JSOL、WitnessAI社とリセラー契約を締結

JSOLは、AIガバナンスソリューションを提供する米国WitnessAI, Inc.とリセラー契約を締結しました。これにより、JSOLは生成AIやAIアプリケーションのリスク管理・統制を支援するWitnessAIプラットフォームを顧客に提供します。JSOLは自社CSIRTサービス「J’s ARMOR™」と連携させ、2030年までにAIガバナンス事業で10億円規模の成長を目指し、製造業、金融業、ライフサイエンス業界を中心にソリューションを展開します。親会社NTTデータも同様にWitnessAIと契約済みです。
提携NQ 76/100出典:PR Times

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  • 📰 発表: 2026年4月14日 19:00
  • 🔍 収集: 2026年4月14日 10:31
  • 🤖 AI分析完了: 2026年4月19日 19:07(収集から128時間35分後)
株式会社JSOL(以下、JSOL)は、AIガバナンス分野の先進的なソリューションを提供するWitnessAI, Inc.(本社:米国)とリセラー契約を締結しました。同社製品の「WitnessAI」は、生成AIやAIアプリケーション、AIエージェントの利用に伴うリスク管理および統制を支援するプラットフォームで、生成AIの利用普及や自立型AIエージェントの活動に伴って浮上している「プロンプトインジェクション」などの新たなリスクからユーザー企業を防御します。JSOLではさらに、自社オリジナルの統合CSIRTサービス「J’s ARMOR™」※1と連動することで、セキュリティー運用に関するノウハウを生かした包括的なAI統制を実現します。














※1 J’sARMOR:お客さまのセキュリティー運用体制をワンストップで提供するための、CSIRT導入/運用ソリューション
https://promotion.jsol.co.jp/SecAIOps/security-network/csirt/index.html









近年、生成AIやAIアプリケーションの業務活用が急速に拡大する一方で、シャドーAIおよびシャドーAIエージェントの利用やプロンプトインジェクションといった新たな脅威を起点として、機密情報などが利用者の意図しない形で処理されるリスクが顕在化しています。これにより、入力データが想定外に活用され、結果として法規制や業界ガイドライン、社内ポリシーへの違反に至る可能性が現実的な課題となっています。特に企業においては、コンプライアンスや内部統制、業界ガイドラインへの対応を前提としたAI活用が求められる中、生成AIを単なるツールとして導入するだけでは、利用者による非公式AIの使用や不正な指示の入力を十分に防ぐことができないことから、継続的な監視、運用ルールの徹底、インシデント発生時の対応を含めた実効性の高いAIガバナンス体制の構築が重要となっています。









WitnessAIは、生成AIやAIアプリケーション、AIエージェントの利用状況を可視化し、ポリシーに基づく統制、リスク検知、コンプライアンス対応を包括的に支援するAIガバナンスプラットフォームです。組織内で使用されているAIアプリケーションをリアルタイムで可視化するための「Discover」、不適切なプロンプトなどの入出力結果や攻撃を防御/保護する「Protect」、部門や役割/権限に基づくポリシー適用を統制する「Control」といった機能をもとに、ユーザーによるAI統制に加えてAIエージェントに対する保護も含めて、組織内で安全なAI利用を実現することが可能となります。














当社では、これまでの多岐にわたるセキュリティーソリューションにおけるコンサルティングや導入実績をもとに、本ソリューションに対する事前アセスメントから設計・導入、運用/統制管理までを含めた導入コンサルティングメニューをご提供します。また、当社の統合CSIRTサービス「J’s ARMOR」と組み合わせることで、AI活用におけるリスク検知やモニタリング、インシデント対応支援などのAI統制に必要な日々の運用業務において、標準化されたセキュリティー運用のノウハウやルールを生かし安全なAI活用環境を実現することが可能となります。









JSOLは今後、AIガバナンスを一つのビジネス領域として位置付け、2030年までに10億円規模への成長を目指します。具体的には、製造業、金融業、ライフサイエンス業界をはじめとする幅広い業種に向けて、生成AIの利用ルール策定、リスク管理、運用・監視を支援するAIガバナンスソリューションを展開していきます。併せて、既存のセキュリティー事業においては、AIを安全に活用するための「Security for AI」や、AI活用を前提とした統制・管理の仕組みとしての「AIガバナンス」を重要な強化テーマとしていきます。




そして、同じくWitnessAI社とリセラー契約を締結した、当社の親会社である株式会社NTTデータをはじめグループ全体で取り組むことにより、企業が安心してAIを業務に取り込み、持続的にデジタルトランスフォーメーションを推進できる環境の実現を支えてまいります。









【WitnessAI社からのエンドースメント】




JSOLの主力業界である、製薬、製造、金融をはじめとする業界は、AI活用が今後さらに進む主要分野であると同時に、AIに起因する脅威やリスクの標的となりやすい分野でもあります。




特に、セキュリティービジネスにおいて高い専門性を持つJSOLと協業することは、日本市場での事業展開をさらに加速させる上で重要かつ意義のある取り組みであると考えています。




私たちはJSOLと共に、AI活用に対する信頼性をさらに高めていけることを大変楽しみにしています。









Rick Caccia, CEO and Co-Founder of WitnessAI









【関連URL】




https://promotion.jsol.co.jp/SecAIOps/security-network/witness_ai/index.html









■WitnessAI, Inc.




WitnessAIは、生成AIおよびAIアプリケーションの安全な活用を支援するAIガバナンスプラットフォームを提供する企業です。AI利用の可視化、リスク検知、ポリシー統制、コンプライアンス対応を通じて、企業が安心してAIを業務に活用できる環境の実現を支援しています。









■株式会社JSOL




(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:永井 健志)




https://www.jsol.co.jp/




株式会社JSOLは、株式会社NTTデータと株式会社日本総合研究所が出資するシステムコンサルティング・ソリューションインテグレーターです。




2006年の設立以来、製造、流通サービス、金融、公共分野で培った豊富な業務ノウハウとシステム開発力、エンジニアリングサイエンス分野における先進的な解析技術に強みを持ち、お客さまの価値向上に貢献しています。









※本リリースに記載されている内容は予告無く変更することがあります。




※本リリースに記載されている製品名、会社名は各社の商標または登録商標です。

よくある質問

WitnessAIのプラットフォームはどのようなリスクを防ぎますか?

生成AIやAIエージェント利用時のプロンプトインジェクションや、非公式なシャドーAIの利用による機密情報の漏洩リスクを防ぎます。

JSOLのソリューションの特徴は何ですか?

WitnessAIのツール導入に加え、JSOL独自の統合CSIRTサービス「J’s ARMOR」と組み合わせることで日々の監視や運用まで包括的に支援します。

どのような業界への展開を目指していますか?

AI利用が進む一方で厳格なコンプライアンスが求められる製造業、金融業、ライフサイエンス業界を中心に提供します。