防災用品を、日常にまとうファッションへ

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  • 防災用品を、日常にまとうファッションへ
  • ミマキエンジニアリングは、デジタル捺染技術を用いて難燃性素材へのプリントを実現し、防災コートを制作しました。
  • Source: PR Times
  • Date: 2026年6月3日

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ミマキエンジニアリングは、デジタル捺染技術を用いて難燃性素材へのプリントを実現し、防災コートを制作しました。

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防災用品を、日常にまとうファッションへ (2026年6月3日), PR Times
Source
PR Times
Date
2026年6月3日
ミマキエンジニアリングは、デジタル捺染技術を用いて難燃性素材へのプリントを実現し、防災コートを制作しました。
techNQ 49/100出典:PR Times

📋 記事の処理履歴

  • 📰 発表: 2026年6月3日 00:16
  • 🔍 収集: 2026年6月2日 15:35
  • 🤖 AI分析完了: 2026年6月2日 15:40(収集から5分後)
株式会社ミマキエンジニアリング(本社/長野県東御市、代表取締役社長/池田 和明)は、国立大学法人京都大学防災研究所 附属巨大災害研究センターの土佐尚子特定教授が推進する取り組み「Phase Free Fashion」において、防災コートの制作に協力しました。本制作では、当社のデジタル捺染プリントシステム「TRAPIS(トラピス)」により、一般的にプリント加工が難しいとされる、難燃性のPBO繊維へのデジタルプリントを実施。防災用品としての機能性が求められる素材に、ファッションとしての彩りと意匠性を加えました。今回の防災コートに使用されたPBO繊維は、高強度かつ難燃性を備え、防護衣料や工業用途などに使われる高機能素材です。一方で、染料やインクが定着しにくく、色や柄を表現することが難しいという課題がありました。当社は、幅広い生地へプリントできる「TRAPIS」の特長を活かし、PBO繊維への意匠表現を実現。防災用品としての機能性を維持しながら、彩りとファッション性を付与することで、非常時だけでなく日常でも自然に身にまとえる防災コートの制作を支援しました。「Phase Free Fashion」は、防災用品を”非常時のためだけの特別なもの”ではなく、日常生活の中で自然に身に着けられるファッションとして提案する取り組みです。本プロジェクトは、防災服を日常の装いとして取り入れられるものにすることで、防災をより身近にしたいという、京都大学防災研究所 附属巨大災害研究センターに所属し、芸術家としても活動する土佐尚子特定教授の考えを背景に進められています。今回の防災コートには、土佐教授のアート作品「Sound of IKEBANA」をモチーフとしたデザインを採用し、防災に求められる機能性に、日常の装いとしての美しさを加えています。当社は今回の制作協力を通じて、高機能素材にもデジタルプリントによって彩りや意匠性を加えられる可能性を示しました。今後もプリント技術によって「機能」と「美しさ」を両立する新たなものづくりを提案してまいります。

よくある質問

ミマキエンジニアリングが協力したプロジェクトは?

京都大学防災研究所の土佐尚子特定教授が推進する「Phase Free Fashion」です。

使用された技術は何ですか?

デジタル捺染プリントシステム「TRAPIS(トラピス)」です。

PBO繊維へのプリントの課題は?

高強度・難燃性素材のため、染料やインクが定着しにくいという課題がありました。

Phase Free Fashionの目的は?

防災用品を非常時だけでなく、日常生活で自然に身につけられるファッションとして提案することです。

TRAPISの特徴は?

印刷と転写の2ステップで、天然繊維から化学繊維まで幅広い布地にプリント可能です。