アジラ、JETRO「J-StarX」起業家育成プログラム「Europe Long-term Program (France)」に採択

行動認識AI開発のアジラがJETROの「J-StarX」フランス派遣プログラムに選出。パリのStation Fを拠点に欧州展開を加速。
イベントNQ 88/100出典:PR Times

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  • 📰 発表: 2026年5月25日 19:00
  • 🔍 収集: 2026年5月25日 10:31
  • 🤖 AI分析完了: 2026年5月28日 13:05(収集から74時間33分後)
「テクノロジーの力で安心で快適な世界へ」をビジョンに掲げる株式会社アジラ(本社:東京都町田市、代表取締役CEO 尾上 剛)は、独立行政法人日本貿易振興機構(JETRO)が主催する海外起業家育成プログラム「J-StarX」のうち、フランス・パリを拠点とする長期派遣プログラム「Europe Long-term Program (France)」の採択企業に選定されました。

アジラは本プログラムへの参画を通じて、世界最大級のインキュベーション施設「Station F」での長期滞在をはじめとする各種支援を活用し、フランスを起点とした欧州市場での販路拡大および現地パートナーシップの構築に取り組んでまいります。

## 採択の背景と狙い

アジラは、行動認識AIを軸としたAI警備システム「AI Security asilla」を、商業施設、公共交通、オフィスビル、自治体施設など多様な現場に展開しており、国内導入実績は200拠点を超えています。警備人材不足や施設運営の高度化といった社会課題は世界共通のテーマであり、特に欧州では公共空間の安全確保や既存インフラを活かしたDXへの関心が高まっています。既設の防犯カメラを活用できるアジラのソリューションは現地市場との親和性が高いと考えています。

すでにフランス市場では、交通、小売、施設管理、システムインテグレーターなど複数の企業との対話を進めており、本プログラムでのピッチ機会等を通じて、これらの商談の加速と現地パートナーシップの構築を進めてまいります。

## プログラムの構成

「Europe Long-term Program (France)」は、Station Fを拠点とする「Incubateur HEC Paris」との連携のもと、欧州進出に必要なマインドセットやスキルの獲得、資金調達等を目指すテイラーメイド型のプログラムです。本年度はアジラを含む10社が選定されました。

プログラムは以下の4フェーズで構成されます:
1. オンラインプログラム(2026年4月27日〜5月22日)
2. 現地滞在プログラム(2026年5月25日〜最長7月25日)
3. 現地デモデイ/ショーケース(2026年6月8日)
4. VivaTechnology 2026 サイドイベント(2026年6月17日〜20日)

アジラは日本発のAIスタートアップとして、行動認識AIによる施設の安全確保と運営最適化のソリューションを欧州市場に発信し、中長期的な事業基盤の確立を目指します。

よくある質問

アジラが採択されたプログラムは何ですか?

独立行政法人日本貿易振興機構(JETRO)が主催する海外起業家育成プログラム「J-StarX」の「Europe Long-term Program (France)」です。

プログラムの活動拠点はどこですか?

フランス・パリに位置する世界最大級のスタートアップ・キャンパス「Station F」です。

欧州進出の狙いは何ですか?

既設の防犯カメラを活用できる自社AIソリューションの親和性を活かし、欧州での販路拡大と現地パートナーシップを構築することです。

プログラムの具体的なスケジュールは?

2026年4月下旬からのオンライン準備を経て、5月25日から最長7月25日まで現地に滞在し、6月にはピッチイベントやVivaTechへの参加が予定されています。

アジラの主力製品「asilla」の国内実績は?

商業施設やオフィスビルなど、国内で200拠点を超える導入実績があります。