【BtoBマーケ施策の「オーケストレーション」実態調査】84.3%が「施策を統合したい」、しかし「実現できている」はわずか4.6%  この80ポイントの差が、BtoBマーケティングの"現在地"

BtoBマーケ施策統合の課題と意欲を調査。
調査NQ 40/100出典:PR Times

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  • 📰 発表: 2026年4月1日 18:30
  • 🔍 収集: 2026年4月1日 10:15
  • 🤖 AI分析完了: 2026年4月22日 07:47(収集から501時間32分後)

ワンストップでリサーチデータマーケティングを実現する「リサピー®️」(https://ideatech.jp/service/research-pr )は、ウェビナーマーケティングツール「Bizibl(ビジブル)」を提供する株式会社Bizibl Technologies(本社:東京都千代田区、代表取締役:花谷 燿平、以下 Bizibl)と共同で、BtoBマーケティングに携わっている責任者・担当者325名を対象に、BtoBマーケティング施策の「オーケストレーション」実態調査を実施しましたので、お知らせいたします。

  • 01|マーケ担当者の約7割が、マーケティング施策の縦割り分断による成果低下やコスト増大を実感

  • 02|施策統合が進まない理由として「統合運用のノウハウ・フレームワーク不足」が過半数

  • 03|80%超が今後のマーケティング施策の統合的運用強化に意欲

本調査を深掘りするカンファレンスはこちら:

https://attendee.bizibl.tv/sessions/senzNrqG8g5m/6a9e76f1-b686-4bfb-a475-b646f8374507

■調査概要

  • 調査名称:BtoBマーケティング施策の「オーケストレーション」実態調査

  • 調査方法:IDEATECHが提供するリサーチマーケティング「リサピー®︎」の企画によるインターネット調査

  • 調査期間:2026年3月18日〜同年3月19日

  • 有効回答:BtoBマーケティングに携わっている責任者・担当者325名

※構成比は小数点以下第2位を四捨五入しているため、合計しても必ずしも100とはなりません。

≪利用条件≫

1 情報の出典元として「リサピー®︎」の名前を明記してください。

2 ウェブサイトで使用する場合は、出典元として、下記リンクを設置してください。

URL:https://ideatech.jp/service/research-pr

■マーケ担当者の約6割が書籍『トラクション』の「19のチャネル」の考え方を認知

「Q1. あなたは、書籍『トラクション ースタートアップが顧客をつかむ19のチャネル』で紹介されている「19のチャネル」の考え方を知っていますか。」(n=325)と質問したところ、「はい」が61.2%、「いいえ」が36.0%という回答となりました。

・はい:61.2%

・いいえ:36.0%

・わからない/答えられない:2.8%

■マーケ担当者が最も注力するチャネルは「SNS運用」が約5割で最多、次いで「コンテンツマーケティング」で37.5%

「Q2. あなたが現在、自社のBtoBマーケティングにおいて最も注力しているチャネルを教えてください。(上位3つまで回答可)」(n=325)と質問したところ、「SNS運用(X・LinkedIn・Facebookなど)」が51.7%、「コンテンツマーケティング(ブログ・ホワイトペーパー・動画など)」が37.5%、「デジタル広告(リスティング・ディスプレイ・SNS広告など)」が32.0%という回答となりました。

・SNS運用(X・LinkedIn・Facebookなど):51.7%

・コンテンツマーケティング(ブログ・ホワイトペーパー・動画など):37.5%

・デジタル広告(リスティング・ディスプレイ・SNS広告など):32.0%

・SEO対策・AI検索対策(SGE・LLMOなど):24.0%

・Webサイト最適化(LP改善・CTA設計・UX向上など):20.9%

・オフライン広告(タクシー広告・屋外広告・交通広告など):16.3%

・展示会・オフラインイベント:14.5%

・PR・広報活動(プレスリリース・調査PRなど):11.4%

・メールマーケティング:9.5%

・ウェビナー・オンラインイベント:8.9%

・その他:1.2%

・わからない/答えられない:3.1%

■マーケ担当者が注力したいが取り組めていないチャネル、「Webサイト最適化」30.8%、「ウェビナー・オンラインイベント」28.6%が上位

「Q3. あなたが注力したいが、十分に取り組めていないマーケティングチャネルを教えてください。」(n=325)と質問したところ、「Webサイト最適化(LP改善・CTA設計・UX向上など)」が30.8%、「ウェビナー・オンラインイベント」が28.6%、「オフライン広告(タクシー広告・屋外広告・交通広告など)」が28.3%という回答となりました。

・Webサイト最適化(LP改善・CTA設計・UX向上など):30.8%

・ウェビナー・オンラインイベント:28.6%

・オフライン広告(タクシー広告・屋外広告・交通広告など):28.3%

・デジタル広告(リスティング・ディスプレイ・SNS広告など):26.2%

・展示会・オフラインイベント:25.8%

・SEO対策・AI検索対策(SGE・LLMOなど):24.0%

・PR・広報活動(プレスリリース・調査PRなど):19.7%

・SNS運用(X・LinkedIn・Facebookなど):18.8%

・メールマーケティング:17.2%

・コンテンツマーケティング(ブログ・ホワイトペーパー・動画など):14.5%

・その他:5.5%

・わからない/答えられない:5.5%

■マーケ担当者の約7割が施策統合「レベル3以下」、全体最適に至っていない実態が明らかに

「Q4. あなたは、自社のマーケティング施策の統合度(チャネル間の連携・連動の度合い)について、以下のどのレベルに当てはまると思いますか。」(n=325)と質問したところ、「レベル1:各施策が独立しており連携がない」が9.8%、「レベル2:一部で情報共有はあるが計画的な連携はない」が29.5%という回答となりました。

・レベル1:各施策が独立しており連携がない:9.8%

・レベル2:一部で情報共有はあるが計画的な連携はない:29.5%

・レベル3:主要施策間で連携しているが全体最適には至っていない:29.8%

・レベル4:大半の施策が連携しデータに基づく横断運用ができている:21.8%

・レベル5:全施策が統合され戦略的なオーケストレーションが実現している:4.6%

・わからない/答えられない:4.3%

■「SEOとホワイトペーパーの連携でホットリード連携がしやすくなった」「SNSと紹介キャンペーンの併用で質の高い顧客獲得」などの声も

「Q5. Q4で「レベル3」「レベル4」「レベル5」と回答した方にお聞きします。自社で効果的だったと感じるマーケティングチャネルの組み合わせと、その成果(例:有効商談の増加、リード獲得数の向上など)を自由に教えてください。具体的なエピソードや成果がない場合は「特になし」とご記入ください。」(n=183)と質問したところ、101の回答を得ることができました。

<自由回答・一部抜粋>

・SEOと、ホワイトペーパーで自社への興味度合いを知ることができ、営業へのホットリードの連携がしやすくなった。

・SNSを利用したキャンペーン告知で新規顧客が増えた。

・snsと既存顧客への紹介キャンペーンの併用。質の高いお客様が集まる確率が高い実感がある。

・最近はネット広告がよいと感じている。戦略が当たれば費用に対する以上の反響が期待できる。

・テレビCMでの認知、SNS活用。

■マーケティング施策の統合が進まない理由、ノウハウ・フレームワーク不足」が過半数

「Q6. Q4で「レベル1」「レベル2」「レベル3」と回答した方にお聞きします。自社のマーケティング施策の統合・連携が十分に進んでいない理由を教えてください。(複数回答)」(n=225)と質問したところ、「統合的に運用するためのノウハウやフレームワークがないから」が51.6%、「施策ごとの効果測定が独立しており横断的な分析ができていないから」が40.9%、「日々の業務に追われ施策間の連携を設計する時間がないから」が31.1%という回答となりました。

・統合的に運用するためのノウハウやフレームワークがないから:51.6%

・施策ごとの効果測定が独立しており横断的な分析ができていないから:40.9%

・日々の業務に追われ施策間の連携を設計する時間がないから:31.1%

・各施策の担当者や部署が分かれており連携する体制がないから:29.8%

・上層部の理解が得られず統合的な取り組みへの予算確保が難しいから:27.1%

・各施策で異なるツールを使用しておりデータの統合が難しいから:13.8%

・統合的運用の成果を定量的に示すことが難しいから:6.2%

・その他:0.0%

・わからない/答えられない:2.7%

よくある質問

BtoBマーケティング施策の統合が進まない主な理由は何ですか?

統合的に運用するためのノウハウやフレームワークの不足が最も大きな理由です。また、施策ごとの効果測定が独立していることや、日々の業務に追われ連携設計の時間がないことも挙げられます。

マーケティング担当者はどのチャネルに最も注力していますか?

現在最も注力しているのは「SNS運用」が約5割で最多、次いで「コンテンツマーケティング」が37.5%、「デジタル広告」が32.0%です。

書籍『トラクション』の「19のチャネル」の認知度はどのくらいですか?

BtoBマーケティング担当者の約6割(61.2%)が「19のチャネル」の考え方を知っていると回答しています。