XMATのアップデート内容

製品詳細ページ:https://ldxlab.io/xmat

追加機能: ドキュメント翻訳機能において、生成AIによる処理を行う際に言語資産データを参照する機能を実装 ※言語資産データ:翻訳における用語集や対訳データのこと

XMATのドキュメント翻訳では、生成AIによる翻訳や文法修正に加え、ユーザーが独自のプロンプトを指定して実行することも可能です。このプロンプト機能により翻訳時の用語や文体などを細かく指定できますが、一方で、統一する用語や表現などをすべて書き出してプロンプトに反映させる作業には多大な手間がかかるという側面もあります。こうした課題を解決する技術が、RAG(Retrieval-Augmented Generation:検索拡張生成)です。

XMATでは、RAG技術を活用し、登録されている言語資産をAI処理の参照情報として利用できるようになりました。翻訳エンジンや言語を選択するのと同じように、必要な言語資産を選択するだけで、出力に資産データの内容を反映させることができます。従来のドキュメント翻訳機能にこの新機能を組み合わせることで、より高精度で一貫性のある翻訳が実現します。

ドキュメント翻訳 × RAG技術でできること

1. 過去の対訳データを活用した表現の統一 過去に翻訳したドキュメントの表現を参照することで、これまでと同じ言い回しや訳語を優先して採用できます。 表記ゆれを防ぎ、品質の安定化に貢献します。

2. 用語集を反映した正確な翻訳 製品名、専門用語、社内独自の表現を用語集から自動参照し、指定された訳語を正確に反映します。 修正作業やレビュー工数の大幅な削減が期待できます。

XMATは、最新技術を積極的に取り入れ、ユーザーの皆さまからのご要望を迅速に機能へ反映することで、ビジネスの効率化に貢献する進化を続けてまいります。

XMATとは

機械翻訳活⽤プラットフォーム「XMAT(トランスマット)」

詳細ページ:https://ldxlab.io/xmat

主な機能: ● 複数のAI/翻訳エンジンを横断利用できる「Quick MT テキスト翻訳」

みんなの自動翻訳、Claude、Gemini、GPT など多様なエンジンを用途に応じて選択可能。

翻訳に加え、要約・文体変換・言い換えなどの生成AI処理にも対応します。

●Excel/PowerPoint/PDF等10種類以上のファイル形式に対応した「Quick MT ドキュメント翻訳」

レイアウトを保持したまま、大量のファイルを一括で効率的に翻訳。

法人様・自治体様の大規模な文書処理にも最適です。

● 翻訳とAI編集を効率化する高機能エディタ「Quick PE」

原文・訳文・AI出力を並行して確認でき、レビュー・編集作業を大幅に効率化。

さらに、機械翻訳の結果を生成AIが自動修正し、翻訳エラーを大幅に削減します。

● 言語資産の管理とAIエンジンのカスタマイズをセルフサービス化

用語集・対訳データなどの言語資産を一元管理し、自社専用の翻訳AIエンジンの構築や調整もスピーディに実現。企業独自の用語や表現に対応した高品質な翻訳を実現しながら、翻訳工程を効率化できます。

価格:1ユーザー5,500円~(税込)/月[月間翻訳文字数制限なし]

利用可能な翻訳AIエンジン:みんなの自動翻訳@KI(商用版)など10種類以上

利用可能な生成AI:Claude、Gemini、GPTなど5種類

対応言語:100以上の言語の組み合わせに対応

無償トライアル可能期間:2週間(カスタマイズ機能のトライアル期間は1か月

株式会社川村インターナショナルのソリューション提供サイト「LDX lab」

ホームページ:https://ldxlab.io/

会社概要

ホームページ: https://www.k-intl.co.jp/

本社所在地: 東京都新宿区神楽坂6-42 神楽坂喜多川ビル6階 設⽴年⽉⽇: 1986年1⽉ 代表取締役: 森⼝ 功造 (もりぐち こうぞう) 事業内容: 翻訳・機械翻訳・ポストエディットなどの翻訳ソリューション、通訳、制作、⼈材派遣・紹介 資本⾦:50,000,000円

FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:PR TIMES
  • 分類:新製品
  • 関連組織:OpenAI / Claude / Gemini
  • 製品・サービス:XMAT / ドキュメント翻訳機能