STUTS、MPCと和楽器が交差する唯一無二のビートセッション! 北里彰久、OMSBも登場した特別な一夜。「開門音楽祭」MoN Takanawaで本日まで開催中【オフィシャルレポート】

TAKANAWA GATEWAY CITYの「MoN Takanawa: The Museum of Narratives」で開催中の「開門音楽祭」にて、STUTSが和楽器と共演。北里彰久をゲストに迎えた特別な一夜のライブレポートが公開された。
イベントNQ 72/100出典:PR Times

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  • 📰 発表: 2026年5月22日 21:00
  • 🔍 収集: 2026年5月22日 12:31
  • 🤖 AI分析完了: 2026年5月23日 06:42(収集から18時間10分後)
ラジオ局J-WAVE(81.3FM)が企画制作協力する音楽フェスティバル「開門音楽祭|KAIMoN Music Festival – Open the MoN –」が、5月19日(火)~22日(金)の4日間にわたり開催中です。本イベントは、TAKANAWA GATEWAY CITYにオープンした文化の実験的ミュージアム「MoN Takanawa: The Museum of Narratives」の“開門”を祝うと同時に、現代音楽と日本の伝統芸能が交差する新しいライブ体験を提示します。

同フェスには、各日J-WAVEともゆかりの深いアーティスト、羊文学、UA、STUTS、ROTH BART BARON × 石田多朗が日替わりで登場。それぞれの音楽性を軸に和楽器と共演し、既存曲の再現にとどまらず、この場所・この時間のために立ち上がる、一夜限りのステージを4夜連続で展開。

ここでは、3日目・5月21日(木)に出演したSTUTSのオフィシャルレポートをご紹介します。

なお、「開門音楽祭」は本日5月22日(金)まで開催中です。最終日となる今夜はROTH BART BARON × 石田多朗が登場します。

【イベントレポート】

5月19日(火)から4日連続で行われている、一夜限りのステージ。『開門音楽祭|KAIMoN Music Festival – Open the MoN –』の3日目は、類まれなMPC捌きで唯一無二の生きたグルーヴを紡ぎ出し、ジャンルの垣根を超えて愛されるプロデューサー/トラックメーカー・STUTSのライブパフォーマンス。

今宵も、和楽器の音の葉がライブの開演を彩る。笙(しょう)の美しい音色と二十五絃箏(にじゅうごげんそう)の繊細な音が会場にこだますると、尺八、津軽三味線、和太鼓、そして胡弓と、続々と波紋のように広がる和の音色。激しくも儚いサウンドでオーディエンスの心を鷲掴みすると、ステージには本日の主役STUTSが登場した。

写真:渡邉隼

今夜のSTUTSは、トリオセットで登場。STUTSバンドでもおなじみの岩見継吾(Ba/Cb)、高橋佑成(Key)を両脇に迎え、和楽器とのセッションでステージを幕開けた。ライブのプロローグをクールに飾ると、間髪を入れずに始まったのは、彼の代名詞ともいえる「Renaissance Beat」。緻密なビートに和楽器のアンサンブルが重なり、ビートミュージックと日本の伝統音楽が交差する瞬間に、オーディエンスからは大きな歓声が上がった。

写真:渡邉隼

「こんばんは、STUTSです」と挨拶すると、続けて「Ride」へ。スクリーンに映し出される彼のMPCさばきには、思わず見惚れてしまう。五線譜の上を飛び跳ねるような鍵盤のフレーズと、コントラバスが生み出す重厚な低音。そのアンサンブルに導かれるように「Back & Forth」が始まると、洒脱で煌びやかなアレンジを施した楽曲が次々と披露されていく。ライブは冒頭からSTUTSの独壇場。「Lights」に続き「One」でフロアからクラップが巻き起こると、会場の一体感は一気に高まっていった。

写真:渡邉隼

再びステージに和楽器チームを招き入れると、「日本の夏をイメージしながら、ぜひ聴いてください」と語り、「Summer Situation」へ。和楽器が織りなす独特の音世界と幻想的なイントロは、オリジナルにはない新たな魅力を楽曲に宿していく。そこに重なるのは、メロウな鍵盤の音色。いくつもの夏の記憶を呼び起こすような、見事なアレンジだ。夏のサンセットを思わせるオレンジ色の光に包まれながら、ステージ中央でMPCを叩くSTUTSの姿が印象的だった。

写真:渡邉隼

勢いはそのままに「Conflicted」へなだれ込むと、続く「Daylight Avenue」では、スペシャルゲストとして盟友・北里彰久をステージに迎えた。大きな歓声の中で登場した北里は、ここまでのライブを振り返り「豊かな響きだな」とひと言。和楽器が生み出す豊かな音色を背に、伸びやかで透き通った歌声を響かせ、オーディエンスを魅了した。

写真:渡邉隼

写真:渡邉隼

その後、ステージには北里とSTUTSのふたりだけが残る。「一緒に作った曲を」と紹介して始まったのは「April Child」。STUTSが織りなすビートの上で、北里は自由に歌声を乗せていく。盟友ならではの阿吽の呼吸を見せると、「最後まで楽しんでいってください」と言葉を残しステージを後にした。

写真:渡邉隼

ここからライブは、STUTSのオンステージへ。MPCとともに音を紡ぐ、ソロタイムの幕開けだ。大貫妙子とのコラボレーション楽曲「おはよう」、Julia Wuとのコラボ楽曲「With U (feat. Dai

よくある質問

開門音楽祭はどこで開催されましたか?

TAKANAWA GATEWAY CITYの文化の実験的ミュージアム「MoN Takanawa: The Museum of Narratives」で開催されました。

開門音楽祭にはどのようなアーティストが出演しましたか?

羊文学、UA、STUTS、ROTH BART BARON × 石田多朗が日替わりで出演しました。

STUTSのステージではどのような楽器が共演しましたか?

MPC、ベース、キーボードに加え、笙、二十五絃箏、尺八、津軽三味線、和太鼓、胡弓などの和楽器が共演しました。

STUTSのライブにゲスト出演したのは誰ですか?

北里彰久がゲスト出演し、「Daylight Avenue」や「April Child」を披露しました。

このイベントの企画制作に協力しているラジオ局はどこですか?

ラジオ局J-WAVE(81.3FM)が企画制作に協力しています。