『あらしのよるに』きむらゆういち、愛猫がモデルの新絵本シリーズ誕生! 性格も育ちも正反対の2匹が織りなす物語「ノンピとダンテ」3冊同時刊行

『あらしのよるに』の作者きむらゆういち氏が、愛猫をモデルにした新絵本シリーズ「ノンピとダンテ」3冊を同時刊行。発売を記念し、5月4日にはサイン会も開催される。
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  • 📰 発表: 2026年4月9日 19:00
  • 🔍 収集: 2026年4月9日 10:31
  • 🤖 AI分析完了: 2026年4月20日 13:21(収集から266時間49分後)

株式会社実業之日本社(本社:東京都港区、代表取締役社長:岩野裕一)は、きむらゆういちさんの最新絵本シリーズ「ノンピとダンテ」シリーズ(『なかよしねこの ノンピとダンテ おそと? おうち?』『なかよしねこの ノンピとダンテ あなにおちたら』『なかよしねこの ノンピとダンテ みずうみにいこう』)を、2026年4月16日に刊行いたします。 

本シリーズは、きむらゆういちさんの愛猫2匹をモデルにした、性格も育ちも異なるコンビによる物語です。毎日外を駆け回る猫・ノンピと、一度も外に出たことのない猫・ダンテ。対照的な2匹が織りなす、にぎやかで心あたたまるストーリーが展開されます。3歳頃からの読み聞かせにも最適な作品です。

「あかちゃんのあそびえほん」シリーズ(偕成社)累計1400万部超、「あらしのよるに」シリーズ(講談社)累計380万部超を誇るきむらゆういちさんが文を担当。絵は、『モヤモヤするのは うそのせい?』(少年写真新聞社)、『たいせつなふく』(ニコモ)や、赤川次郎「花嫁」シリーズ(実業之日本社)の装画などで知られる、おりとしのぶさんが手がけます。

本シリーズは3冊同時刊行。異なるエピソードを通して、2匹の関係性や世界観を一度に楽しめる構成となっており、シリーズ導入にも最適です。

刊行にあたり、きむらゆういちさんよりコメントが寄せられました。

 ノンピとダンテは実際にボクのうちにいた2匹の猫です。
 結婚した時からボクの猫ノンピと妻の猫ダンテはひとつ屋根の下で暮らすようになりました。
 今までずっとマンション暮らしだったダンテは一度も外に出たことがなく、野良猫出身のノンピは毎日外へ散歩に行きたがります。
 そんな2匹の猫が一緒に暮らしたらどうなるか? それなりに微妙な距離感で、それなりに仲良く暮らしたのです。ノンピの方は身体がチビのくせに気は強く、近所の猫を追いかけ回すくらいガキ大将です。一方ダンテは他の猫と一度も接触したことがありません。
 なのに外ではガキ大将のノンピがうちの中ではダンテには弱いのです。
 いつもダンテがノンピを追いかけ、ノンピは絶対ダンテには弱いのです。
 その2匹のコンビをいつか絵本にしたいと思っていたのが今日ついに叶ったのです。
 これからもこの2匹のお話をお楽しみに。

 

刊行を記念して、5月4日(祝)に開催される「上野の森 親子ブックフェスタ2026」にて、きむらゆういちさんと、おりとしのぶさんによるサイン会を実施いたします。

■きむらゆういち・おりとしのぶ サイン会

日時:5月4日(祝)10:00~10:45

会場:上野恩賜公園 噴水池広場 イベントテント

【あらすじ】

■『なかよしねこの ノンピとダンテ おそと? おうち?』

ある日、ノンピはダンテを外へ誘います。

けれどダンテは、あれこれ理由をつけて外に出ようとしません。

「ねえダンテ おそとに いこうよ

おそとには きれいな おはながいっぱい」

「おはななら このまどから みえるよ」

はたしてノンピは、ダンテを外へ連れ出せるのでしょうか――?

■『なかよしねこの ノンピとダンテ あなにおちたら』

ある日、ノンピが深い穴に落ちてしまいました。

棒をのばしても、ひもをたらしても、とどかない。

みんなで手をつないでも、どうしても届かない。

「ノンピの せいかくなら 

ひとつ ほうほうが あるよ」

ダンテが考えた、ノンピを助け出す方法とは――?

■『なかよしねこの ノンピとダンテ みずうみにいこう』

ある日、ノンピはダンテを湖に誘います。

けれど、おうちが好きなダンテは、外に出たくありません。

「ダメ ぼくは いっぽも そとに でたく ないの」

「わかった それなら いい ほうほうが あるよ」

どうしてもいっしょに行きたいノンピは、“いいほうほう”を思いつきます。

気がつけば、湖がどんどん近づいてきて――?

【著者プロフィール】

■きむらゆういち

東京都生まれ。多摩美術大学卒業。絵本・童話作家。戯曲やコミック原作、小説など幅広く活躍。著書は国内外合わせて1000冊を超える。主な作品に「あらしのよるに」シリーズ(講談社)、「あかちゃんのあそびえほん」シリーズ(偕成社)など。『あらしのよるに』で第26回講談社出版文化賞絵本賞、第42回産経児童出版文化賞JR賞を受賞。『オオカミのおうさま』(偕成社)で第15回日本絵本賞を受賞。

■おりとしのぶ

神奈川県生まれ。東京都立大学卒業後、IT企業にてシステムエンジニアとして勤務。その後グラフィックデザイナーに転身し、2019年に独立。イラストレーター・デザイナーとして活動。こども向け雑誌や教材の挿絵のほか、赤川次郎「花嫁」シリーズ(実業之日本社)の装画など幅広く手がける。絵本作品に『モヤモヤするのは うそのせい?』(少年写真新聞社)、『たいせつなふく』(ニコモ)など。

【書籍情報】

書名:

『なかよしねこの ノンピとダンテ おそと? おうち?』

『なかよしねこの ノンピとダンテ あなにおちたら』

『なかよしねこの ノンピとダンテ みずうみにいこう』

文:きむらゆういち

絵:おりとしのぶ

発売日:2026年4月16日(木)

価格:各 本体1,500円+税(電子書籍も同日発売)

仕様:A5判上製/24頁

装丁:河村杏奈(大塚いちお事務所)

書籍情報ページ:

https://www.j-n.co.jp/books/978-4-408-53909-6/

https://www.j-n.co.jp/books/978-4-408-53910-2/

https://www.j-n.co.jp/books/978-4-408-53911-9/

よくある質問

「ノンピとダンテ」はどんなお話ですか?

外好きな猫ノンピと、家好きな猫ダンテ、性格が正反対の2匹が繰り広げる、友情と発見の心温まる物語です。

この絵本は何歳から読めますか?

3歳頃からのお子様の読み聞かせに最適ですが、猫好きな大人の方も楽しめる内容です。

作者のきむらゆういちさんってどんな人?

オオカミとヤギの友情を描いた『あらしのよるに』で世界的に有名な、日本を代表する絵本作家の一人です。