おきなわワールドの「ブクブクー茶屋」が文化庁「食文化ミュージアム」に認定

Key facts

  • おきなわワールドの「ブクブクー茶屋」が文化庁「食文化ミュージアム」に認定
  • 沖縄県南城市の観光施設「おきなわワールド」内にある「ブクブクー茶屋」が、文化庁による令和7年度「食文化ミュージアム(食の体験・情報発信施設)」に認定されました。これは、沖縄の伝統茶文化であるブクブクー茶の普及活動が評価されたものです。
  • Source: PR Times
  • Date: 2026年6月12日

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沖縄県南城市の観光施設「おきなわワールド」内にある「ブクブクー茶屋」が、文化庁による令和7年度「食文化ミュージアム(食の体験・情報発信施設)」に認定されました。これは、沖縄の伝統茶文化であるブクブクー茶の普及活動が評価されたものです。

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おきなわワールドの「ブクブクー茶屋」が文化庁「食文化ミュージアム」に認定 (2026年6月12日), PR Times
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PR Times
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2026年6月12日
沖縄県南城市の観光施設「おきなわワールド」内にある「ブクブクー茶屋」が、文化庁による令和7年度「食文化ミュージアム(食の体験・情報発信施設)」に認定されました。これは、沖縄の伝統茶文化であるブクブクー茶の普及活動が評価されたものです。

📋 記事の処理履歴

  • 📰 発表: 2026年6月12日 18:00
  • 🔍 収集: 2026年6月12日 09:21
  • 🤖 AI分析完了: 2026年6月12日 16:52(収集から7時間31分後)
沖縄県南城市の観光施設「おきなわワールド」(南都グループ)内にある「ブクブクー茶屋」が、文化庁による令和7年度「食文化ミュージアム(食の体験・情報発信施設)」に認定されました。

本認定は、古民家や石畳が並ぶ景観の中で、沖縄の伝統茶文化であるブクブクー茶を、誰もが気軽に楽しめる場を提供し続けてきたこと、および国内外の団体向け体験プログラムを長年継続してきたことなどの「多角的な普及活動」が、認定基準である『食文化の学び・体験の提供』に合致したことにより、この度の認定へと至りました。

今回の認定を機に、地域の食文化を「学び・体験できる拠点」としての役割をさらに強化してまいります。

■ 文化庁「食文化ミュージアム」とは

文化庁「食文化ミュージアム」とは、地域に根ざした多様な食文化の継承・振興を目的に、文化庁が認定する制度です。

『博物館・美術館等』、『道の駅・食関連施設』、『食の体験・情報発信施設』の3部門に別れており、毎年多数の応募の中から選出・認定されます。

ブクブクー茶屋が認定された「食の体験・情報発信施設」は、学びや体験、情報発信の機能を備えた施設が対象となり、ブクブクー茶屋は、沖縄独自の茶文化を体験できる場として高く評価されました。

■ 「ブクブクー茶屋」で伝える、沖縄の茶文化

沖縄の伝統茶「ブクブクー茶」は、戦後の混乱により一度は途絶えながらも、保存会の尽力によって復活した文化です。

煎り米を煮出した湯と茶の湯を合わせ、大きな茶筅で泡立てて作る、沖縄独自の伝統的な飲み物として知られています。かつては冊封使(中国皇帝からの使節団)などの国賓をもてなす際、「相手への敬意や礼の心」を込めて振る舞われてきたと伝えられ、沖縄の歴史や文化と深く結びついています。

ブクブクー茶屋では、このブクブクー茶を、体験を通して学ぶことができます。

■ 古民家を眺めながら楽しむ、旅の合間の至福の一服

ブクブクー茶屋がある「琉球王国城下町」は、登録有形文化財の古民家が立ち並ぶエリアです。

赤瓦の屋根や石畳が広がり、琉球王国時代の町並みを彷彿とさせる情緒豊かな景観の中で、スタッフが点てた本格的なブクブクー茶を琉球菓子と共に味わえるほか、ブクブクー茶の泡を活かした『ブクブクーコーヒー』など、歴史ある風景の中で、煎り米の香ばしい香りと共にゆったりとした休息のひとときをお楽しみいただけます。

■ みんなで囲む、伝統の泡。団体様向け「ブクブクー茶体験」も。

おきなわワールドでは、沖縄独自の文化をより深く知っていただくための「体験の場」も大切にしています。修学旅行や一般の旅行団体(15名以上・要予約)を対象としたこのプログラムは、県内小学校の地域学習の場としても広く活用されており、実際に茶筅を用いて自ら泡を立てる体験を通じ、その歴史や作法を楽しく学ぶことができます。泡立ての技を楽しみながら、その背景にある歴史に触れる体験は、当施設が長年続けてきた大切な啓発活動の一つであるだけでなく、伝統を次世代へ繋ぐ大切な役割を担っています。こうした取り組みが、伝統の継承と振興を目的とする本制度の主旨に合致し、高く評価されました。

■食文化ミュージアム認定を受けて

おきなわワールドは、年間を通じて国内外から多くのお客様をお迎えしています。この特色を最大限に活かし、認定施設として沖縄独自の文化を世界へ発信してまいります。また、これまで行ってきた、修学旅行生など次世代を担う子どもたちへの教育支援もさらに強化し、沖縄が誇る豊かな食文化を未来へ、そして世界へと繋いでまいります。

〈食文化ミュージアム〉

食文化ミュージアム特設サイト

https://www.bunka.go.jp/seisaku/shokubunka/foodculture/foodculturemuseum/

令和3年度から7年度に認定した施設一覧(PDFファイル)

https://www.bunka.go.jp/seisaku/shokubunka/foodculture/assets/pdf/about/foodculturemuseum/list.pdf

〈ブクブクー茶屋〉

https://www.gyokusendo.co.jp/okinawaworld/foods/#foods_cafe

〈琉球王国城下町〉

https://www.gyokusendo.co.jp/okinawaworld/7recommendations/#feature4

〈おきなわワールド 施設概要〉

・施設名:おきなわワールド

・所在地:沖縄県南城市玉城前川1336番地

・営業時間:9:00~17:30(最終受付 16:00)

・定休日:年中無休

・入園料:大人2,000円(15歳以上) 小人1,000円(4歳~14歳)

・公式サイト:https://www.gyokusendo.co.jp/okinawaworld/

〈本件に関するお問い合わせ〉

株式会社南都 おきなわワールド 企画広報課

Mail:ad@gyokusendo.co.jp

よくある質問

ブクブクー茶屋が食文化ミュージアムに認定された理由は何ですか?

沖縄の伝統茶文化であるブクブクー茶を気軽に楽しめる場を提供し、国内外の団体向け体験プログラムを長年継続してきた多角的な普及活動が、文化庁の認定基準に合致したためです。

食文化ミュージアムとはどのような制度ですか?

地域に根ざした多様な食文化の継承・振興を目的に、文化庁が認定する制度で、「博物館・美術館等」「道の駅・食関連施設」「食の体験・情報発信施設」の3部門があります。

ブクブクー茶とはどのような飲み物ですか?

煎り米を煮出した湯と茶の湯を合わせ、大きな茶筅で泡立てて作る沖縄独自の伝統的な飲み物です。かつては国賓をもてなす際にも振る舞われました。

ブクブクー茶屋ではどのような体験ができますか?

本格的なブクブクー茶と琉球菓子を味わえるほか、ブクブクー茶の泡を活かした『ブクブクーコーヒー』も楽しめます。また、茶筅を用いて自ら泡を立てる体験プログラムもあります。

おきなわワールドの施設概要について教えてください。

沖縄県南城市に位置し、営業時間9:00~17:30(年中無休)、入園料は大人2,000円、小人1,000円です。公式サイトもあります。