河上恵蒔|Yoshio Yoshida / X Games Chiba 2026
世界最高峰のアクションスポーツの国際競技大会「X Games Chiba 2026」が、7月4日(土)と5日(日)の2日間、幕張メッセで開催。7月3日(金)の公式練習日を含む3日間で約25,000人が来場し、会場は世界トップアスリートたちの圧巻のパフォーマンスと、多くのファンの熱気に包まれました。
今年は、新たにスタートした団体戦「X Games League(XGL)」の第2戦として開催。世界15か国79名(※決勝出場者)のトップアスリートが、スケートボード、BMX、Moto Xの3競技15種目で熱戦を繰り広げました。
また、7月3日(金)の公式練習日は「千葉市・千葉県民招待デー」として、市民・県民をはじめ、近隣の学校関係者、メディア、アクションスポーツに携わる関係者を招待。幅広い世代が世界最高峰のライディングを間近で体感し、本番への期待を高めました。
Yoshio Yoshida / X Games Chiba 2026
スポーツ、音楽、アートが交差した千葉大会が閉幕
小澤美晴(XC Tokyo)|Hikaru Funyu / X Games Chiba 2026
今大会、日本勢は金メダル5個、銀メダル5個、銅メダル7個、合計17個のメダルを獲得。X Games League初年度において、日本人アスリートが世界トップレベルの実力を改めて証明する大会となりました。
大会初日には、女子BMXパークで小澤美晴(XC Tokyo)が開幕戦サクラメント大会に続く2大会連続優勝を達成。国内大会で初採用となった女子BMXパークの初代王者に輝きました。
男子スケートボード バートでは、河上恵蒔が11歳9か月で優勝し、夏・冬を通じたX Games男子史上最年少金メダリストという新たな歴史を樹立しました。
女子スケートボード バートでは長谷川瑞穂(XC Tokyo)が金メダルを獲得。さらに大会2日目には女子パーク、女子バート ベストトリックでも銀メダルを獲得し、日本人選手として夏季X Games史上初となる1大会3メダルの快挙を達成しました。獲得ポイントでもX Games League個人ランキング首位に立ち、シーズンMVPの有力候補となっています。
小野寺吟雲(XC New York)|Jason Halayko / X Games Chiba 2026
大会2日目には、男子スケートボード ストリートで小野寺吟雲(XC New York)がサクラメント大会に続く2大会連続優勝を果たし、同種目通算3個目の金メダルを獲得。さらに白井空良(XC Tokyo)も銅メダルを獲得し、日本勢がダブル表彰台を飾りました。
女子スケートボード ストリート ベストトリックでは、西矢椛(XC New York)がX Games史上初成功となる「Crooked Grind Nollie Heelflip」を決めて金メダルを獲得。中山楓奈も銀メダルを獲得しました。
また、男子スケートボード バート ベストトリックでは猪又湊哉が銀メダル、西川有生が銅メダルを獲得。ホーム開催ならではの大歓声を受け、日本勢が各競技で存在感を示しました。
XC Tokyoが首位タイ。団体戦でも優勝争い
XC Tokyo|Naoki Gaman / X Games Chiba 2026
新たに始まった団体戦「X Games League」でも、日本勢の活躍はチーム成績へとつながりました。XC Tokyoは開幕戦に続く好成績を積み重ね、XC New Yorkとともに累計1,770ポイントで首位タイに浮上。シリーズ最終戦ニューオーリンズを前に、チャンピオン争いはさらに白熱する展開となっています。
会場全体が“カルチャーフェス”に進化。照明・音楽・映像演出を拡張
ちゃんみな|Hikaru Funyu / X Games Chiba 2026IMP. & CLASS SEVEN|Yoshio Yoshida / X Games Chiba 2026
X Gamesの魅力は競技だけではありません。今年は照明やステージ演出、映像などの空間演出を大幅に拡張。会場全体がアクションスポーツの枠を超えたエンターテインメント空間へと生まれ変わりました。
DJによる音楽演出に加え、ちゃんみな、IMP.、CLASS SEVENによるライブパフォーマンスが会場を熱狂で包み込み、アクションスポーツと音楽が融合したX Gamesならではのカルチャーフェスティバルを創り上げました。
内野洋平 & 佐々木元|Jason Halayko / X Games Chiba 2026山口歴|Yoshio Yoshida / X Games Chiba 2026
また、5年連続で大会アートワークを手がける現代アーティスト山口歴によるライブペインティング、日本が世界に誇るBMXフラットランドライダー内野洋平、佐々木元によるデモンストレーションも実施。
来場者は競技だけでなく、音楽やアート、カルチャーまで一日を通して楽しめるフェスティバルを満喫しました。
さらに、公式グッズストアには大会限定アイテムを求める多くのファンが列を作り、フードエリアには千葉県内の人気店舗やキッチンカーが集結。競技の合間にも会場全体を巡りながら思い思いに楽しむ来場者の姿が見られました。
千葉市・パートナー企業とともにつくる大会
千葉市体験ブース × FLAKE CUP|Yoshio Yoshida / X Games Chiba 2026千葉市体験ブース × モトクロスインターナショナル|Yoshio Yoshida / X Games Chiba 2026
本大会は、千葉市をはじめ、多くのパートナー企業や地域団体とともにつくり上げられました。
千葉市による地域・観光PRに加え、キッズスケーターの登竜門「FLAKE CUP」と「モトクロスインターナショナル」の協力によるスケートボード・BMX体験会を開催。未来のアクションスポーツシーンを担う子どもたちが世界トップアスリートと同じ舞台で競技に触れる貴重な機会となりました。
Monster Energy|Yoshio Yoshida / X Games Chiba 2026ムラサキスポーツ|Hikaru Funyu / X Games Chiba 2026
会場では、Monster Energyブースで恒例のサイン会やグッズプレゼントが行われたほか、ムラサキスポーツのポップアップショップも多くの来場者で賑わいました。
モスバーガー|Hikaru Funyu / X Games Chiba 2026自重堂のスタッフユニフォーム|Jason Halayko / X Games Chiba 2026
飲食エリアでは、モスバーガーのキッチンカー「MOS50(モスフィフティ)」に、チャレンジパートナー契約を結ぶBMXライダー中村輪夢が一日店長として登場し、ファンとの交流を楽しみました。
また、自重堂が大会スタッフユニフォームを提供し、プレミア
FACT BOX ・ 要点整理
- 出典:PR TIMES
- 分類:イベント
- 関連組織:Monster Energy / ムラサキスポーツ / モスバーガー
- 製品・サービス:X Games League / FLAKE CUP