JR東日本と西武鉄道、武蔵野線-池袋線間の直通運転および秋津駅乗換通路整備で合意

JR東日本と西武鉄道は、JR武蔵野線と西武池袋線間の連絡線を活用した臨時列車の直通運転(2028年度予定)および新秋津駅-秋津駅間の全天候型バリアフリー乗換通路の整備(2030年代前半供用目指す)に合意した。
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  • 📰 発表: 2026年5月20日 00:30
  • 🔍 収集: 2026年5月19日 16:01
  • 🤖 AI分析完了: 2026年5月20日 08:07(収集から16時間5分後)
東日本旅客鉄道株式会社(JR東日本)と西武鉄道株式会社(西武鉄道)は、2020年12月より進めている包括的連携のもと、新たなライフスタイルの創造と地方創生に向けて多種多様な連携を進めてきました。

このたび、JR武蔵野線~西武池袋線間の連絡線を活用した直通運転、およびJR東日本新秋津駅から西武鉄道秋津駅までの乗換通路の整備により、「快適でシームレスな移動」と「沿線価値向上」を実現することについて、両社で合意いたしました。

1.臨時列車の直通運転
JR東日本新秋津駅から西武鉄道所沢駅の間には、現在、車両の搬出入時にのみ使用している連絡線があります。今回合意した直通運転では、この連絡線を新たなネットワークとして活用し、両線の沿線にある観光地やイベントを目的地として結ぶことを目指します。
直通臨時列車では、一般席に加え、半個室やソファ席を備えた特別感のある客室空間を提供します。使用車両は、西武鉄道10000系「ニューレッドアロー」をリニューアルし、JR東日本線への乗り入れに必要な改造を施した車両を予定しています。
運行開始時期は2028年度(予定)で、JR線沿線(小田原・湘南・房総エリア等)と西武線沿線(秩父エリア等)を結ぶプランを検討中です。

2.新秋津駅-秋津駅間の乗換改善
現在、新秋津駅と秋津駅は、両改札間が約400m離れており、全移動距離は約600m、移動時間は約8分を要しています。また、通勤・通学時間帯には歩車分離されていない道路を行き交う必要があり、長年の課題となっていました。
これに対し、利便性と安全性の向上、雨に濡れない全天候型のバリアフリールート整備を目的として、両社の所有地を活用した乗換通路整備について、2030年代前半の供用開始を目指して関係者を交え検討を進めてまいります。併せて、エリアの魅力発掘による地域活性化にも取り組んでまいります。

よくある質問

JR東日本と西武鉄道の新しい直通列車はいつ運行されますか?

2028年度からの運行開始を予定しています。

新秋津駅と秋津駅の乗換通路はどのように変わりますか?

両社の所有地を活用し、雨に濡れない全天候型のバリアフリールートが整備される予定です。

このプロジェクトの主な目的は何ですか?

「快適でシームレスな移動」の実現と、「沿線価値向上」による地域活性化が目的です。