【日立市と日立製作所による共創プロジェクト】日立市で約7万人の健康データの集約・分析と、健康アプリを活用したAI分析実証の結果に基づき、新たな健康施策を推進

日立市、日立製作所、日立システムズ、沢井製薬は、スマートシティ実現に向けた共創プロジェクトとして、2025年度に実施した健康実証の結果を発表した。約7万人の市民データを分析し、高血圧の疾病傾向を特定。健康アプリ「SaluDi」の活用で市民の意識向上が確認された。2026年度はAIアドバイス機能の追加や高血圧予備群への支援など、新たな施策を立案・実施する。
調査NQ 91/100出典:PR Times

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  • 📰 発表: 2026年5月25日 20:00
  • 🔍 収集: 2026年5月25日 11:31
  • 🤖 AI分析完了: 2026年5月27日 02:30(収集から38時間58分後)
日立市(市長:小川 春樹)、株式会社日立製作所(執行役社長兼CEO:德永 俊昭)、株式会社日立システムズ(代表取締役 取締役社長:渡邉 岳彦)、沢井製薬株式会社(代表取締役社長: 中手 利臣)は、次世代未来都市(スマートシティ)の実現に向けた共創プロジェクトのうち、デジタル健康・医療・介護領域でめざす「住めば健康になるまち」のグランドデザインを実現する取り組みとして、2025年度に2つの実証を行いました。

実証1では、日立市民が加入する5つの保険者と連携し、40~79歳人口の約75%にあたる約7万人もの統計情報を集約。全国的にも前例の少ない大規模な分析により、市全体で特に高血圧の発症が多い疾病傾向を明らかにしました。

実証2では、市民305人の協力のもと、AIによる疾病発症予測とPHR管理機能を組み合わせた健康アプリ『SaluDi』を活用。アンケート調査の結果、利用者のヘルスリテラシーが向上し、健康行動の促進に有効である可能性を確認しました。

2026年度は、個々の健康状態に応じたAIアドバイスサービスをアプリに追加して実証を継続します。また、実証結果に基づき、疾病傾向の高い高血圧予備群への支援など、EBPMを推進する新たな施策を立案し、市民の健康寿命の延伸に貢献していきます。

よくある質問

日立市の実証実験で行われたデータ分析の規模はどのくらいですか?

日立市内の40〜79歳人口の約75%に相当する、約7万人分の統計情報が集約・分析されました。これは全国的にも前例の少ない大規模なものです。

実証実験1の結果、どのような傾向が明らかになりましたか?

高血圧の発症が特に多いという、日立市全体の疾病傾向が明らかになりました。

「SaluDi」という健康アプリではどのような機能が提供されましたか?

AIによる疾病発症予測機能と、PHR(個人健康記録)管理機能が組み合わされて提供されました。

健康アプリを活用した実証実験(実証2)の成果は何ですか?

利用前後のアンケートにより、一部市民のヘルスリテラシー向上と、健康行動を促す上での有効性が確認されました。

2026年度に向けた今後の計画について教えてください。

AIアドバイス機能の追加、高血圧予備群への支援、健康アプリの機能拡充など、データに基づいた新たな健康施策を立案・実施する予定です。