ホンダトレーディングとPathAhead、砂漠の砂を活用した人工骨材「Rising Sand」で次世代建設資材事業を開始

ホンダトレーディングとPathAheadは、砂漠の砂を造粒した人工骨材「Rising Sand」を用いた道路舗装・建設資材の事業化に向け業務提携を締結。両社は製品開発から調達・販売を共同で推進する。
提携NQ 92/100出典:PR Times

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  • 📰 発表: 2026年5月23日 00:00
  • 🔍 収集: 2026年5月22日 15:31
  • 🤖 AI分析完了: 2026年5月22日 15:38(収集から6分後)
株式会社ホンダトレーディングは、本田技研工業の新事業創出プログラム「IGNITION」発のスタートアップであるPathAhead株式会社と、PathAheadが開発した世界初の技術、砂漠の砂を造粒した高品質な人工骨材「Rising Sand」(特許出願中)を活用した道路舗装材および建設資材に関連する事業の共同推進を目的とした業務提携契約を締結しました。

本提携は、PathAheadが持つ製品開発力と、ホンダトレーディングが持つグローバルな調達・販売ネットワークを融合させるものです。両社は製品の企画・研究・開発から製造、市場供給まで協力して行います。

役割分担:
- PathAhead:次世代舗装材および建設資材の開発・製造
- ホンダトレーディング:原材料の調達および国内外への製品販売

「Rising Sand」は、100μm程度の微細な球状の砂漠の砂を数十mm単位へと均一に造粒する独自技術を用い、従来の天然骨材と比べて約2.5倍の耐久性を実現。道路の耐用年数を約10年から20年以上へ長寿命化し、修繕頻度を低減することでライフサイクルコストを従来比約60%に抑えることが可能です。

よくある質問

ホンダトレーディングとPathAheadが提携した目的は?

砂漠の砂を造粒した高品質な人工骨材「Rising Sand」を活用した、次世代道路舗装材および建設資材事業の共同推進を目的としています。

「Rising Sand」とはどのような技術ですか?

微細な砂漠の砂を数十mm単位の粒径へ均一に造粒する独自技術(特許出願中)で、従来の天然骨材に比べ約2.5倍の耐久性を実現する人工骨材です。

「Rising Sand」の導入によりどのようなメリットがありますか?

道路の耐用年数を約10年から20年以上へ長寿命化し、道路修繕頻度を減らすことで、ライフサイクルコストを従来比約60%に抑えることが可能です。

両社の役割分担はどうなっていますか?

PathAheadが製品の企画・研究・開発・製造を主導し、ホンダトレーディングがグローバルなネットワークを活かした原材料調達および販売を主導します。

PathAheadとはどのような企業ですか?

本田技研工業の新事業創出プログラム「IGNITION」から発足したスタートアップで、道路舗装材及び建設資材の研究・開発を行っています。