全体の売上が約1割増加

生産キャパシティの拡大(3社5工場の相互補完)

付加価値の高い案件の確実な受注

業界トップクラスの賃金水準を実現

3社いずれも正社員の離職ゼロ

買収先から「カツロンの傘下に入って良かった」との声

これらの成果が、白書において「中小企業の持続的成長を実現するモデルケース」として評価されました。

■代表コメント

代表取締役 石川明一

「今回の掲載は、グループ各社の技術力と真摯な姿勢が生み出した成果です。

今後も、業界の課題の受け皿となりながら、付加価値を高め、

ものづくり企業としての新たな価値創造に挑戦し続けます。」

■株式会社カツロンについて

所在地:大阪府東大阪市高井田中1-6-6

事業内容:プラスチック製品製造(押出成形)

従業員数:120名

創業:1949年

特徴:多品種小ロット対応、全産業分野向け樹脂製品の製造

d145032-8-f151efc1995b02cd655656045b2a4662.pdf