国内初、スポーツ資料所蔵団体による持続的な連携基盤「日本スポーツミュージアムネットワーク」発足

JSCが国内初の「日本スポーツミュージアムネットワーク」を発足、16団体が参加しスポーツ文化継承と発信を強化。
スポーツ・アウトドア,出版・アート・カルチャーNQ 81/100出典:PR Times

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  • 📰 発表: 2026年3月28日 16:32

 独立行政法人日本スポーツ振興センター(JSC:JAPAN SPORT COUNCIL)秩父宮記念スポーツ博物館は、スポーツ資料を保有する団体同士の連携を強化し、スポーツ文化の継承とその意義の発信を通じて社会に貢献することを目的に、持続的な連携基盤として「日本スポーツミュージアムネットワーク」を令和8年2月12日に発足させました。3月27日時点で、16団体※が本ネットワークに参加登録しましたので、お知らせします。

 本ネットワークは、大学、地域ミュージアム、オリンピック関連ミュージアム、競技団体、民間企業など、多様な主体が協働する国内初の恒常的ネットワークです。専門人材の不足、展示内容の固定化、収集・保存体制の脆弱さなど、スポーツ資料を扱う団体が抱える共通課題に対し、単独では難しい領域を協働で補完する仕組みとして運営します。参加費は無料とし、スポーツ資料を保有する団体が参加しやすい開かれたネットワークとして、現在、参加団体を随時募集しています。

 JSCは、「スポーツ基本法」の理念に基づき、スポーツ文化の発展に資する活動を推進しています。本ネットワークを通じて、スポーツ資料や知見の社会還元を進めるとともに、国内外の連携を強化しながら、スポーツ文化の普及・発信に取り組んでまいります。

【実績サイト】

※本サイトは、令和7年度文化庁「Innovate Museum 事業」を活用して立ち上げたプロジェクトの成果として公開しており、来年度以降は、日本スポーツミュージアムネットワーク専用ホームページの構築を予定しています。

※参加団体(五十音順)

No.

名称

1

織田幹雄記念館

2

株式会社アシックス

3

公益財団法人講道館

4

公益財団法人東京都スポーツ文化事業団 駒沢オリンピック公園総合運動場

5

公益財団法人日本オリンピック委員会 日本オリンピックミュージアム

6

公益財団法人日本サッカー協会

7

公益財団法人日本スポーツ協会

8

公益財団法人日本パラスポーツ協会

9

公益財団法人野球殿堂博物館

10

甲子園歴史館

11

札幌オリンピックミュージアム

12

中京大学スポーツミュージアム

13

特定非営利活動法人日本スポーツ芸術協会

14

特定非営利活動法人わかやまスポーツ伝承館

15

独立行政法人日本スポーツ振興センター ハイパフォーマンススポーツセンター

16

日本テニスミュージアム(日本テニス協会テニスミュージアム・歴史委員会)

よくある質問

「日本スポーツミュージアムネットワーク」とは何ですか?

スポーツ資料を保有する団体同士の連携を強化し、スポーツ文化の継承とその意義の発信を通じて社会に貢献することを目的に、独立行政法人日本スポーツ振興センター(JSC)秩父宮記念スポーツ博物館が発足させた国内初の持続的な連携基盤です。大学、地域ミュージアム、オリンピック関連ミュージアム、競技団体、民間企業など多様な主体が協働します。

いつ発足し、現在何団体が参加していますか?

令和8年2月12日に発足しました。3月27日時点で、16団体が本ネットワークに参加登録しています。

このネットワークの主な目的やメリットは何ですか?

スポーツ資料を扱う団体が抱える専門人材の不足、展示内容の固定化、収集・保存体制の脆弱さといった共通課題に対し、単独では難しい領域を協働で補完する仕組みとして運営されます。スポーツ資料や知見の社会還元を進め、国内外の連携を強化しながらスポーツ文化の普及・発信に取り組むことを目的としています。

どのような団体が参加でき、参加費はかかりますか?

スポーツ資料を保有する団体であれば、大学、地域ミュージアム、オリンピック関連ミュージアム、競技団体、民間企業など、多様な主体が参加できます。参加費は無料であり、現在、参加団体を随時募集しています。