イトーキ、従業員数1.5倍、1人あたり面積35%減でも成果につながる本社オフィスへ刷新

イトーキは、本社ワーキングショールーム「ITOKI DESIGN HOUSE TOKYO」の12階をリニューアルした。データ分析「Data Trekking」を基に、ソロワークとチームコワークを両立する空間へ刷新し、人員増の中でも従業員体験とROEを向上させた。
新製品NQ 90/100出典:PR Times

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  • 📰 発表: 2026年6月11日 19:00
  • 🔍 収集: 2026年6月11日 10:21
  • 🤖 AI分析完了: 2026年6月11日 13:02(収集から2時間40分後)
株式会社イトーキは、本社ワーキングショールーム「ITOKI DESIGN HOUSE TOKYO」約7,200㎡のうち、12階の約2,700㎡をリニューアルした。今回のリニューアルは「人的資本の最大化、さらなる成果につなげる『チーム運用』の進化」を掲げ、能力発揮度や位置情報のデータ分析をもとに設計されている。

2021年から2026年にかけて本社在籍人数が約1.5倍(850人→1,300人)となり、1人あたりの面積は35%縮小した。しかし、オフィス環境の改善により生産性実感は80.0pt、ROEは17.7%(2025年時点)まで向上した。

今回のリニューアルでは、データに基づき「Team Co-work Zone」を6か所設置。ソロワークとチームコワークを柔軟に行き来できる設計とした。さらに、AIを活用した「ITOKI OFFICE DEVICES」のプロトタイプを搭載し、オフィス運用のムダを可視化する体制を整えた。

よくある質問

イトーキの本社オフィスリニューアルのコンセプトは何ですか?

「人的資本の最大化、さらなる成果につなげる『チーム運用』の進化」をコンセプトに掲げ、ソロワークとチームコワークをストレスなく行き来できる空間づくりを目指しました。

従業員数が増加しオフィス面積が減る中で、どのような成果が出ていますか?

2021年から2026年にかけて従業員数が1.5倍に増え、1人あたりの面積が35%縮小したにもかかわらず、オフィス快適性や生産性実感、エンゲージメント、ROEが向上しています。

リニューアルの根拠となっているデータ分析は何ですか?

オフィスデータ分析サービス「Data Trekking」を活用し、能力発揮度が向上した従業員の過去1年間の位置情報とレイアウトデータを分析しました。

チームコワークを促進するためにどのような工夫がなされていますか?

6〜16名まで対応可能な「Team Co-work Zone」を6か所設置し、チーム単位での予約を可能にしました。また、見通しの良いオープンワークエリアや、自然な交流を生むコモンズテラスを配置しています。

「ITOKI OFFICE DEVICES」とはどのようなものですか?

オフィス運用のAI化を推進するデバイスソリューションで、センサーを用いて会議室や予約席の不在検知、利用状況表示、予約の自動開放などを行い、オフィス利用のムダや不便を可視化します。