50年間の「お願い」を取り下げます。「回さないで」と言い続けたメーカーの反省から生まれた"回すから落ちにくい"次世代突っ張り棒「極ピタ」、4月22日からカインズにて独占先行販売を開始

「回すから落ちにくい」次世代突っ張り棒「極ピタ」がカインズで先行販売。
新製品NQ 88/100出典:PR Times

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  • 📰 発表: 2026年4月2日 20:00
  • 🔍 収集: 2026年4月2日 14:00
  • 🤖 AI分析完了: 2026年4月21日 06:32(収集から448時間32分後)

平安伸銅工業株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役:竹内 香予子)は、突っ張り棒の最大の悩みである「突然の落下」を構造から解決する新製品「極ピタ」を開発しました。

2026年4月22日(水)から、株式会社カインズ(本部:埼玉県本庄市、代表取締役社長CEO:高家 正行)の全国のカインズ(*1)および公式オンラインショップにて独占先行販売を開始いたします。

誕生から50年を迎える突っ張り棒。本製品は構造を根本から見直し、誰もがついやってしまう“間違った”取り付け方を、そのまま“正解”へと変える新機構を発明。従来比約2倍(*2)という圧倒的な耐荷重を実現しました。突然「ガシャーン」と落下するストレスから解放される、新しい突っ張り棒のスタンダードを提案します。

■ 「正しく使えば落ちない」。50年間向き合えなかったメーカーの葛藤

突っ張り棒を設置する際、壁の間で「くるくると回して」長さを伸ばし、そのまま固定していませんか? 実はこれ、従来のバネ式突っ張り棒においては間違った使い方です。

【✖ 多くの人がやっている直感的な間違い】

壁と壁の間にパイプを当て、くるくると回して長さを伸ばして突っ張らせる。

【〇 本来の正しい取り付け方】

あらかじめ壁の幅より「数cm長く」伸ばしておき、バネを押し込みながら取り付ける。

このように正しい手順があるにもかかわらず、直感のまま「回して」取り付けてしまう方が後を絶ちません。
私たちは、非常に多くのお客様が「回して」取り付けている事実を知りながら、「説明書通りに正しく取り付けてもらえれば落ちないはずだ」と信じ、約50年間、注意喚起や啓蒙活動を繰り返し行ってきました。


【参考:平安伸銅工業のこれまでの活動例】

「ツッパリ嬢、見参」・・・約9割の人が間違った突っ張り棒の使い方をしている(自社調べ)現状に、社長がツッパリ嬢へと大変身!「正しい突っ張り棒の使い方」を徹底的に叩き込むため、ホームセンターの突っ張り棒売り場を占拠。詳しく見る

「つっぱり棒研究所」・・・生活者の「私らしい暮らし」を実現するために、つっぱり棒分野の「研究」「教育」「啓発」を行い「つっぱり棒文化」を広げることを目的に設立された研究所。正しい取り付け方や魅力を伝える「つっぱり棒の歌」は、平安伸銅工業メンバーによる完全自主制作ソング。詳しく見る

しかし、半世紀経っても伝わらない「正しい取り付け方」は、果たして本当に「正しい」と言えるのでしょうか。お客様がつい自然と「回したくなる」構造のまま作り続けておきながら、落下の原因をお客様の取り付け方のせいにしてしまっていたのではないか。

これは、突っ張り棒メーカーである私たちが長年、正面から向き合えずにいた問いでした。

■ 「回さないで」をやめる。発想を逆転させた開発チームの決断

この問いに対し、開発チームが出した答えは極めてシンプルなものでした。

「『回さないで』と言うのではなく、回すことで、もっと強くなる構造を作ろう」。

お客様の自然な行動を「間違い」として正すのではなく、その行動自体を「正解」に変える。この発想の転換こそが、「極ピタ」開発の出発点です。

私たちは、突っ張り棒の内部に50年間存在し続けた「バネ構造」を思い切って廃止しました。代わりに採用したのが、独自の新機構「極ピタLOCK(*3)」です。

これにより、パイプを直感的に回すだけで「長さの伸縮」と「壁への強力な圧着」が同時に完了します。回せば回すほど内部で強い力が生み出されるため、誰が取り付けても失敗せず、高い強度を引き出すことが可能になりました。

もう、複雑な「正しい付け方」を覚えていただく必要はありません。

お客様が直感で行う使い方こそが、これからの「正解」になります。

■ 「極ピタ」の3つの特長

1. 直感的に“回すだけ”。誰がやっても失敗しない新機構

新機構「極ピタLOCK(*3)」により、パイプを回すだけで「長さの伸縮」と「壁への圧着」が同時に完了します。従来のバネ式で必要だった「パイプを縮めて押し込む」手順は不要です。複雑な手順は一切ありません。誰が取り付けても製品本来の圧着力を引き出せる、失敗知らずの設計です。

2. ジャッキ式に匹敵する強力な「圧着力」

パイプを回せば回すほど強い力がかけられる独自の内部構造により、手軽なサイズ感でありながら、ジャッキ式の突っ張り棒に匹敵する圧着力で壁を力強く押し返し、しっかりと固定します。

3. 大型パッドによる約2倍の耐荷重

壁との接地面には直径3cmの大型パッドを新採用。このパッドが生む強力な「摩擦力」と、内蔵されたネジによる強固な「圧着力」。この相乗効果によって、従来のバネ式と比較して約2倍(*2)という耐荷重を実現しました。

(*1)一部取り扱いのない店舗がございます

(*2)当社従来製品比

(*3)特許出願中

■ 新生活シーズンや収納の見直しにぴったりな「極ピタ」活用例

よくある質問

「極ピタ」は従来の突っ張り棒と何が違いますか?

従来のバネ式が「回さないで」という取り付け方だったのに対し、「極ピタ」は回すことで強力に固定される新機構「極ピタLOCK」を採用。直感的な操作で約2倍の耐荷重を実現しました。

どこで購入できますか?

2026年4月22日より、全国のカインズ店舗および公式オンラインショップにて独占先行販売されます。

なぜ「回す」ことが正しい取り付け方になったのですか?

メーカーが50年間「回さないで」と呼びかけても多くの人が直感的に回して設置していたため、その行動自体を「正解」に変えるべく、内部構造を根本から見直した結果です。