経団連「第4回スタートアップフレンドリースコアリング」にて運輸業界で過去最高位を獲得

JALグループは、経団連主催の「第4回スタートアップフレンドリースコアリング」において、総合7位に選出されました。これは運輸業界として過去最高位です。JALは、自社運営のCVCファンドを核としたスタートアップとの連携や、従業員の起業支援など、エコシステム活性化への貢献が評価されました。今後もスタートアップとの共創による革新的なサービス開発と持続可能な社会実現を目指します。
その他NQ 82/100出典:PR Times

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  • 📰 発表: 2026年5月23日 02:00
  • 🔍 収集: 2026年5月22日 17:31
  • 🤖 AI分析完了: 2026年5月22日 17:58(収集から26分後)
2026年5月22日

JALグループは、一般社団法人日本経済団体連合会(以下「経団連」)が主催する「第4回スタートアップフレンドリースコアリング」において、スタートアップエコシステムの活性化への貢献が評価され、総合7位に選出されました。これは運輸業界として過去最高の順位となります。

本スコアリングは、2022年に経団連が導入したもので、日本におけるイノベーション創出を推進するため、スタートアップエコシステムの重要な構成要素である大企業のスタートアップに対するフレンドリーさや、貢献度を可視化する仕組みです。評価は「リソース提供」「事業・人材の取り込み」「事業・人材の輩出」の3つの領域における取り組みや実績をもとに行われます。

JALグループは、自社運営のCVCファンドを軸に、スタートアップとの連携・共創、積極的な事業のカーブアウトなどによる事業・人財の交流を進めており、スタートアップの製品やサービスの導入実績のほか、自社従業員の起業・新規事業創出を支援する制度を整えている点、スタートアップとのさまざまな事業連携を推進している点などが高く評価されました。

■過去5年間の主な取り組み事例

・株式会社エー・スター・クォンタムと連携し、量子コンピューティング技術などを活用した運航整備計画の最適化アプリケーションを開発・実装。今後は全社的なDX推進による生産性向上や新規事業創出、さらにはソリューションの外部販売も目指しています。

・株式会社ヘラルボニーと「Beyond」というコンセプトの下、国境のない「空」のように障壁のない社会を目指し、共創を進めています。機内アメニティや紙コップなどを通して、旅先で新たな価値観と「つながる」機会を創出し、多様な人々がより豊かな人生を楽しめる社会づくりに貢献しています。

・株式会社パワーエックスと業務提携し、「カーボンゼロ農業モデル」と高品質ないちごの年間を通じた安定生産の確立を目指しています。太陽光パネルや蓄電池を活用した電力利用の効率化に向けた栽培実証を進めています。

・2050年のCO2排出量実質ゼロを目指すJALグループの取り組みの一つとして、米国のスタートアップHeirloom社とCaptura社に投資し、事業拡大を支援しています。

今後もJALグループは、スタートアップとの共創を通じて革新的なサービスや技術開発を推進し、持続可能で豊かな社会の実現に貢献してまいります。

よくある質問

JALグループが今回獲得した「スタートアップフレンドリースコアリング」の順位は?

総合7位です。これは運輸業界として過去最高の順位となります。

「スタートアップフレンドリースコアリング」とはどのような指標ですか?

経団連が2022年に導入した、日本におけるイノベーション創出を推進するため、大企業のスタートアップに対するフレンドリーさや貢献度を可視化する仕組みです。

どのような取り組みが評価されましたか?

CVCファンドを軸とした連携・共創、事業のカーブアウトによる交流、スタートアップの製品・サービス導入、従業員の起業・新規事業創出支援制度などが高く評価されました。

JALがスタートアップと連携して取り組んでいる具体的な分野は?

量子コンピューティング技術による運航整備計画最適化、障壁のない社会を目指す共創、カーボンゼロ農業モデルの確立、CO2回収技術など多岐にわたります。

JALの今後の目標は何ですか?

スタートアップとの共創を通じて革新的なサービスや技術開発を推進し、持続可能で豊かな社会の実現に貢献していくことを目指しています。