九州大学に「GAKUEN RX 2.0」シリーズを導入決定

日本システム技術(JAST)は九州大学の次期基幹システムとして「GAKUEN RX 2.0」シリーズの導入を決定。ノンカスタマイズ導入で業務の標準化と大学DXを加速させる。
新製品NQ 87/100出典:PR Times

📋 記事の処理履歴

  • 📰 発表: 2026年5月27日 02:36
  • 🔍 収集: 2026年5月26日 18:01
  • 🤖 AI分析完了: 2026年5月26日 19:36(収集から1時間35分後)
日本システム技術株式会社(本社:大阪市北区、代表取締役社長:平林 卓、以下「JAST」)は、国立大学法人九州大学(本部:福岡市西区、総長:石橋 達朗、以下「九州大学」)において、戦略的大学経営システム「GAKUEN RX 2.0」シリーズの導入が決定したことをお知らせいたします。

■導入の背景
九州大学では、高度な教育・研究活動を支える基盤のひとつである基幹システム(学籍・成績情報等を管理)に対し、業務の高度化・効率化への対応及び保有情報の機密性・完全性の確保等に加え、継続的に活用可能な情報基盤であることを求められてきました。
こうした中で、九州大学が次期基幹システム導入に際し重視した点は、システム標準機能で業務遂行が可能であること及び安定性と将来性を両立できる運用のあり方です。これまで、個別業務に応じてシステムをカスタマイズするといった対応を重ねてきた結果、既にカスタマイズしている機能が制度改正に伴いさらなるカスタマイズが必要となる、機能アップデートの恩恵を十分に受けられないといった課題がありました。そこで、システムを“ノンカスタマイズ”導入し、標準機能を使用して業務を行う運用のあり方へと見直しを行うことで、業務の平準化と継続運用に繋げる環境づくりを目指しました。

■“ノンカスタマイズ”導入による持続可能な大学DXの実現
本導入では、個別カスタマイズを行わず、標準機能を活用した“ノンカスタマイズ”での導入方針が採用されました。この方針は、業務効率化やDX推進の観点から、多くの大学で採用されています。多様な業務を有する国立大学においても標準機能での運用が可能である点は、「GAKUEN」シリーズの持つ柔軟性と完成度の高さを示すものです。
JASTでは、制度改正や環境変化への迅速な対応、保守・運用負荷の軽減といった観点から、“ノンカスタマイズ”導入を通じた持続可能な大学DXの実現を支援しています。

■今後の展望
JASTは今後も九州大学との連携のもと、「GAKUEN RX 2.0」シリーズを通じて、教育・研究・大学経営を支えるDX基盤の構築に貢献してまいります。
あわせて、「JAST VISION 2035」で掲げる社会とともに成長し続ける価値創出の考え方や、中期経営計画に基づく重点分野への取り組みの一環として、大学DXの推進を継続的に支援し、持続可能な大学DXに寄与してまいります。

■「GAKUEN」シリーズについて
「GAKUEN」シリーズは、大学の事務業務や教育をトータルサポートする戦略的大学経営システムとして、1994 年10月の発売以来、全国で450校以上の大学・短期大学へ導入され、教職員や学生、保護者の皆さまにご利用いただいております。事務システムの「GAKUEN RX」と、ポータルシステムの「UNIVERSAL PASSPORT RX」から構成されており、入学から卒業までトータルで大学業務、学生生活を支援いたします。

よくある質問

九州大学へのGAKUEN導入はなぜ重要ですか?

国立大学が基幹システムのカスタマイズから脱却し、標準化による持続可能な運営を目指す先駆的なDX推進事例だからです。

GAKUEN RX 2.0とは何ですか?

日本システム技術株式会社が開発した、大学の事務業務や教育をトータルサポートする最新の戦略的大学経営システムです。

ノンカスタマイズ導入のメリットは何ですか?

制度改正への迅速な対応、保守コストの抑制、およびシステムアップデートによる最新機能の継続的な享受が可能になります。