神戸のロボットベンチャー・iPresence、経済産業省「はばたく中小企業・小規模事業者300社」を受賞

iPresence株式会社は、経済産業省が選定する2025年度「はばたく中小企業・小規模事業者300社」のDX分野で受賞した。同社はテレプレゼンスロボットとデジタルツインを融合させた遠隔溶接や医療DX、障害者支援等の社会課題解決が評価された。
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  • 📰 発表: 2026年6月1日 22:10
  • 🔍 収集: 2026年6月1日 13:20
  • 🤖 AI分析完了: 2026年6月1日 18:19(収集から4時間59分後)
## 神戸のロボットベンチャー・iPresence、経済産業省「はばたく中小企業・小規模事業者300社」を受賞

iPresence株式会社(本社:神戸市、代表取締役:クリストファーズ・クリスフランシス)は、経済産業省 中小企業庁が選定する2025年度「はばたく中小企業・小規模事業者300社」を受賞いたしました。5月29日(金)、経済産業省にて授賞式が執り行われました。

「はばたく中小企業・小規模事業者300社」は、事業変革や新規事業に挑戦し、地域経済や日本経済の成長への貢献が期待できる「モデル」となる中小企業・小規模事業者を、全国から約300社選定し表彰する制度です。

2025年度は、「成長戦略・生産性向上」「海外展開」「GX」「DX」「人への投資・環境整備」の5分野が設定されました。当社はDX分野で受賞いたしました。

### 受賞理由:テレロボット×デジタルツインで多分野の社会変革を推進

当社は、テレプレゼンスアバターロボット(以下テレロボット)とデジタルツイン技術を統合することで、「その場にいるような遠隔体験」を実現しました。以下の取り組みが評価されました。

### 事業の取り組み

1. 遠隔溶接プラットフォームの構築
- 未経験者でも遠隔操作が可能な溶接システムを開発。
- 熟練技術者の技術伝承と製造業の深刻な人手不足解消に貢献。

2. 医療・教育分野でのDX推進
- 移動代替によるCO2削減を実現。
- 遠隔医療・遠隔教育の新たな可能性を創出。

3. 障害者の社会参画支援
- テレロボット技術を活用した移動支援により、障害者の社会参加の機会を拡大。

### 代表者コメント:クリストファーズ・クリスフランシス(代表取締役社長)

「この度は、栄誉ある『はばたく中小企業・小規模事業者300社』に選出いただき、大変光栄です。今回の受賞は、私たちの挑戦を支えてくださったすべての皆様のおかげです。この受賞を大きな励みとし、神戸から世界へ誇れる技術を発信しながら、一人ひとりのQOL向上と、ものづくり業界の持続可能な未来に貢献してまいります。」

### 今後の展望

私たちはこれからの『フィジカルAI時代』において、『AIと人がどのように共存すべきか』という本質的な問いに向き合っています。あらゆる判断プロセスをAIが担っていく世界だからこそ、人間が遠隔から介入し、直感や倫理観といった『人ならではの価値』をどう掛け合わせられるかが最大の課題だと考えています。私たちはこの課題解決に挑み、地域経済の活性化とグローバル展開を見据えながら、人とAIが調和する新たな未来を発信してまいります。

よくある質問

iPresenceが受賞した賞は何ですか?

経済産業省中小企業庁が選定する2025年度「はばたく中小企業・小規模事業者300社」を受賞しました。

iPresenceの受賞分野はどこですか?

DX(デジタルトランスフォーメーション)分野での受賞です。

iPresenceはどのような技術を提供していますか?

テレプレゼンスアバターロボットとデジタルツイン技術を統合したサービスを提供しています。

どのような事業実績が評価されましたか?

遠隔溶接プラットフォームの構築による人手不足解消、移動代替によるCO2削減、障害者の社会参画支援などが評価されました。

iPresenceの今後の展望は?

人とAIが調和する未来を目指し、技術革新と事業拡大を推進するとともに、フィジカルAI時代の新たなソリューション開発に取り組んでいます。