沖縄県石垣市と創エネ照明システムの実証実験を実施

岩崎電気は沖縄県石垣市と協力し、太陽光発電と直流給電を組み合わせた創エネ照明システムの実証実験を開始。災害時のエネルギー自立化と脱炭素社会の実現を目指すモデル構築が目的だ。
提携NQ 36/100出典:PR Times

📋 記事の処理履歴

  • 📰 発表: 2026年5月14日 23:01
  • 🔍 収集: 2026年5月14日 14:32
  • 🤖 AI分析完了: 2026年5月14日 16:06(収集から1時間34分後)
太陽光発電設備と蓄電池設備

岩崎電気は、沖縄県石垣市において、太陽光発電を中心とした創エネルギー設備と直流給電技術を組合せた実証実験を3月末より開始しました。
本実証実験は、2026年2月5日に協定を交わした「自立電源照明システムに関する実証実験の実施」に基づいたもので、再生可能エネルギーの導入効果や運用面での課題を検証し、将来のエネルギー自立化と脱炭素社会の実現をサポートするモデルの構築を目的としています。

実証実験の背景

近年、地球温暖化の影響で台風や豪雨などの自然災害が増加しているなか、エネルギー供給の安定性が社会の大きなテーマになっています。
また、2050年カーボンニュートラルの実現に向け、再生可能エネルギーの導入拡大や創エネルギーの取組みも求められています。
しかし、太陽光でつくった直流電力を家庭などで使用するためには交流に変換する必要があり、その際に発生するエネルギーロスが課題となっています。

こうした背景を踏まえ、当社は、創エネルギーの発電特性に適した直流給電技術を活用し、より効率的なエネルギー利用の可能性を検証するため、本実証実験を実施することとしました。

太陽光発電設備蓄電池設備

実証実験の概要

本実証実験では、石垣市内の「アップル公園」(石垣市登野城894-1)にて、以下の取組みを行っています。

太陽光発電設備を中心とした再生可能エネルギーの導入

蓄電池を組合せたエネルギーの有効活用

再生可能エネルギー由来の電力を直流のまま供給・利用するエネルギーシステムの検証

発電量及び電力利用状況の把握と、エネルギー運用方法の検討

平常時及び災害時を想定した電力供給の安定性評価

直流給電技術により供給された電気で灯るLED公園灯蓄電した電気を活用し、公園全体を十分な照度で安全に照らしている

詳細は岩崎電気ウェブサイトよりご確認ください。

岩崎電気ウェブサイト:沖縄県石垣市と創エネ照明システムの実証実験を実施