摂南大学(学長:久保康之)は、寝屋川キャンパスにスポーツクライミングのボルダーウォールを新設しました。2024年に設置したリードウォール同様、国際大会に使用できる規格を満たしており、両ウォールを合わせて「SETSUNAN APEX WALL(愛称:セツエペ)」と総称します。新たに完成した剣道場「摂翔館(せっしょうかん)」とともに、7月4日に竣工セレモニーを実施します。

【本件のポイント】 ● スポーツクライミングのボルダーウォールを新設し、竣工セレモニーを実施 ● 日本代表に選出されている本学の選手らが、試登で世界トップレベルの技を披露 ● 「ワールドクライミング世界ユース選手権アルコ2026」派遣選手に3人が選出

主要指標 — KEY FIGURES

5m
ボルダーウォールは高さ5m
12.5m
リードウォールは高さ12.5m
33
現在の部員は33人で
6
日本代表に6人

さまざまな難易度に対応可能なSETSUNAN APEX WALL(ボルダー)

「SETSUNAN APEX WALL」は、「APEX(頂点・最高峰)」の語に、競技者が限界に挑み最高到達点を目指す姿勢への思いを込めた名称です。本学におけるトップアスリートの育成と競技力向上への挑戦を象徴しています。ボルダーウォールの完成により、本学のリードウォールならびに同じ学園設置校である常翔啓光学園中高(枚方市)のスピードウォールと合わせて、スポーツクライミングの全3種目(リード・ボルダー・スピード)に対応した練習環境が整い、教育機関としては国内でも有数の規模となりました。

本学のスポーツクライミング部は2022年4月、日本代表コーチを務める中貝次郎氏をヘッドコーチに迎えて発足しました。現在の部員は33人で、3種目の選手がそろっています。リードの吉田智音選手(「IFSCクライミングワールドカップ2025」年間ランキング世界3位)をはじめ、日本代表に6人※1が選出されており、7月18日25日にイタリアで開催される「ワールドクライミング世界ユース選手権アルコ2026」派遣選手にも3人※2が選出されました。今回完成したボルダーウォールの試登では、部員が世界トップレベルの技を披露します。

【ボルダー及び剣道場施設竣工セレモニー】

日 時:2026年7月4日(土)13:30~14:30

会 場:ボルダー及び剣道場施設(寝屋川市池田中町17-8)

出席者:西村泰志・常翔学園理事長、久保康之学長、スポーツクライミング部・剣道部関係者など

内 容:スポーツクライミング部による試登、剣道部の稽古・紅白戦

試登する選手は以下

〈摂南大学スポーツクライミング部〉

吉田 智音(国際学科4年)、永嶋 美智華(法律学科2年

抜井 美緒(国際学科2年)、小田 菜摘(国際学科1年

西尾 洸音(経済学科1年

〈常翔啓光学園高校ワンダーフォーゲル部〉

森芳 莉久(2年)、横道 花凛(2年

その他:ボルダーウォールは高さ5m、全幅25m、リードウォールは高さ12.5m、全幅9.5m

※1 本学に在籍する2026年日本代表選出メンバー

リ ー ド:吉田 智音、小林 舞(食品栄養学科4年

小田 菜摘、西尾 洸音

スピード:小屋松 恋(国際学科1年)、田渕 幹規(国際学科1年

※2 本学から選出されたワールドクライミング世界ユース選手権アルコ2026派遣選手

リ ー ド:藤田 楓(法律学科1年)、小田 菜摘

ボルダー:藤田 楓

スピード:小屋松 恋

FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:PR TIMES
  • 分類:施設完成