ペプチド医薬品開発のひむかAMファーマ、ライセンス契約を締結
ひむかAMファーマ株式会社は、株式会社ファーマフーズと生理活性ペプチド「アドレノメデュリン」(開発コードHM101)に関するライセンス契約を締結しました。この契約に基づき、ひむかAMファーマはファーマフーズに対し、皮質下梗塞と白質脳症を伴う常染色体優性脳動脈症(CADASIL)を対象疾患とし、日本、韓国、台湾での独占的な研究開発および製造販売権を付与します。アドレノメデュリンは1993年に発見された生理活性ペプチドで、血管新生作用や抗炎症作用など多彩な作用を持ちます。ひむかAMファーマは、改良型アドレノメデュリン(HM201)の創薬開発も進めています。同社は2017年2月1日設立の宮崎大学発ベンチャー企業です。
📋 記事の処理履歴
- 📰 発表: 2026年4月6日 20:01
- 🔍 収集: 2026年4月6日 11:30
- 🤖 AI分析完了: 2026年4月16日 03:28(収集から231時間58分後)
ひむかAMファーマ株式会社(本社:宮崎県宮崎市)は、株式会社ファーマフーズ(本社:京都府京都市西京区)と、生理活性ペプチド「アドレノメデュリン」(開発コードHM101)に関するライセンス契約を締結いたしましたので、お知らせします。
本ライセンス契約に基づき、当社は、株式会社ファーマフーズに対し、以下の範囲で新規医薬品の研究開発および製造販売に関する独占的な権利を付与します。
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対象化合物:アドレノメデュリン(開発コードHM101)
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対象疾患:皮質下梗塞と白質脳症を伴う常染色体優性脳動脈症(CADASIL)
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対象地域:日本、韓国および台湾
当社は、アドレノメデュリンに関連して、改良型アドレノメデュリン(開発コードHM201:PEG化アドレノメデュリン)の創薬開発を進めておりますので、引き続き新薬創出に向けた活動を強化してまいります。
<参考>
アドレノメデュリン
アドレノメデュリン(adrenomedullin)は、1993 年に北村和雄氏(当社科学顧問、宮崎大学特別教授)、寒川賢治氏(国立循環器病研究センター名誉研究所長)らによって発見された生理活性ペプチドです。アドレノメデュリンは、血管新生作用、組織再生作用、抗炎症作用等の多彩な作用を備えています。
皮質下梗塞と白質脳症を伴う常染色体優性脳動脈症(CADASIL)
NOTCH3遺伝子の変異を原因とする遺伝性の脳血管疾患で、我が国では厚生労働省により「指定難病」と認定されています。我が国での有病率は、成人人口10万人あたり1.20〜3.58人と推定されています。
■会社概要
社名:ひむかAMファーマ株式会社
事業:新規創薬シーズの研究開発、ライセンシング
設立:2017年2月1日
所在地:〒880-0812 宮崎県宮崎市高千穂通2丁目5番36号
Webサイト: https://www.himuka-am.com/
宮崎大学発ベンチャー企業
J-Startup企業
よくある質問
ひむかAMファーマ株式会社と株式会社ファーマフーズが締結した契約は何ですか?
生理活性ペプチド「アドレノメデュリン」(開発コードHM101)に関するライセンス契約です。
ライセンス契約の対象となる疾患は何ですか?
皮質下梗塞と白質脳症を伴う常染色体優性脳動脈症(CADASIL)です。