ispace-U.S.、事業開発担当執行副社長にブルーオリジン出身のブレットン・アレクサンダー氏を任命

株式会社ispaceは、米国法人ispace-U.S.の事業開発担当執行副社長(EVP)に、宇宙産業と政府機関で30年以上の経験を持つブレットン・アレクサンダー氏が就任したと発表。同氏は米国市場における事業拡大とNASAのCLPSタスクオーダー獲得を牽引する。
人事NQ 93/100出典:PR Times

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  • 📰 発表: 2026年6月2日 23:00
  • 🔍 収集: 2026年6月2日 14:20
  • 🤖 AI分析完了: 2026年6月2日 14:23(収集から3分後)
株式会社ispace(東京都中央区、代表取締役:袴田武史、以下ispace)は、米国時間6月1日付でブレットン・アレクサンダー氏が、同社の米国法人であるispace technologies U.S., inc.(以下ispace-U.S.)の事業開発担当Executive Vice President(EVP)として就任したことを発表しました。

アレクサンダー氏は、宇宙業界における深い知見と幅広いネットワークを活かし、ispace-U.S.の事業拡大を推進します。同氏はバージニア大学にて航空宇宙工学の学士号および修士号を取得。その後、米国商業宇宙連盟(CSF)プレジデントや、Blue Originにおける事業開発および政府向け営業の要職、Firefly Aerospaceにおける最高収益責任者(CRO)を歴任してきました。

また、クリントンおよびブッシュ両政権下でホワイトハウス科学技術政策局の上級政策アナリストを務めるなど、政府業務にも精通しており、NASAやFAA、Google Lunar XPRIZEのアドバイザリー業務も担当しました。

コロラド州に本社を置くispace-U.S.は、月面輸送およびインフラの開発・提供を通じて、科学的研究や商業活動を支援しています。NASAの「IGNITION」にて発表された方針を受け、将来の商業月面輸送サービス(CLPS)タスクオーダーの獲得や、月の南極での運用支援契約の獲得を目指します。

■ ispace-U.S. CEO エリザベス・クリストのコメント
「ブレットン・アレクサンダー氏を迎えられることを大変嬉しく思います。宇宙業界における豊富な経験と深い知見を持つ彼は、世界水準のサービスを提供する上で最適な人材であり、優れたリーダーシップを発揮してくれることを期待しています。」

■ ブレットン・アレクサンダー氏のコメント
「月はもはや私たちの手が届く場所にあります。顧客中心の視点をispaceに取り入れ、新たに広がるシスルナ経済の発展を牽引する存在として、その成長に貢献できることを光栄に思います。」

よくある質問

ブレットン・アレクサンダー氏の主な経歴は何ですか?

ブルーオリジンの事業開発担当EVP、ファイアフライ・エアロスペースの最高収益責任者(CRO)、米国商業宇宙連盟(CSF)プレジデント、ホワイトハウス科学技術政策局の上級政策アナリストなどを歴任しています。

ispace-U.S.はどこに拠点を置いていますか?

米国コロラド州に本社を置いています。

ispace-U.S.が現在目指している具体的なプロジェクトは何ですか?

NASAのCLPS(商業月面輸送サービス)タスクオーダーの獲得や、月の南極での運用を支援する民間ペイロード輸送契約の獲得を目指しています。

ispaceのビジョンは何ですか?

「Expand our planet. Expand our future. 〜人類の生活圏を宇宙に広げ、持続性のある世界へ〜」をビジョンに掲げています。

今回の人事がispace-U.S.に与える影響は何ですか?

宇宙業界と政府業務の両面で深い知見を持つアレクサンダー氏の就任により、米国市場における事業開発と政府向け営業の強化、ならびにアルテミス計画等の国家プロジェクトへの関与拡大が期待されます。