JR東日本グループのDEI推進の取組みについて
JR東日本がDEI推進のため、グループ初のポリシーと新行動計画を策定。
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- 📰 発表: 2026年3月28日 15:48
○JR東日本グループは、グループ経営ビジョン「勇翔2034」のもと、「究極の安全」を経営のトッププライオリティとし、ステークホルダーの皆さまからの「信頼」を基盤として、モビリティと生活ソリューションの二軸経営を推進しています。そのためにグループ一体となって戦略的にDEI(ダイバーシティ・エクイティ・インクルージョン)を推進し、働く社員の力を最大限に引き出す取組みを加速していきます。
○このたび、当社グループにおけるDEI推進の基本方針として「JR東日本グループDEIポリシー」を策定しました。当社グループとして、DEI推進に関するポリシーを掲げるのは初めてです。
○また、女性活躍推進法および次世代育成支援対策推進法に基づく、新たな一般事業主行動計画を策定しました。
○新たなステージでDEI推進の取組みを継続することで、当社グループで働く多様な社員一人ひとりの挑戦をさらに後押しし、ステークホルダーの皆さまに安心と感動をお届けすることを通じて、企業価値を向上していきます。
1 JR東日本グループDEIポリシーの策定について
グループ一体でDEIの取組みを推進するため、当社グループのDEIに関する基本的な考え方として、新たに「JR東日本グループDEIポリシー」を策定することとしました。グループで働くすべての人がこのポリシーを理解し、健全な企業風土の中で、活発なコミュニケーションを通じて、互いに尊重し挑戦する企業文化をつくっていきます。

【JR東日本グループのDEI推進に関する取組み事例】



2 一般事業主行動計画の策定について
(1)新たな一般事業主行動計画の策定における背景と目的について
これまで当社では、女性活躍推進法と次世代育成支援対策推進法の一体型として一般事業主行動計画を策定してきました。新たな行動計画を策定するにあたり、一体型から個別型の計画へ変更することで、女性活躍及び次世代育成支援それぞれにおける課題とターゲットを明確化し、より効果的な取組みを行ってまいります。
女性の活躍フィールドをさらに拡大し、責任あるポジションで活躍する女性の層の拡大を目指すとともに、全ての社員が性別を問わず仕事と育児を両立しながら職場で活躍し、新たな業務やキャリア形成に挑戦できる環境整備を継続的に推進します。
(2)女性活躍推進法に基づく一般事業主行動計画(第4期)
■計画期間:2026年4月1日~2028年3月31日
■目標と取組み内容

(3)次世代育成支援対策推進法に基づく一般事業主行動計画(第7期)
■計画期間:2026年4月1日~2028年3月31日
■目標と取組み内容

【参考】JR東日本グループのDEI推進の取組み概要
【これまでの取組みの推移】

【多様な社員の活躍を支援する取組み】

育児・介護休業法等の改正を契機として就業規則を改正。
仕事と育児・介護の両立、柔軟な働き方等をさらに推進し、社員の働きがいを向上





よくある質問
JR東日本グループが推進するDEIとは何ですか?
DEIはダイバーシティ(多様性)、エクイティ(公平性)、インクルージョン(包摂)の略です。JR東日本グループは、グループ経営ビジョン「勇翔2034」のもと、働く社員の力を最大限に引き出し、企業価値を向上させるためにDEIを戦略的に推進しています。
今回策定された「JR東日本グループDEIポリシー」とは何ですか?
「JR東日本グループDEIポリシー」は、グループ一体でDEIの取り組みを推進するための基本的な考え方を示すものです。当社グループとしてDEI推進に関するポリシーを掲げるのは今回が初めてであり、健全な企業風土の中で、活発なコミュニケーションを通じて互いに尊重し挑戦する企業文化を築くことを目指しています。
新たに策定された一般事業主行動計画はどのような内容ですか?
女性活躍推進法に基づく「女性活躍推進計画(第4期)」と、次世代育成支援対策推進法に基づく「次世代育成支援対策推進計画(第7期)」が策定されました。これまでの計画を一体型から個別型に変更することで、女性活躍と次世代育成支援それぞれの課題とターゲットを明確化し、より効果的な取り組みを進めることを目的としています。
JR東日本グループは、DEI推進のために具体的にどのような取り組みを行っていますか?
具体的な取り組み事例として、JR東日本グループDEIフォーラムの開催、女性向けキャリア支援サービス「PeerCross」「&bloom」の提供、事業所内保育所の設置などがあります。また、育児・介護休業法等の改正を契機とした就業規則の改正や、職場をマネジメントする社員へのDEI講義なども実施しています。