佐賀市富士町産パセリを「飾り」から「ごちそう」へ──唐津南高校食品流通科×富士まちづくり協議会、ゴールデンウィークに子ども向け「パセリ料理教室」を開催

佐賀県立唐津南高校食品流通科と富士まちづくり協議会は、富士町産パセリを活用した「パセリ料理教室」を子どもたち向けに開催し、食品ロス削減と環境教育に取り組んだ。
イベントNQ 84/100出典:PR Times

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  • 📰 発表: 2026年5月24日 20:39
  • 🔍 収集: 2026年5月24日 12:01
  • 🤖 AI分析完了: 2026年5月24日 12:02(収集から0分後)
## 富士町産パセリを「飾り」から「ごちそう」へ

2026年5月3日(日)、佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科と富士まちづくり協議会は、佐賀市富士町の富士公民館で、地域の子どもたちを対象にした「パセリ料理教室」を開催しました。テーマは、佐賀県内有数の産地でありながら料理の「飾り」として食べられずに捨てられがちな、富士町産パセリです。ゴールデンウィークに集まった子どもたちは、パセリをたっぷり使った餃子とパンケーキづくりに挑戦しました。

### なぜパセリは「もったいない」のか

パセリは佐賀市富士町が誇る名産品ですが、飲食店や家庭では「飾り」として扱われ、口にされないまま捨てられることが少なくありません。唐津南高校食品流通科と富士まちづくり協議会は4年前より連携し、このパセリを“食材”として活かす普及活動を続けてきました。これは廃棄を前提としないサーキュラーエコノミーの実践でもあります。これまでの活動で活用したパセリは、200,000食分以上にのぼります。

### 高校生が先生役となって体験を共有

料理教室では、唐津南高校食品流通科の生徒たちが先生役を務めました。子どもたちはパセリの栄養や魅力を学んだ後、パセリ餃子とパセリパンケーキづくりに挑戦。最初は半信半疑だった子どもたちも、一口食べると「最高!パセリっておいしい!」と大興奮。自分たちの手で「飾り」が「ごちそう」に変わる体験をしました。

### 環境教育(ESD)の推進

唐津南高校食品流通科は、こうした体験を通じて持続可能な社会の担い手を育てる環境教育(ESD)と、地域の魅力創造に取り組んでいます。本リリースを配信するNPO法人唐津Farm&FoodもESDの協働パートナーとして、地域の資源を地域で循環させる取り組みを支援しています。

### 開催概要
- 名称:パセリ料理教室
- 開催日時:2026年5月3日(日)10:00〜13:00
- 会場:富士公民館(佐賀市富士町)
- 主催:唐津南高校食品流通科 × 富士まちづくり協議会
- 活動年数:4年目(2022年ごろより継続)

よくある質問

パセリ料理教室が開催された目的は何ですか?

佐賀県富士町の名産品であるパセリが料理の「飾り」として捨てられる現状を改善し、地域資源を食材として活用するサーキュラーエコノミーの普及と、子どもたちへの環境教育(ESD)を行うためです。

この活動はいつから続いていますか?

2022年ごろより継続されており、今回で4年目を迎えました。

料理教室ではどのような料理が作られましたか?

パセリをたっぷり混ぜ込んだ餃子とパンケーキが作られました。

この活動でこれまで活用されたパセリの量はどれくらいですか?

1皿に添える分量を1食と換算して、200,000食分以上にのぼります。

唐津Farm&Foodとはどのような組織ですか?

サーキュラーエコノミー、生物多様性保全、環境教育(ESD)を軸に活動するNPO法人であり、本活動におけるESD協働パートナーです。